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白山ひめ神社表参道、おはぎ屋 - 2006年09月30日(土)
白山ひめ神社に行ってきた。
娘の散歩のため。
下の表参道から行くのが雰囲気があって良い。
なぜか蚊に刺されたので、襟が付いている服のほうがいいのかもしれない。
娘も階段が上れるようになった。
ゆっくりなので後半の階段はおんぶで。
表参道入り口におはぎ屋というNPOのお店ができていた。
懐かしい駄菓子や鶴来のお土産、朝採れ野菜などを販売している。
うどん等の軽食も取れ休憩もできるいい感じの店だ。
おはぎを買って、食べる。
桑の葉茶をサービスしてもらった。
いい店ができたなあと思う。
その後は樹木公園でフリスビーをして、あさひ屋ベーカリーでパンを買って帰る。
ソーセージのパン、豆たくさんのパン、栗のリュスティック全部おいしい。
夜は炭火焼肉さかいで友人と焼肉。
ひさしぶりで楽しい時間を過ごす。
娘も２時間半もちこたえた。
初めからたれの付いている肉の場合は、たべる時にたれにつけすぎると味が濃くなってしまうのかもしれない。
炭火だし、網もこまめに替えてくれるし、キャンペーン中と言うこともあって良心的な価格だったし、肉も良かったので、なかなか良かった。
今度はうちで鍋である。
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組織を変えるには - 2006年09月15日(金)
何となく今の職場がこうあったらいいなという思いはある。
思うだけだが。
いろいろアイデアはある。
「笑いのあふれる職場」
「ホスピタリティあふれる窓口」現実なかなかお客さんに対する対応は難しい。
「目が離せない社内報」
「親切なHP(FAQ)」
で、今日はミーティングに出席してきた。
今自分たちがいる組織をどうやって変えてゆくかという話。
あんまりまだ注目されてないが、その集団は動き始めていた。
できること、小さなことから、
ゲリラ的に既成事実を作っていく方針らしい。
なるほど。
応援したいと思う。
やはり基本はあいさつである。
暗黙知の共有化なんてできれば、誰もが年休を完全消化できると思う。
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体験入園 - 2006年09月03日(日)
ある幼稚園の体験入園に参加した。
たくさんの人が来ていた。
英語、フラッシュカード、言語、体育の４つの教室を順に回るという形式。
まずはじめの園長先生の話が長かった。うちの娘ちょっとぐずる。
体験はフラッシュカードから。
うちでもカードは持っているが、先生のフラッシュのあまりの速さに驚く。
娘全く興味なし。途中退場で結局帰った。
幼稚園だけど塾みたいな感じもあり、うちの子には向いてなさそうだねということになった。
教室の後ろに、いろんなことわざが張り出してあり、ちょっと可笑しかった。
「石の上にも三年」
「泣き面に蜂」
「かわいい子には旅をさせよ」
「光陰矢のごとし」
まあ、親である自分も集団行動が苦手だし、気持ちは分かる。
この子はこの子でいいし。較べないようにしよう。
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育児相談 - 2006年08月27日(日)
こどものことで夫婦で相談してきた。
どうやらこどもの問題イコール夫婦の問題らしい。
夫婦ともどもこれからいろいろこころがけていくことにした。
夫としては、よりいっそうの育児への参加がポイントである。
さっそく今日の夕食後の時間に今まで雑誌やPCに向かっていたところを
娘と何をするわけでもなく、いっしょに遊んでみた。
娘は今日はご機嫌で、ちゃぶ台の周りを音楽に合わせてぐるぐる回っている。
たまに僕の背中をポンポンとたたくこともあった。
ちょっとうれしかった。
娘は最近いつもお風呂（妻が入れている）でばたばたするのだが、
今日はおとなしくお風呂に入っていたらしい。
ちゃんと父親がこどもと向き合うことで、こどもも落ち着いて、母親も楽になるし、なんだかいい日だった。
いろいろありがたいなあと思ったことだった。
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ディナー・バイキング - 2006年08月09日(水)
今日は職場の近くのビアガーデンのディナーバイキングに行ってきた。
ついつい全種類の食べ物を食べる誘惑にかられてしまう。
ほとんどの種類を食べてしまった。
ほんの少しずつにすればよかった。
お腹が食べすぎできつい。
おいしいものをたくさん食べたのに、満足できない。
食いに走って、食べすぎたからだろうか。
味わって食べてなかったからか。
よくかまなかったような気もする。
バイキングってついつい少ない時間でたくさんのものを食べすぎてしまう。
そしてなんだか後味が悪くなってしまう。
過ぎたるは及ばざるがごとし、である。
今の仕事が楽しいか？と聞かれて
素直に楽しいといえない。
仕事ってそんなものかなと思ったり。
今のルーチン的業務は楽だけど、新規がやりたいわけでもなく。
ぬるま湯に慣れてしまうのはいかんね。
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伊勢二見鳥羽 - 2006年07月03日(月)
休みを取って、伊勢二見鳥羽へ行ってきた。２泊３日のドライブ。
目的は、伊勢神宮、鳥羽水族館である。
鳥羽のよさげなホテルに２泊してきた。
まず、どのルートを通って車で行くかである。
正解はないと思うが。
いかに安く行くか考えた。
行きは名神の八日市ICまで行って、一般道で伊勢関ICまで行ってから後は伊勢道で行ってみた。結構スムーズな流れだったと思う。
名神は若干車が多かったものの、北陸道伊勢道は車は少なく快適。
伊勢神宮は外宮から。
伊勢うどんを食べてから参る。伊勢うどんの太さ、濃さにびっくり。
おいしいと思うけど、１日１食が限度かな。
神宮はできれば早朝に行きたいと思っていた。
神々しい雰囲気が味わえるらしいのである。
外宮に行ったのは午後だったが、たまたま雨上がりで涼しく、
神々しい雰囲気を若干楽しんだ。
あとやはり平日は人が少なくていい。
二見の賓日館もおすすめ。
昔の迎賓館であり、いろいろ細かい造りが楽しい。
うちの娘は大広間で大はしゃぎ。
伊勢の内宮は次の日の朝早めに行った。
正観さんの教えに従って、ありがとうだけしか言わないつもりだったのだが、
子育ての神社があったので、ついお願いしますとお願いしてしまう。
やはりおはらい町とおかげ横丁が楽しい。
赤福をお土産にしたかったけど日持ちしないのでできず残念。
赤福を本店で座って食べる。１盆２８０円をみんなで分けて食べる。
外を見ながら。ロケーションがよい。リーズナブルさに感動。
うの花ドーナツもおいしく頂く。軽い食感。
次の日におかげ横丁で鯛のてこね寿司を食べたが、旬のおいしさだった。
鯛が分厚い。
鳥羽水族館は、スナメリが愛嬌があった。客が少なかったせいだろうか。
いろいろ話しかけてくれているような大サービス。
そして帰りに菰野のパラミタ美術館に寄る。
池田満寿夫の般若心経シリーズが圧巻という情報をあるメルマガに書いてあったのを思いだしたのだ。
最近正観さんの『釈迦の教えは感謝だった』で般若心経を読んだこともあり。
あらかじめ般若心経を読んでいくとより楽しめる。
ポイントは思い・執着を持つことで苦しくなる。
受け入れることで楽になれるということ。
イオンカードやJAFカードで割引有り。
ということで楽しい３日間を過ごすことができた。
ありがたいなあと思う。
その他おみやげのオススメ
・神都麦酒（伊勢の地ビール）
・シェルレーヌ（鳥羽ブランカ）
・ひもの（おかげ横丁のお店）
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クリーンビーチ - 2006年06月25日(日)
恒例の海岸清掃を安宅にて。
たまたまクリーンビーチいしかわと同じ日だった。
たくさんのひとがいた。
今日は曇りで、清掃日和だった。
海岸清掃は、宝探しみたいなもので、けっこう楽しい。
海岸はだいぶきれいになったと思う。
人手がたくさんいるということは素晴らしい。
クリーンビーチを企画したひとは偉い。
行政も巻き込んで予算もついてるみたいだ。
海岸もきれいになって、きれいにするボランティアの人も、
海岸を管理している行政も、観光客もマスコミもみんなハッピー。
いや、ほんと素晴らしい。
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