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2010年04月30日(金)
新参者:第二話 感想

新参者:料亭の小僧
新参者、ドラマの一時間!
一話では、流れがつかめていませんでした。今回、わかりました。
『いろんな意味で怪しげな人を登場させて・・・』
一話で香川照之!二話では寺島進(主人)!
しかし、お二人を取り巻いた周りは、あたたかくて、人情深い人形町の人々!
観終えて、ホッと、させますかしら!私らを・・・・・

三つの指紋を尋ねる・・ですか。
人形焼に”アンなし”があるのは、初めて知りましたが
アンいり、アンなしを7:3の割合で・・・
なぜ、5:5にしなかったのかしらで”割合”に
ひっかかりましたわ!指紋にたどりつく手がかりになるのではと
こんなつまんない事を、気にしながら、観ていました私

タイトルが料亭の小僧でしたから
小僧さんでいきましょうか。
小僧さんは寺島進(主人)が、愛人さんに届ける”人形焼”を
買い求めてたを、隠さねばなりません。
小僧さんが食べたのではない。
秘密があるらしいと考えた阿部寛は、コーヒーの差し入れをします。
無糖のコーヒーを選んだ小僧さん
 「どうして、無糖なんだ?」
 「コーヒーだけは無糖が好き!」
お二人の言葉のやりとりは、まぁまぁ許してあげましょうか。
楽しいですから・・(笑)
甘党かどうかを、確かめるのに、『コーヒーで・・』
を、感心しました。
ジョイフルと、ホテルレストランの味比べなんては
意味がありません。お話、ちょっと、違いましたかしら!(*^-^*) 
差し入れで”お煎餅とお饅頭”でしたら、好き嫌いで、選んじゃいます。
”二つを比べる”とは、同じものでが、基本だと思います。わかりやすいです。

愛人さんは、最初に寺島進からの、お土産が”人形焼”だったのでしょう。
 「私、人形焼が大好きなの!」
なんて、言ったのでしょう。
台詞で”リップサービス”とありましたね。
彼女は、もらったままの人形焼を、原田美枝子にあげてたから・・で
指紋探しをややこしく、させていました。

夏川結衣の
 ”女将をやりながら女なんてできない。器用でない!”
と言っていました。
料亭の女将さんの忙しさは、わかりそうです。

嘘には三つ、あるんですって!
阿部寛が言っていました。
 ::自分を守る。他人をかばう。他人をあざむく。
二話では『他人をかばう嘘』だったかしら!

三浦友和と秘書!
こちらのお二人さんがたびたびする、目配せ!
怪しいと思いませんか。
『料亭の小僧』でしたから、”料亭まつ矢”関係の人物で終えても
よさそうな、二話で・・・・・・。
一話で三浦友和と秘書!
二話でも、三浦友和と秘書!
ほんの、数分間、毎回、毎回なぜ登場させるの?
わからないので、クエスチョンマークいっぱいで、今日は終わります。(笑)
????????????


2010年04月28日(水)
ゲゲゲの女房と私ンちのお話 感想

ゲゲゲの女房
今回の朝ドラマ、面白いです。そして、登場人物が好きになれる!!
で、皆さん、考えませんか?
”あらっ!私にもこんな出来事がありました・・・”と
ちょっとだけの、昔、あの頃を思い出しませんか。
なつかしく感じませんか。

新居に落ち着いて、”買い物カゴ”を芙美枝(松下奈緒)は
買い求めましたね。
テレビのような”買い物カゴ”ではありませんでしたが、
40年代、私の新婚時代、最初に買い求めたのが”買い物カゴ”
これが、なければお店で買い求めた物が持ち帰れません。
出かける時は”買い物カゴにお財布を入れて”
買い物をしたら、ビニール袋に入れるとは、いつ頃からでしょうか?
そして今は、エコバッグの時代!

”貸し本屋”ありましたね。40年代のお話ですが・・。
確か、一冊50円はしなかったと思いますが・・”月刊誌”を借りて
いました。”貸し本屋の漫画家”がいましたとは知りませんでした。

初めての東京!駅にはお姉さんから、車でのお迎えです。
芙美枝は運転手さんに
 「私がどうしてわかったのですか」
 「背が高いから、すぐわかると聞きましたから・・」
”なるほど”と笑えましたね。
姿、格好で、見知らぬ人を捜せます。
私のお話ですが・・。
若い頃、記念日に、子供をつれて、主人の会社へ・・・・・
私って、多分、キョロキョロ、会場で見回してたのでしょう。
お若い男性、近付いて来ました。
 「奥さん、ご案内します・・・」
 「どうして、わかったのですか。」
 「お部屋に家族写真があって、お洋服が・・・・・」
どこかに出かけるときの、きちんとした、お洋服はこれしか
ありません。『写真と同じお洋服だったから〜〜』
あの大勢の中から、私をみつける手段を服装からとは、さすがです。
彼の、その後、何だか知りたいですね。

”キツネの嫁入り”
子供の頃、遊んでて、太陽がでてるのに、雨が降り出して・・・
”キツネの嫁入りだ〜”と言いながら、木陰に入ったりで、雨をしのぎました。
”キツネの嫁入り”とは、野山があって、田んぼ、畑があって・・・
そんなところで、似合う言葉ではないでしょうか。
ビルの谷間!住居が建ち並ぶところ!
そんな都会では”キツネの嫁入り”と言ったり?&天気雨というのかしら?
田舎育ちの私が、結婚後、住んだのは田舎ではありません。
そして我が子に””キツネの嫁入りとは・・”を、話した事が、ありません・・・
のような、記憶です。最近、あてにならない私の記憶!(笑)

茂(向井理)のあだ名が”ゲゲゲ”だとわかりました。
 「どうしてなの?」
 「子供の頃、シゲルと言えず、ゲゲルと言ってたから・・」
と茂
子供の、言葉の覚え始めとは、面白いですね。
次男が”枕”を”バカラ”と言っていました。
”どうして、バカラなの?”とは、大人が考えることでしょうね。
『バカラって、何歳の頃に、話したのかしら?』を
今日、調べようと本棚を捜したら、次男の育児日記がない!
いつか、持ち出したんだね。知らなかったわ!
そしたら、長男の育児日記も見当たらない!
残ってたのが、長女の育児日記だけ!一冊だけ、我が家に残ってる育児日記!
ねぇ〜、素敵な方の紹介、いまか、いまかと待ってるんですが・・・。○○ちゃん!!(*^-^*)