言いたい すっごい 言いたい
私顔文字すっごく苦手なの!!! 顔文字羅列してる日記みるの駄目なの!!
この日、怪我した日じゃない
あぁ、昔の日記には事件がいっぱいだったなあぁ
でもちゃんと自分の病院行って治している最中で 自ら、気合いれてるもんね
もう、今の自分も嫌だけど、昔の自分が一番好き
情熱の真っ赤なバラを胸に抱えましょう 花瓶に水をあげましょう
情熱といえるほどの情熱を感じられない
花瓶(心)に水をあげるほど入ってない
失った、ものは過去のもの
突き刺さった先端は胸にぐすりと突き刺さる
こころのずっと奥の方
とても とても
思っていることは重すぎて 一人じゃ抱えきれない自分がいる
頭の中は大丈夫なのずなのに 心がついてない自分がいる
むずかしいなぁ
私はどこに置いてきたんでろう
胸がどきどきすることや
喧嘩になっても、向き合う姿勢
踊り疲れること
働くこと
誰かを振り向かせること
自分を可愛がりすぎて
私の手にはもうなにも残ってない 多くすくい過ぎたのは、私だ。
2007年05月12日(土) |
風香る時期の何をしているんだろう? |
私は、いつもどおりジムにいた。 そして、満開の桜の下でたばこ休憩
はらはら舞っていく桜
雨が降り、風が舞い、
そして桜は散っていった。
切なくなった。
お願いだかから どっかにそっそとはこんで下さい
お願いだから、簡単に話しかけないで
まぜるぐらいぐちゃぐちゃに
本気だだされるぐらい力強く
中途半端な言葉は人を傷つけるだけです
あの頃、いつの日だったのか 机の上で、春の風を感じながら眠ることが好きだった。
私たちはいつでも何処かに居て自然を忘れがちで 周囲のことしか見ていなかった。
いくら過去を振り向いても過去にはもどれないし あがいたって無駄だ
ただひとついえることは、未来と今を見ることだ
一本道をつき進んでいくしかない
とてつもなく空っぽだ
底がみえないぐらい
空っぽだ
そっから逃げ出す為に、ちょっとした凹みなどありませんか?
凹みでなんとかできるから
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