どこまでいけば たたずむ自分を前の進ませることが出来るんだろうと思う
情けない自分がいて、情けない自分のとことん飽きれる
一定期間書かないと消されてしまうので、とりあえず
今二つニッキを書いてますが、書こうと思ったらレベルの高さにこだわらないならいくつも書けるタイプです。
ニッキってストレス解消にはあたしには合っている行為だったりします。 哀しい時にふざけたニッキを書くと元気が出ます。 言いたいけど言えないことをうっすらとしたオブラートに包みつつ書いたりします。 自分の為に自己満足で書いていて、狙った具合が出てる日記はあまり自分でも好きじゃないです。 ストレートに簡潔にが好きです。
自分の為に書いてるけど、たまに誰か宛に書いてみたくなります。 それを読んで泣いてくれたりしたら、すっごい嬉しくなるでしょう。
恋愛も、そうかもしれません。 一方的な想いでも、追いかけている時が好きです 好意を伝えてなくっても、相手が喜んでくれるならできる限りのことをします。 自己満足で成り立ってるんです。
恋の奴隷になりたくないわりに、恋の奴隷に憧れたり けっきょく振り回されてるのを望んでいたり
気分はさながらユーミンの「卒業写真」と言ったところ 吹き抜けがあるビルの二階の喫煙所で待ち合わせ ふと、下のロビーを見ていると、私の青春を捧げたあの子がいるではないか こんなこと小さい街では会って当たり前な事 隣にいるのは恋人なんだろなぁ その手はあたしも握ったことがあるよ、恋人さんよ。
そしてあたしも恋人と待ち合わせなんだなぁ、ちゃんと前に進んでますもん 「ああーきたきた」 「ちょっと遅いわよ、このオカマっていうかホモ」 「いやぁーこわーいわよこのクソレズ、だから彼女が出来ないわよ」 「あんたじゃなくって、まだ見ぬ恋人を待ちたいわよ!!」
「思い出ってなんか甘酸っぱいよね?」 「は!飲みすぎて胃酸過多の間違いじゃない?」
制服にコンバース、今や遠き思い出か、なにを臭いことを言ってるのやら
「哀しいことがあっても、いまさら昔の写真なんかみたくないよね、ごめん間違い甘酸っぱいのは胃酸だわ、でも哀しいから今日はとことん飲むわよ、このホモ!!」
あたしのスニーカー、自分みたいにこ汚い
「最近、うちにくる郵便屋さんがうちのくーちゃん(愛犬)を見て、自分の飼っていた犬が家出して、くーちゃんにそっくりらしく疑っています。 犬は飼ったら一生恩は忘れない生き物ですから、飼い主には吠えることはないでしょう、でもその郵便屋さんはくーちゃんをまじまじ見るたびにたいそう吠えられています、お母さんはあの郵便屋さんはイケてないと思います」
「さて、その郵便屋さんの詳しい容貌ですが 背は170センチぐらい、痩せ型、20後半、緑の制服を着ていて、赤いバイクに乗ってます」 って、母よ指名手配じゃないんだから、っーか緑の制服も赤いバイクも郵便屋さんなんだからあたり前じゃないですか。
今日は夕方姉からの電話 「睡眠薬と睡眠導入薬の違いってなに?」って聞かれた。 詳しく聞くと姉は薬のんでぶっ倒れ、デコを打ち、鼻血を出し、口から出血し、父に「救急車を呼べ」とまで言わせたそうで、その間記憶がなかったらしい 「あたしは眠剤飲んだわけじゃないのに」と言い 「どうしてあたしに聞くのさ」と聞いたら「だってあんたあんまり精神的なものに偏見がないっていうか、そういう友達多かったじゃん」とずばりな一言。 「家に帰ってそんな血だらけの女いたらあたしゃヤダよ」と応戦したけど。
精神科の先生に「妹さんは家庭が原因で出て行ったのでは」と言われ「当たってる」と思い切ってる姉、ちょっと嫌です「違う」って言ったのに 結婚願望がないと言っていたくせに、最近お見合いしたいと言ってるので 誰か貰ってあげてください、年上がいいそうです、そんなに根っから悪い人ではないので
せなとHPの作成の仕方について話していたら 「本当に(昔)」HPやってたの?」と疑われた だってメカ音痴なんだもん、昔のHPだって何も知らないあたしを見かねてりょうが本送ってくれたり(しかも速達で)作ったのはいいけどマックではちゃんと表示できないことがわかってクーさん直してくれたり(大阪からすいません) と!他力本願っ子なのよ!!
この日記エンピツってところを使って書いてるんだけど まぁそろそろ辞めようかなぁと思って こないだの嘘恋人できた報告の次はこれかよ!と思われそうですが、 日記は書くさ、頼まれてもいないのに書くさ、おおうよ書かせてもらうよ! だた過去の日記もこっちに相当あるので、まだ迷い最中です、新しいところ使ってみてよかったら移ろうかと、それまではこっちで地味に毎日を綴りますわよ。
そんなわけで日記の一番したにあるHPマークはクリックできます。 その名も「緑茶プロフィール」ってわけでよろしく
私のお気に入りに入ってるHPはかなりの量だと思う、他人の日記を読むという趣味もあるのだ。 昔からずっとロムってるだけどHPもたくさんある。 きちんとした文章を書いていてデザインのセンスもいいところはほぼ見てると思う
最近は片思いやら付き合い始めたっといった内容の日記が多い(1月は恋の季節なのかしら)、そう私は恋愛に関する日記を読んで乙女チックモードを全開にするのが大好きなのだ。 切ない片思い日記で胸をきゅんきゅん鳴かせ、熱いカップル日記で胸を熱く焦がす、ほんわり両思い日記で温かいミルクティーをもう一杯っーかんじだ。
「あたしは彼女が恋しい」とかあったら、「あらもーいいわねぇ恋しいなんて」と 「あの人は私とは違う方向を見てる」なんてあったら「ちょっと同じ方向見れるようにがんばるのよ」なんてPCの前で届かないエールを送ってる。 特に好きなのは、カップル日記を最初から最新までぶっ通しで読むこと。 特にねぇ、お互い好きなのに上手くいかなくってケンカして別れそうになりながらも結びつきが強くなってきて今に至るって感じが好きなのよ。 あたしの乙女心を刺激しまくってくれるよ。
「めくるめく」「激しく求める」とかいう言葉をみて あたしの乙女モードは高くなって、頭から火が吹きそうです。
文章が上手い人は読んでいて引き込まれることも多く、 その文章センスには脱帽です。 何も言わずにだまって見てる人(あたし)もいるので、これからも恋愛関係についてはみなさま頑張って書いてください。
え!おまえも早く書けよって? 彼女できたって、書かないよーっーか恋しても日記に詳しく書いたことないかも 書けるような恋愛してないだろ、というつっこみはナッシングで
2004年01月14日(水) |
ハッピーハッピーバースディ |
ここんところ地元北海道の天気は荒れ荒れみたいです。 ここんところの私は荒れに荒れまくってます、はい嘘です。
母の誕生日があったので実家に電話したら「なんかくれるの?」といわれ「手紙」って言った、親不孝モノね。 「雪がみたい、でないと自分の中で季節が秋で止まっちゃう」と言ったら 「あんた馬鹿じゃない春にきなさいよ、いいわよ春」とダメ出しをされました。 ニュースで「飛行機飛ばずに人は飛ぶ」(飛行機は欠航でジャンプの大会はやった)ってやってたよと言ったら、母はゲラゲラ笑っておりました。 姉には「がんば」って言ったら、メールで「元気がないわけじゃない、やる気がないだけ」と、その違いはなんなんだ。
こんちは仕事の主催のセミナーで、「君らはラッキーだ、今日の講師は有名だからね」と言われ、「ほんとかよ」と内心思いつつも聴いてたら すっごいおもしろかった、ボール投げたり、隣の人と喋らされたり、お絵かきさせられたり、以上今日のよいことでした。
「あんたって意外にロマンチックだよね、顔に似合わずに(余計)、ふざけたキャラに似合わずに(もっと余計)」と言われ 図書館とか神社とか静かな場所が好きだというと「えー本人はうるさいのに」と言われたりもします(っーかみんな遠慮しようよ言動に)
そう、あたしはギャップが激しい女なのさ
今日は渋谷まで東横線を使いました。本屋寄って漫画買って陽が差し込む車内で熟読、座れたと思ってふと前を見るとあたし好みのイケジョがいて外眺めイケジョ眺め、ちょっと幸せな一時だったのです。(降りるときに顔が見たいと身を乗り出したら目があってしまって恥ずかしかったです、でも格好も中性なら顔も中性で綺麗だったー) 田園都市線は実はあんまり好きじゃないです、地下に潜っちゃうから。 出るときが好きなんですよ。 昨日ボーっとしていたら、いきなり見事なもう寸前で落ちる夕日が目の前に飛び込んできてえらい感動してました。 用賀から地下出て、二子玉川から見えてくる多摩川を眺めるの好きなんですよ。
人はロマンチストというかもしれませんが、あたしから言わせれば花を見ても夕日をみても、ご飯もおいしく思えない人も(これ関係ないか) 何が楽しくって生きてるかわからないのよ。 宝くじなんて滅多に当たらないんだから、小さな幸せを味わった方が得だと思うんだけどなぁ
2004年01月12日(月) |
憎肉しいほど好きらしい |
3年前、私は成人式に参加してたわけだ、だけど朝までお酒を飲んでいて初めから終わりまでへべれけだったわけだ。
せなと焼肉を食べに行くことになり、自転車で近くの牛角へ 「ちょっとイッチ見てポワポワだ!」と言われバスをみたら 白いポワポワを首に巻いたお嬢さんたちがわんさかいて悪いけどおもいっきし笑った。 肉を喰い、ビールをがば飲みして近くにいた小さい子にちょっかいを出していたら 、その子に「ダメよ、病気(同性愛)うつるからね」とせなさんが何度も言った。 これからもレズ菌をたくさんばら撒こう!
酔っ払ったせなはどんなにペグ(恋人)が好きなのか、憎憎しいほどたくさん言っていた(見てるペグ?)、あまりの憎憎しさに「てんとう虫のサンバ」を歌ってやろうかと思ったぐらい。
はぁ気分的には「よっこらせ、っくす」(せなとあたしの最近の流行語、座るときの掛け声に皆様を使ってみよう)
たぶん、20歳のあたしはこんな23歳になってるとは思ってなかった。
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