友達からがっと怒ってくる電話、「あーそうだね、いやーでもそれはさぁ」と言って「あんたもたまには私の話を聞きなさい!!」と怒り「普段ねそんな風に電話したら嫌われるよ、あんたのこと知ってるからいいけど」
それはどこかにおき(結局本人で解決するだろ) 今日はジム日和ではなかったので、家の後ろにある土手に携帯も持たず、財布も持たず散歩
夕暮れで太陽が眩しい、空には雲ひとつない
「自由だ、本当に自由だ」
360度全部みたいから、体をぐるぐる回して空と風景をみる。 でもって、足がもつれて歩けなくなる。
友達が大人になったね、と私の話を聞いて言った。 みんな色々思うところがあって、会いたくない気持ちもあって、明確にできないところもあって。
でも、それに何を思う?自分のことやればいいだけじゃん。 答えなんて簡単に出るわけないじゃん、時間って必要だよ。
演技することより、人の本質に近寄りたい、でもそれは少しつづ
人の気持ちは大人になっても難しいものだなぁ と思った、
お互いの感情と取り巻く生活が違うし、
進めようなんて思っていない、ただ今は私のやることをやって 穏やかな生活を送りたいと思っているだけで 特別な何かを求めてはいない。
スローなペースでゆっくりと、何も考えないで走り出したら怪我をする。
昔ほど無邪気ではない
昔より、怖いものができた
たまに、暗闇に立ちつくす そして、何をしたらいいのか見失う
曖昧な記憶の中、手探りで思い出を探す 明確に思い出せても今は手にない がむしゃらになったとしても現状は変わらない
昔に戻りたいと口にしたって、戻れるわけないことをよく知ってる
明日、私の目はどこに何を写しているんだろうか?
テスト
本当に信頼されることって
本当に難しいなぁ
「きっとさ今でも好きなんだよきっと」
「何言ってるの?」
「わかるし、好きなんだよあんたは」
「どれだけ昔の話だと思ってるの?」
「だけど今でも好きなんだよ、他の人も言ってた」
「あなたも好きなんでしょ?」
「・・・」
それぐらい時間がたっても、生活が変わっても、不自由なく心に居続ける。 それが罪とは思わない。 そんなのは、囚われてるほうバカなんだ、救いようのないぐらい・・・
登録してないメアドがあって 最後にメールをくれたのは夏頃でしょうか。
連絡しないとと思いつつ、今に至ってしまった次第です。
あの頃の私の精神状態が悪かったという理由もあるのでしょうが 卑屈になっていて、
たったの一歩も踏み出すことすらできない、 無様な私。
優しくしないでください 心が揺るぎます 私の心は、芯がかけています
カチカチ押しても出てこないシャープペン、 ガリガリ書いても、紙が傷つくだけで、筆跡が残っていても 苛立ちと途方さは、そっからわかってしまうでしょう
昔の彼女に日記を見られるのは、正直やめてほしいと思ってます。 だって、もう私の人生には関係ない人だもん あなたの考えがわかりません。 新しい彼女がいるもの、耳に入ってます。
人生には過去がある、もっと大事な未来がある
アクセス制限はしません、だけど、やっぱやめてほしい
だから別れたんだよ、もうわかってよ、そいうところが嫌なんだよ。
テストです
表の日記って色々と制限があって これは書いてはいけないとかあって だけど、ここはほんの少しの人しか知らなくって だから、心おきなく書ける。
私は心を痛めていた。 それは、初めてのことではない。
学生ゲイサークルをやっている子が中傷され 人気HPをやっていた女の子同士のHPの子が中傷され そして、私本人も中傷された。
ネットという無法地帯で。
今回は中傷されていた女の子は、やっぱり傷ついていた。 うちらは、そんなに悪いことをやっていたのだろうか? 私は、書き込みがあった例の掲示板を見てはいない、 そんなものを見る必要などないと思ったから。
みんな、好きなことをやって、それでみんなと仲良くなって楽しくなって 何故それを妨害するようなことをするんだろう?
人のすることはわからない。 人を落とそうとするのか。
明らかにみんな傷ついていた 「俺はこんなこといわれたくない」 「周りが『こんなこと書き込みされてるっていうから傷つくんだ』」
だから、ネットというものを初心にかえって考えないといけないのかもしれない。 しかし、私の腹ただしさは、今もなお収まっていない。 たぶん、あの時私がかかわっていた場面を見てネットに書き込みした奴がわかったら、むらぐら掴んで、どっかに吹っ飛ばして、そいつの意見を聞く、情けない根性なら、裏連れて叩きなおしてやる
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