白石サイクリングロード〜梅公園 - 2006年05月21日(日) 天気が良かったで調子にのり、 自転車で平岡公園の梅を見に行ってきました。 白石サイクリングロードを大谷地まで激走し、 (けっこう利用者多い。びっくり) そこから公園までは20分くらい。 中心部からだと、だいたい1時間ちょっとです。 わりと、イケました。 平岡公園の梅は残念ながらかなり散っており、 そのわりに人の数ばかり多くて 車で来たら逆にげんなりしただろうな、という感じ。 やあ、こんなに人がいるとは…(そしてこんなに散っているとは…) さらに、どこへ行っても、犬だらけ! 帰ってから地図で調べたら、 往復で30kmくらい走ってました。 夜はそのまま桑園の温泉銭湯(北のたまゆら)に行き、 帰りにとっぴーでお寿司。 いい日曜日。 - いいじゃないか - 2006年05月18日(木) のどが乾いたのでひと休みでドトールへ。 カフェイン系な気分ではなかったので オレンジジュースでも、と思ってメニューを見たら 新商品の野菜ジュースというのがあったので 今日はなんだか野菜不足だし試しにそれを注文。 お食事メニューはいかがですか?と言われたので 「いえ、いいです。」と答えたところ、 「次回はよろしくお願いいたします」と言われました。 そんなの私の勝手だと思います。 (でも私は、スタバよりモスよりなにより ドトールが好きなのです) (たとえ「ありがとうございました」の イントネーションが変でも) - 80'sを歌おう - 2006年05月17日(水) 先日カラオケでなんとなくアルフィーの 「星空のディスタンス」を入れてみたところ、 戸惑うことなくほぼフルコーラス歌えた自分にびっくり。 小学生時代の私は、これのシングルを持っていたのです (というか、アルフィーのシングルは3枚くらい持ってました)…。 それにしても、20年間おそらく いちども思い出したことのない曲を… しかも、いちいち曲の展開が素晴らしいので 歌っていてものすごく楽しいのです。 また、歌おう。 - もやもや - 2006年05月15日(月) 昼間へんな時間にタクシーに 乗るようなことがあると、たいてい 「仕事?学生さん?(なんで今こっから乗ったの?)」 と聞かれる。 世の中9時5時の人ばかりじゃないんだよ、と 腹の底で思いつつ、それなりに真摯に(でも適当に) 「取材の仕事をしていて…」 「家でフリーで…」などと答えると、 「うわあ、フリーライターだって。 かぁっこいいなあ。」などと言われ、 何だかよくわからないけど うっすら腹が立つのでした。 - そこらへんを普通に歩いている - 2006年05月14日(日) 日ハムファンは聞いてください。 そうでない人はどうでもいい話だと思うので、 聞き流してください。 最近、道ばたでやたらと日ハムの選手に遭遇します。 昨日は、5丁目のブックオフ前で小田選手&八木投手とすれ違い。 その前は、某ディナーベル付近でマシーアス選手を見かけ。 さらにその前は、パルコ前で江尻投手とすれ違いました。 西武の前で、奥様連れの坪井選手とすれ違ったこともあります。 なかでも江尻投手は、なかなかオシャレで格好良かったです。 女性ファンが多そうなのもうなずけます (私はタイプではありませんが)。 しかし、いずれもすれ違いざまに「ああっ!」となっては 後ろ姿を見送るばかりのシャイなファンなのでした。 - 言えない - 2006年05月10日(水) 仕事のスケジュール確認でとある女性に電話したところ、 「あっら〜ゴトーさん!ちょうどいま帰るとこなの〜。 手帳も荷物につめちゃった〜(ウフフ、明日かけなおしてくれる?)」 とおっしゃられた。ので、一瞬 (その手帳をもう一度出してみてはいかがかな) と思ったのですが、 というか私ならたぶんもう一度出すと思うのですが、 たぶんそれは言ってはいけない雰囲気だったので、やめました。 この方の前世はきっとお姫様か何かだったに違いない。 - 続かない - 2006年05月09日(火) なんとなくこの人いいな、と思う タレントとか芸能人とかがいても、 まったくそれが持続されないというか忘れてしまうのは、 そもそもそれほど芸能界に興味がないのでは、 ということに最近気づきました。 この人を見ているだけで幸せ!みたいなことって、 ないなあ。いつ以来ないのかなあ。 - 同じ北海道でも全然違う - 2006年05月06日(土) 実家方面へ帰ってました。 例年ならゴールデンウィークは桜の季節なのに、 今年はまだつぼみ。 それでも五稜郭公園は、最強のにぎわい。 夕食、朝市近くの廻転寿司に入ってみました。 握っているのが女性ってだけでもめずらしいのに、 お姉さん、函館弁でガンガン話しかけてくる。 札幌あたりの廻転寿司では、 職人さんが積極的に話しかけてくることはまずないので、 もともと地元民ながらも新鮮。 ネタにちょっと珍しい「にしん」があったので、 これはこの時期だけのものなのか?と 軽い気持ちで質問したところ、 店員その1「いつもはねえ、あれ?どうだっけ?かあさん」 店員その2「にしんは6月くらいまでだね」 店員その3「でも去年はずーっと入ってたんだよ」 などと、ひとこと問いかけただけで ホール中のあっちこっちから返事が返ってくるという 際限ないアットホームぶりも、ああ、函館っぽい…と思いました (状況によっては、うっとうしいともとれるが)。 ルビーのように輝く美しいまぐろ、最高に美味。 シャリがあまりおいしくなかったのがちょっと残念。 - 中古自転車探し - 2006年05月03日(水) 私の自転車復活劇をそばで見ていた 連れの人の自転車熱に火がつき。 中古自転車の掘り出し物を探しに行くのにつきあいました。 丘珠の某所に、ちょっとした「中古自転車の穴場」があるのですが ありましたね。超掘り出し物が。 あるところにはあるのですね。 いい自転車って、美しい。 しかもとっても「効率がよい」乗り物だということに あらためて気づきました。 省エネ、省スペース、乗ってて楽しい。 世の中はもっと、自転車社会になったらいいと思う。 - 意を決して - 2006年05月02日(火) きのうの夜、 この数年さんざんほったらかしにしていた マウンテンバイクをようやく修理に出しました。 持っていくのが恥ずかしかったけど、 買ったところに持っていった。 もう、自転車好きが見たら、怒るというか 怒るの通り越して嘆き悲しむのでは… というくらい、ひどい状態になっていたのですが お店の人はさくさくと見積を出してくれました。 しめて2万5千円。 ほったらかしにはしていたものの 捨てるつもりはまったくなかったので、 心の中にあった重いものが、 ひとつ軽くなった。 -
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