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◇◆◇ 2006年09月08日(金) ◆ |
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◆ Darling ◇◆◇ |
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ボクに
インテル・ハイッテルが 入っているのならば
今頃 何を しているのだろうか。
使いこなせているのだろうか。
大丈夫。 心配 要らない。
「あ 痛い。」
――― 壱言 ―――
心の 声は 君に 届くのかな? 沈黙の 歌に 乗って
その どれもが 素晴しくて 僕は 愛を 思い知るんだ
心の 声は 誰が 聞くことも ない それも いい その方が いい 何を して 過ごして いたって 思いだして 苦しく なるんだ
泣いたり 笑ったり 不安定な 想い だけど
それが 君と 僕の しるし
共に 生きれない 日が 来たって
どうせ 愛してしまうと 思うんだ
Oh My Darling.
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◇◆◇ 2006年08月01日(火) ◆ |
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◆ 309141 ◇◆◇ |
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憧れていた 気が する。
焦れていた 気が する。
忘れていた 気が する。
廃れていた 気が する。
戻れていた 気も するんだ。
優れていた 気も するんだ。
そして あこがれ こがれ
途方に 暮れていた。
――― 壱言 ――― 古い 遊園地の 観覧車から 見慣れた 街 見下ろし ほら 今日までの 僕らに 小さく エールでも 贈ろうか 目を 瞑っても 消えない 光 君の 心に 見付けた すぅーっと 優しく 淡く 弧を 描いて 頬を 撫でてく「箒星」
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