2011年06月25日(土) |
遙か5プレイ日記29。 |
はい、終章です。 そろそろクライマックスですよー。 つーか二人はいつの間にかすっかり公認カップルに・・・。 何があったんだ本当。 想いが成就する瞬間が一番萌えるのに・・・。 「お前を愛する者として。」に驚き、それを当然のごとく受け入れた主人公に驚き。 そして五ヶ月が過ぎ・・・とかあったけど、その五ヶ月にあんなことやこんなことがあったんじゃないのか!? くっそー萌えを返せ。 しかし御家老の前で腰に腕を回した時点でもう出来上っとったのか?? 早過ぎるぜ。 命を削って・・・の辺りはちょっと「悲劇のヒロイン」入ってるんじゃないかと思いつつ。 もうちょっと「私だってホントは高杉さんとずっと一緒に居たい!」と言ってくれてもいいのに・・・と思うけど、そーゆーの高杉先生は嫌いそうだしなぁ。 誰か他の八葉さんのときはやってくれるのだろーか。 命を削らないで済む方法を二人で探す・・・という展開もアリだと思うけど時間がないかな。 志の為に命をかける、という姿勢は高杉先生のシナリオ的に正解なんだろうなぁ。 神子として二つの世界を守る、の先に一人の女の子として大事な人を守る、その為に命を削る、とかだったら萌えられるな。 本当に守りたいものを守る為なら何でもする、というのは好きなんですが、それを悲劇的シナリオにするのは自分の萌えじゃないな・・・と思う。
2011年06月24日(金) |
遙か5プレイ日記28。 |
「何もかも終わったら花を見に行こう。」 だなんて、文句の付けようもない死亡フラグで涙が出そうです。 こ、こんな会話を、いつか何処かで誰かとした・・・!! ま、まさか前回、初代の地の玄武のようには・・・ならん、よな・・・。 今から戦々恐々です。 呼び方が「蓮水→ゆき」に変わることはコンプリを見て知ってたんですが・・・。 も、もうちょっと盛り上がって頂いてもいいんですが・・・!! 「香穂子って呼んでいいか?」ぐらいにさぁ!! 主人公も「ゆゆゆゆきですか!?」と顔真っ赤にして反応して欲しいですな。 前は微笑顔の選択肢選ぶのはあんまり好きじゃなかったんですが。 近頃はそればっか選ぶようになりました。 変わるもんですな・・・。 「三千世界」の都々逸ってどんな意味だったっけな・・・?? 一度聞いたことがあるんですが忘れてしまいました。 調べな調べな。
2011年06月23日(木) |
遙か5プレイ日記27。 |
玄武を具現させるとか何とかで 「つ、遂にほっしーか!?」 と思いましたが、いつもの亀と蛇でした。 しょぼーん。 高杉先生とサトウさんは何やかんやで良いコンビだと思いました。 四神のかけ合いは見てて楽しい。 4はあんまなかったからなぁ。 青龍、朱雀は大丈夫として、白虎はどうなるのやら。 御家老の「馬鹿なの?」のオンパレードになるんでしょうか。 御家老と言や、まだ主人公には「君は馬鹿なの?」発言はしてないんですよね。 八葉二人には言ってたけど。誰だったかな・・・。 そーいや高杉先生は伝説武器になりました。 「この『三千世界』って技使えなさそーだな。いらんいらん。」 と封印をキャンセルしようと思ったら。 「伝説武器封印のキャンセルは出来ません。」と言われました。 危ねぇ危ねぇ。 スチルは・・・都さんと比べてどーなんだろう。 頬に手を添えるのと腰に手を回すの・・・どっちが萌えかなぁ。 まぁラヴラヴ度が劣ってなくて良かった良かった。
2011年06月22日(水) |
遙か5プレイ日記26。 |
遂に高杉の章突入!! でもあまりにナチュラル過ぎて、高杉の章に突入したのにしばらく気付きませんでした。 あっれー。 二人が良い雰囲気なのは良いことですが、唐突な気も・・・。 まぁ高杉の章も始まったばかり。 これから楽しませて頂きましょう。 主人公も最近は好きです。 この前の恋人繋ぎの件、あれ主人公から繋いだんだったら 「こーの愛いやつめ!」 と思います。
2011年06月21日(火) |
遙か5プレイ日記25。 |
裸は、裸だけはやめといてくれ・・・!! と思ったらキャミソール着てました。 良かった良かった。 しかしそこまで着とんだったら最後まで着ればいいのに・・・。 龍馬さんのビックリ具合が面白いです。 現代に戻ったら砂時計の砂が500まで戻ってました。 何だ・・・あんなに焦って急いでイベント起こしていかんでも良かったのか。 総司さんもいきなりスチル出てきてビックリする。 「これでいいのかな・・・。」とか意味深なこと呟かんでくれ主人公!! 失敗したのかとビビる。 でも失敗したときはちゃんと画面に「恋愛失敗」って出るしな。 チナミんときみたく・・・。 次の周のとき、瞬兄やるときにやろうと思って放置しとったサトウさんのイベントもやっとこーかな。 でも日本に幻滅しとる人相手にするのってしんどいしなぁ。 日本は嫌いでもあなたは別です、とか言われても複雑。
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