障子直し、車で灯油をこぼしたら - 2009年01月04日(日) 障子紙が一カ所だけ、破れていてちょっと気になっていた。 張り直すのがベストなのだが、ちょっと張り直すほどの気合いはないし。 どうしたものかと思っていたところ。 100円ショップで補修用シールがあるという情報があり、 さっそく買って使ってみた。 買ったのは梅柄のもの。ただ貼るだけである。 これは便利である。すぐやってみればよかった。 ちょっとそこだけファンシーかもしれない。 車の中で灯油ポリタンクを横転し、灯油がこぼれたという事件があった。 けっこうそれなりにしみこんでしまったらしく、強烈なにおいに 悩まされる羽目になった。 この事例においてもいろいろ調べてみた結果、 ・固く絞ったぞうきんでとにかく拭き取る ・小麦粉(または茶がら)をふりかけ、掃除機で吸い取る ・リセッシュまたはファブリーズをかける ・窓等を開けて自然乾燥 さっそく全てやってみた。 なんとなくだいぶ改善されたような気がする。 ... 家族で買い物 - 2009年01月03日(土) きょうは家族で買い物の日であった。 お年玉を軍資金として、それぞれが好きなものを買う。 全部そろうショッピングモールは便利である。 午前中に行ったけど、そんなに混んではいない。 買ったものは以下の通り。 娘:しまじろうのDVD 妻:ショップの割引品・福袋ほか 自分:ネクタイ CDショップでほしいDVDを娘に選んでもらう。 ディズニーも気になるところであるが。 CDショップをみるのはひさしぶりで楽しい。 紅白で話題の曲などの確認など。 でもほしいCDがないことに気づく。 ほとんど借りてすませている最近である。 ショップの福袋は買いなのか? 好きなところならありだけど。 福袋ということもあり、ほしいものだけというわけでもなく。 その点子供服の場合はたいてい大丈夫でありバリュー度は高いといえる。 まあ自分では買わないけど着てみると意外といい というものが入っていた場合、けっこうお得かもしれない。 福袋に半袖で裾の長いニットがあり、新鮮だった。 福袋もサプライズがあってやっぱり面白いなと。 服のプレゼントとか服を選んでもらうというのも面白い。 子供服のプレゼントを親戚同士やってみてそう思った。 福袋は無駄になるからエコじゃない!ってつい最近妻が 言ってたのを思い出してちょっと可笑しかった。 「元日に売り切れた福袋再入荷しました」って 急に福袋が並びだして買ってたし。 ネクタイであるが、まあ買ったのはひさしぶりで、 最近使わないのを捨てたから、ちょうどいいかなと思った。 こういう機会に買うのがいいと思う。 ちょうど半額になっていてお手頃だった。 基本的には自分で選ぶけど、妻のアドバイスに従ってみた。 どうも自分でいいなと思うのはちょっと「ういてしまう」らしい。 基本的にほとんどの割と無頓着な男性は服を夫婦で買うのがよいと思う。 ... 中尾清月堂の純生ロールケーキ - 2009年01月02日(金) 新年は夫婦お互いの実家に挨拶に行っている。 いつも1/2は富山に行く日である。 毎回手みやげをどれにしようかということになる。 今回はうちの奥さんが国道8号を高岡市内で走っている途中、 中尾清月堂で買おうよということで、急遽入って買ってみた。 店には結構ひとが入っていて、やはりここは地元定番店なんだなと思う。 で、選んだのが純生ロールケーキ(1050円)である。 プレーンと抹茶があり、プレーンを購入。 このケーキがすごいのは、原材料である。 卵、砂糖、小麦粉、生クリームのみ。いさぎよい。 そしてボリューム。 自分にとって史上最大のロールケーキである。ずっしりくる。 味も素朴でおいしい。富山の実家でも好評を博した。 ケーキなので買った日に食べないといけないけど、 富山方面への手みやげとしておすすめのロールケーキである。 富山らしい実直なお菓子である。 和菓子屋さんなのでほかの和菓子も食べてみたくなった。 ... skippy、門松 - 2008年12月31日(水) 何だか急に、パンに塗るものについて、いろいろ試したくなったのだった。 どこかで誰かが、ホームステイ先で食べたピーナツバターのトーストの味が忘れられないって書いていたのが、頭のどこかに残っていたのだ。 それとだれかが「ヌテラ」(チョコレートとヘーゼルナッツのスプレッド)がおいしいって書いていたこと。 どうやらヌテラは通販で買うしかなさそうということで、あきらめていた。 つい最近大型スーパー「ヤマキシ川北店」でピーナツバターSKIPPYを発見した。SKIPPYはいかなるものか事前にチェックした上で購入した次第である。 アメリカのピーナツバターで、普通のとスーパーチャンク(粒入り)があり、粒入りを購入した。 食べてみた。まあおいしいんだけど、ピーナツバター自体はそんなに甘くなく別途はちみつかジャムをぬる必要がある。 最近は、はちみつとジャムばかりだったので、選択肢が増えて良かった。 正月の準備ということで、玄関の門松を作ってもらった。 あとは神棚を購入して、お札を揃えてきた。 気持ちがいいものである。 ... 恋愛セラピストあづまさん新刊の話 - 2008年12月19日(金) あなたの恋愛がうまくいかない本当の理由 ~傷ついた心を癒す恋愛セラピー~ posted with amazlet at 08.12.19 阿妻 靖史 毎日コミュニケーションズ 売り上げランキング: 5669 今日は本の紹介です。 いろいろ皆さん購読しているメルマガがあると思うんですが、 僕が取っているメルマガの中で数少ないおすすめメルマガの作者である 恋愛セラピストのあづまさんが、初の著書を出されました。 恋愛メルマガなんですが、何というか人間関係一般に役に立つものであり、 非常に参考になります。 恋愛が基本なんですが、男女間コミュニケーション一般に効く、 つまり結婚した夫婦にも非常に役に立つそんなメルマガなんです。 そのあづまさんの新刊が、 「あなたの恋愛がうまくいかない本当の理由」 30代後半の男が書店で買うのは勇気が要りますが、 アマゾンで明日買う予定です。 12/20(土) 0:00から、 12/21(日) 23:59まで 発売記念キャンペーンを行っているそうです。 プレゼントが4種類用意されていて、 本を買ったり、紹介したりするとプレゼントがもらえます。 【イ】“天才心理療法家”鈴木健二さんとの対談音声 ふたりのセラピストが、恋愛心理について深い話を展開! 本の内容をさらに深く理解するための解説です。 【ロ】「永遠の愛につながる恋愛法」PDF+書き下ろし あづまさんのメルマガの人気特集をPDF小冊子にまとめた ものです。「私が結婚を決意した瞬間」が特別書き下ろし。 【ハ】ココヘル、バックナンバー集(定価5980円) 有料で販売しているココヘルバックナンバー集がなななんと 無料でもらえてしまうチャンス! 【ニ】セラピストのためのウェブ・メール活用講座配付資料 セラピストという商売にお客さんを集める方法を事細かく 解説した講座の資料です。 それぞれのプレゼントを手に入れるための応募資格が違います。 お知らせをするもの、本を購入するもの。 本を購入するタイミングが大事です。 詳しくはこちらのページをご覧下さい! ... 心の中のだるまさん - 2008年12月13日(土) 桑田真澄氏が先日金沢で北國政経懇話会において講演を行った。 で、その要旨が13日土曜の北國朝刊に載っていた。 購読している方はぜひ読んでほしい内容である。 かいつまんで説明すると、桑田氏は、 挫折続きの人生だったが、陰徳を積む(トイレ掃除・ゴミ拾い)ことで結果が変わってきたという。 また中学の試験でものすごく勉強をして230人中220番になったことで努力する楽しさを知り、人生が変わり始めたということである。 大切なポイントは、基本となる努力があって、プラス陰徳を積むことで、結果がでてくることなんだろうなということ。 あと非常に興味深かった内容としては、巨人に入ってから、 「心の中のだるまさん」がでてきたらしい。 彼は関西弁で、『夢をかなえるゾウ』のガネーシャを彷彿させた。 陰徳もレベルを超えるとなんかポンとすごいことがおこってくるんだなということである。 自分の中の良心というか直感というのは無視したらいけないし、 いずれは「だるまさん」になるかもしれない。 守護霊というか応援団がきっといるのではないか。 人は誰もが心の中のだるまさんを持っているけど、気づく人はごく一部である、ということなのかもしれない。 ... がっぱです - 2008年12月12日(金) MROのローカル深夜バラエティ「がっぱです」に注目している。 がっぱになる:金沢弁で一生懸命になること 提供がちょんがりぶしである。夜の番組だ。 なんといっても第1回特集が片町ナイトズームだ。 うまい。地元のなかなか行けない場所を紹介する、 ローカル局の強みを生かした企画である。ブラボー。 けっこう金沢の男性の視聴率は高かったのではないかと。 キャバクラ、ゲイバー、ショーパブ、カクテルバーだったかな。 深夜ならではのお色気にもかなり期待したものの。 やはりMROである。限界はある。 松村玲郎はさわやかだったし、まあよしとしよう。 がっぱになってるひとをさがすという企画や タテマチできれいな女の子にがっぱになっていることをインタビューするGAPPA GIRLSはまあいいとして。 第2回の特集が女子会であった。まあそれはまだいいとして、 次の特集が耳そうじってなんだか視聴者の録画予約意欲をそいでますよ。 もう。期待しているんだから。がっぱになってやってくださいよ。 ローカル番組を愛する僕としては、つい期待してしまうのであった。 ...
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