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2012年12月22日(土) ■ |
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相棒 season 11:第10話*猛き祈り |
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相棒*猛き祈り
時効間近の逃亡者を助けてると、考えていましたから、びっくりでした。
警察庁次長(石坂浩二)の息子 甲斐享(成宮寛貴)が、今回は
重要な立場となっています。
「君にまかせる。報告は行わなくてよい」「たて社会はとおる!」
と、内村(刑事部長)は中園(参事官)に伝える。
『たて社会はとおる』
間違いありませんよね?(*^-^*)
「政治家が秘書のせいにして罪を逃れ ました」
とは、誰だっけ?
『君にまかせる。報告は行わなくてよい』
と、言いました?これも”たて社会?”
貴方ほどの人が、秘書任せにできるとは思いませんが・・・・・。
そして、裁判では便利な言葉がありますよね。
『記憶にございません』
まろく庵の住人は、女の子が甲斐享に暴行を受けたと証言
”むやみに人をおそったりはしない”と
右京(水谷豊)は即座に言い切る。
”あの人ならやりかねない・・”とは、思われないのが甲斐享
罪とは”うさんくささで、逮捕”なんてはありそうですか。
即身仏ですか。三年三ヶ月後にほりおこすですか。
”ひつぎの中で死を待つ。自殺しようとしてる人をほっとける”
世の中には、わかりあえない事が、いろいろとありそうです。
猛き?即身仏?
どちらも、検索!10話でこれを検索とは、私だけかしら!
今日もつぶやいていました。
プールお仲間と、忘年会をしました。 水泳キャップがなくなると・・。
お化粧がされると、お顔がわからなくなってる人がいる。
男性の方のお顔も違って見える人がいる。
水泳キャップって、いいなぁ〜皆さんが同じに見えてる。
楽しかったわ!お声をかけて下さって、有難う!!
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2012年12月13日(木) ■ |
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相棒 season 11:第9話*森の中 |
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相棒*森の中
”森の中”ですか。”つづく”ですか。
享(成宮寛貴)が記憶をうしなう程の暴行を受けての怪我
犯人は『まろく庵』の方でしょうね。
兄姉 弟妹 ではなさそうな集団ですか?
山本學ですか。どなたかの父親ですか。
あやしげな集団ですか?
享はきのこがりで、何かを見た?みつけた?ですか。
彼女の父親は半年前に癌で亡くなった?
部屋に残されてる多くの書物・写真、記事とは?
化学工場火災で・・などの記事が、壁、いっぱいにはなぜ?
事件、事故にかかわってた?
『おやじさんが危険にさらされた』とはどういうこと?
部屋にあった写真の人物、彼女の父親は生きてる?
まろく庵の皆が、懐中電灯片手に、森の中に入っていったのは
誰かに会う為?おやじさんに会う為?
時効間近の犯人が逃げてたとは、オウム真理教でした。
おやじさんとは時効間近の犯人?
今、とんでもない、推理をしながら・・・・・・
享の病室を訪ねた、まろく庵の若者
「お名前。教えてもらえますか」と享
この、一言が、命を救いましたね。
彼は、刃物を持ち、病室、浸入でしたから・・・・・
さて、
「夜勤明けの仕事で感謝しな!」
と、言った男
「この仕事にむいてないですね」
と、右京(水谷豊)から、言われてた夜間病院窓口にいた男?!
登場人物を、つなげる・・も面白いですね。
そして、『不審者が楽々と病院にしのびこめる』なんて
ありえない、疑問が、登場人物の台詞から
ときあかされるですね。
記憶を失ってる享の、病室を訪れた角田六郎(山西 惇)ら!
「私はブルース・ウィリス!私はロバート・デ・ニーロ!」
と、言い、享から
「もう、帰ってもらえますか」
と。相棒らしき、会話を今回もみつけていましたね。
さて、救急車の通報者は、正体を知られたくありませんでした。
公衆電話からかけました。
韓国ドラマ”運命の誘惑”では、
交通事故現場にいた事を知られたくなかった彼女は
通りすがりの男性から携帯電話をかりて
救急車を頼みました。
自身の携帯電話を使いません。
”運命の誘惑”では、”男性からかりた携帯電話”が
ドラマ展開をひろげています。
今では、少なくなっている公衆電話ボックス!
小道具として重要な役割を果たしているのですね。
『つづく』ですね。どんな謎があるのでしょう。楽しみです。
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