Kumsta kayo?(富山編)
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情報の行き違いがあった。 問題が大きくならないように日本に速報として流したつもりが「勝手なことをしないで欲しい、オランダからの情報はこっち(営業)から正式に流します」というメールを受けてしまいました。 日本からも状況を教えて欲しいという依頼が来ていたから送ったのに。 なんだか凹みました。 自分がこっちにいる意味って?
思わず会社の電話で国際電話をかけてしまった。 周りに日本語のわかる人間がいなかったので。 いつものプリペイドの雑音交じり、時間が遅れるのと違ってはっきりそこにいるかのように話をしたら元気が出ました。 でも、出張が延びそうだということは言い出せなかったよ。
更新 オランダ時間 10月3日 19:00
オランダからドイツに行って韓国料理を食べた日本人。 ちゃんとキムチとか小皿が10種類くらい出ました、もちろんただです。 うまうまでした。
更新 オランダ時間 10月02日 19:30
一緒に仕事をしているおじさんはユーゴスラビアから内線を逃れてやってきた。 ユーゴスラビアでは電話会社のエンジニアだった。 市民権が取れる1年くらいは働くことも学校に行くこともできず、家でオランダ語を学んだそうです。 国に帰ってバイオディーゼルのプラントをつくると熱く語ってくれた。
学校をでたての見習いエンジニアは両親がモロッコから移住してきてオランダで生まれた。 夏休みには車でモロッコまで行ったそうです。 オランダからベルギー、フランス、スペイン、海を渡ってアフリカ大陸まで。 二日かかったそうです。
更新 オランダ時間 10月1日 9:40
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝
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