思い出の散歩道
こお



 うんw

また「辞めたい」とか言い出した。
最初に「じゃ、やめるか」と言う風に返事をした。
すると「辞めるか」ってメールが来た。
私としては最初に簡単に容認することで、もし彼女が辞めるようであれば脈がないと考えていいし、逆になんでそんなにあっさり引き下がるのって思ってもらえれば、主導権を私が握れる可能性が出てくる。
で、私は次の言葉を悩んだ。
次の一球で全てが決まるのだ。
安全策の外角か、それとも攻めの内角か。
まず知り合いにリードを聞いてみた。
「構ってもらいたいんだよ」
……有り得る(馬鹿)
で、迷った挙句(メール貰ってから7時間過ぎてました♪)
狙ってはいなかったけど、この空白の時間も結構よかったかもしれないなぁって私は思うw(でも、元々は突き放して、空白の時間を作って相手を不安がらせる作戦だった)
私がいつも受けている返事の遅いメール……これって精神的に不安になるんだよね。
それで私は攻めてみたりしましたw
「俺は何十回のメールをするよりも、ほんの少しでいいから君に会いたい。それが例え「おやすみ」の一言でもいい、目の前で言いたい」
↑見直すとハズハズです。
このメールを送ったら、すぐに返事が来た。
「今日は入ってるよ〜まだ仕事?」
いい気になって「一時まで待っていられる?」とかメール出してました。
「うんw」とか返事が来たときにはヤバカッタ。
正直言って、それだけで幸せだったww
で、ウキウキしながら仕事を終わらせて1時ごろログイン。
……寝落ち中。
うはwwwおkwwwwwwwwwwwwwwwww
チョットマテw
3時半に一回「うあああああああああああ、寝てた」とか言って起きたので面白かったw
で、「待ってるよ」とかlsで発言してるし……寝ぼけてんなぁ。
急いで戻っていったら……寝落ち再び………。
うはwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwwww
待ってねぇじゃんw
即寝落ちじゃんw
で、寝落ちしてると思って「おやすみ、大好きだよ」ってtellいれた瞬間に起きるなよw
……MOUDAMEPO。

2003年11月01日(土)



 ほんまばかやでぇ。

告白してみました。
で、好きでも嫌いでもないらしいです。
好きでいたら迷惑かなっていったら、全然迷惑じゃないよって……なんか泥沼化です。
最後にライバル8人くらいいるから……って。

女心がよく分かりません。

というか、こういう話題を出してからヒット数が10を超え始めるというのが異常事態を一番よく表してるなぁっておもいます。

君たち、見てばかりいないで酒でも呑みながら相談されやがりなさいw

2003年10月31日(金)



 恋っぽ。

恋発動中でつ。
ここまで自発的になったのってはじめてやなw
この前、誕生日だったらしいので指輪とかあげたっぽ。
受け取ってもらって、ほっとしたねw
っていうか、切り出せない自分が情けない;w;
たった一言の境界線を「きっかけ」という理由で踏み出せない。
必要なのは「きっかけ」じゃなくて「勇気」だって分かってんのになw
分かってるから、なおさら自分が馬鹿らしくなるw

でも、なんで惚れたんかな。
理由はよく分からないw
要するに なんだかよく分からないが近くにいるだけで心が潤う まるで マイナスイオン のようなものなのかな恋ってw

2003年10月26日(日)



 冒険王?

もてるために、今私は何をすべきか。
真剣にその課題について考えてみた。
その第一歩として、デートでどういった店に入るかだ。
例えばの話、どっかで休憩するのに喫茶店にでも入ろうかという話になったとしよう。
彼女が「あ、スタバがあるから、あそこにしない?」と言った時……そして、中に入って彼女がスラスラとどこの言葉か分からないような注文をしだしたとき、まさか自分はスタバ初体験で、すみません注文の仕方さえ分からないんですなんてとても言えたことじゃない。
そうだ、まずはスタバを制するものはデートを制するwwww

事の発端はこうだった。
エフエフで今、追い掛け回している人に「スタバのキャラメルマキアートおいしいよ〜♪」と言われたのだ。
画面の前で私は戸惑っていた。
スタバ!?
キャラメルマキアート!?
行った事ねぇwwwwwwwwwwwww
「へぇ、飲んだことない今度飲んでみるね」と嘘ではないけれど、適当にごまかしつつ会話を切り盛りした。
……その日のうちに知り合いに「スタバつれてって〜」と声を駆け回ったw
いや、普通に行っても良かった…出来ればそっちのほうがよかった。
しかしだ、噂に聞き及んだスタバ……注文が普通のカフェ店と異なっているとの情報をどこからか得た私はその一歩を踏み出せなかったのだw
こうなったら友達だ! 友達なら彼女とかと一緒にそう言ったお洒落カフェ(田舎もの発想)に行っているに違いないwww
そして、旧友の一人をとっ捕まえて(事情説明なし)、新宿のスタバに向かうことになる。

目の前にあの緑色の訳のわからない女性の顔の書かれたマークがある。
スターバックス。
……私にとって、そこは入ることの出来ない神聖な聖地のようにさえ見えてしまう。全ての運命を決定付けるといっても過言ではないと信じてしまうのだ。
入ると薄暗い、シックな趣のある店内でビジネスマンだとか大学生のカップルや、友人同士が昼のひと時を楽しんでいた。
ああ、ここがスタバなのか。
周りの人間なんてどうでもよかった。
私は壁に張ってあるメニューだけを凝視していた。
キャラメル……キャラメル……。
コーヒーだけしかないくせしやがって、なんでこんなに種類があるんだ!?
あせりながら目的のコーヒー(?)を探した。
くそくそくそ! コーヒー屋のくせしやがってコーヒーの一文字もねぇのかよ! 男は黙って「ブラックで……」だろうが!? とかぜんぜん思ってませんよ?w
なんとかキャラメルマキアートを発見した。
……な、なに?
サイズってL、M、Sちゃうの?
「と、トールで」
どういう意味だよwwwwwwwwwwww
お姉さんは「アイスにしますか? ホットにしますか?」
をを!? 選べるのか!?
もう今日は暑いのにホットを我慢して飲まないといけないのかとずっと思ってましたよw
「アイスで!」
……注文終了。
え?
こ、これでいいの?
マックのサイドメニューより簡単やん……。
拍子抜けと言えば拍子抜けだ。
こんなシンプルに終わるだなんて……。

で、感想キャラメルの部分をちゃんとかき回せばちょうどいい^^

2003年10月21日(火)



 ありえねぇw

よく本屋さんで本が縦に棚挿しされているのを見るかと思います。
うちもそんな普通の本屋……でした。
それが今日、一日ぶりに店に行くと……。

    ===
   |||||
   |||||
   |||||

というような状態で本が置かれているわけです。
要するに棚挿しの上に平積み。
MOUDAMEPOw
で、考えていくとそれをやるのはうちの人間では考えられず、新店長だということが分かってきましたwwww
アルバイトに、「これはなしだから」と説明して、店内整理させていきました。
でも、よく考えるとアレが普通の感覚なのだとしたら、彼にとって店内整理は意味のないことなのかもしれませんwwwwww
うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwwww

で、どうしても入らなかったのかなと思ったら……え? 楽勝?w
うはwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwww

もう店長さん、へぽこちゃんだけで充分ですよ私はww
というか、ドタキャンに近い2日前に入れないという伝言に対して、なにも処置をされていない姿を見ると、悲しくなりますw
一番、下っ端の自分がなぜアルバイトの管理をして、人員を整えないといけないのでしょうかww
要するに自分は人事ノータッチだから、苦労しないしほおっておけって感じなのですか?
言わせてもらえば、私は彼らを辞めさせる権限もないですし、強制力が極めて不足した役職なわけですけれど、そんな私が「お前、あんまなめてんじゃねぇぞ、べつにやめてもらってかまわねぇよ」とか言っちゃってもいいのでしょうかwww
店に店長として外部からやってきたのですから、まず最初にこういったアルバイトを取り締まることで、あなたの権限は強くなりシステムが出来るのだとペーペーの私は考えるんですけどww
むしろこれを取り締まらなければ、「あ、この店長はこういうことしてもいいんだ」と思われてドタキャン増えます。イコール私の苦労が増えますwww
そういう風に思うのは私だけですか?w

2003年09月28日(日)



 日程おかしいです。

26日午前1時半まで仕事。
27日午前9時頃他店応援。
28日多分午前1時まで仕事。
29日午前9時出店。

……あの、これ体おかしくなりますwwwww

それにしても笑えたね。
あーん○ーんち!
正義の鉄拳が子供を捉えたねwww
うはwwwおkwwwwwww
裏で休憩時間とか携帯でメールしている姿を見ると大変だなぁって思ったwww

でも、昨日夜中4時まで寝れなかったのは誰にもいえないwww
3時間くらいしか寝てねぇ!
っていうか、さすがにつらいって言うのwww
目がしばしばするしww

あ、川村ひかるのサイン本買い忘れたwww
うはwwwwおkwwwwwwwwwwww

2003年09月27日(土)



 少しだけ左脳でいこう。

へぽこちゃんと私。

22時、バイトの交代時間だ。
うはwww今日へぽこちゃんだwwwww
私の心の中でへぽこちゃんと呼ばれているアルバイトがいる。
私より2歳年上で、6大学のM大を卒業している秀才君である。
今は公務員浪人で、うちで日々アルバイトな生活を送っている。
そんな彼はまずビデオの返却作業に入る。
10数本くらいのレンタルのビデオがまだ未返却で残っていて、それを返すことを彼は生甲斐としているのだ。
…………何分が過ぎたのだろう、彼の手元を見ると未だに数の変わらないビデオがあったりする。
考えてみれば、彼と交代する前の人材はベテランで返却に関しても問題のない人物なのである。そのベテランが5時間の勤務時間中に返すのを断念した商品を彼は必死になって返そうとしているのだ。
23時、まだがんばっている。
このへぽこちゃん、まず公務員にはなれないだろうw
私が思うに、

はい、試験開始します!

「うあ、一問目すげー難しい……で、でも一問目から躓くなんて駄目だ!」
…………。
………。
……。
…。
「よし、これで正解だ!」

残り時間あと20分です。

「え!?」

終了!

みたいな感じだと思うのだ。
よくもまぁ6大学に受かったものだねw
普通、どんな試験(仕事)でも段取りを考えて、どれにどれだけ時間を使うべきか、それ以上使うようなら切り捨てるとか考えるもんだけどなwwww
よく仕事の出来ない人っていうけど、要するに全体を見ることの出来ない人?
10点を取るために残りの90点を忘れちゃう馬鹿?
使う側としてはそんな10点はどうでもいいんですよw
残りのね90点のうちのどれだけを消化できて、赤点を取らないかというほうが大切なわけねw
でも、秀才のへぽこちゃんはその10点を落とすことがプライドに触るようでどうしてもやり遂げようとしてしまうw
いやぁ、どうすれば赤点を取らないで単位を取れるかと言うことだけを考えて勉強してきた私とは根本的に考え方が違うのかもしれないですww
それを説明したくても彼はその凡人の、いや低下層の私の陳腐な考えなんて理解できないかもしれませんねwwwww

結局、今日仕事終わったの1時半だしw
明日、9時から仕事なのにww
こんな面白い題材くれるから日記書いちゃってるしww
もうへぽこちゃん、疲れさせないでwww

2003年09月26日(金)
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