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| 2013年11月28日(木) ■ |
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| 相棒season１２ ：第7話＊目撃証言 |
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相棒：目撃証言
カフェの店員 千倉が亡くなりました。”Ｈ２２”のダイイングメッセージを残して・・
彼の目撃証言で佐野が逮捕されていました。
供述調書作成は刑事課の片山でした。
目撃者の調書を読んでみたいなと、右京
読み終えました。そこに片山刑事です。
「僕には大きくかわってるようにみえました」と右京（水谷豊）
「明らかにエスカレートしてるようにみえます」と享（成宮寛貴）
三年前逮捕する前
：：倒れたおばあさんと走り去る赤い自転車を見ました。
逮捕する時
：：おばあさんを救護せずに逃走した佐野の自転車を見ました。
そして
：：その男は、自転車で接触して倒して、助けずに走り去りました。
あららら！お二人が言うように全然、違いますね。調書とはこんな感じ？
であれば、こわいですね。
：：倒れたおばあさんを知らずに走り去った？
倒れてるおばあさんを見ていながら、助けずに走り去った？
佐野は接触して倒したの？それなのに助けずに、走り去った？
佐野は、目撃証言から逮捕！人生がだめになっていました。
佐野のひきにげとは、無実っぽかったので、証言のこわさを知りました。
出所した佐野は『２２年２月１日自転車ひき逃げ事件』で検索。ブログ発見！
これもこわいかしら？！検索とは、いろいろ情報がさがせるのですね。
千倉にカフェで会う。
「誰ですか」と・・・
「俺の顔さえ覚えていない。何が目撃者だ」
千倉は走り去る後ろ姿しか見てないのでしょう。お顔なんて知りません。
警察から何度も目撃証言を聞かれている・・ともありました。
『見ていたでしょう？接触してたでしょう？』
警察からこんな感じで問いかけられたら『そうかも知れません』
になるかしら！証言とはこわいです。
夫婦の会話！
「あなた、そうでしょう？こうでしょう？」
妻から、問い詰められたら？嘘でもほんとになってしまう？
ドラマの世界のお話ですが・・・・・(*^▽^*)
あほっぽい、女子大生をみつけました。。野嶋から
「お金を貸してください」と。
お金？一番、見抜けるところなんですけどね。彼は貴方を愛していませんよ！
私は二股をかけれるんですが・・とは、ふれまわる事は出来ませんね。
みついだお金は千倉から借りているのね。
返済を求められたのね。そのメールは削除したのよね。。
１１９番通報は知られたくなかったのよね。
二人にばれたら困るのよね。
あほっぽくみえるけど、どこかの頭の回転はいいのね。
三年前に千倉の目撃証言を誘導さえしなければ、こんな事件はおきなかった・・
とありました。
目撃証言とは勇気ある行動でしょうね・・・と。
そしてあやふやだったとしたら、どうすべきでしょう・・・と。
難しい宿題となったような感じでした。
終わりは私のお話から！！
千倉はパスワードを『Ｈ２２・・・・・・』とありましたが
私の最後に作り上げた、ＨＰのページアドレスとは『tiro2012』です。
２０１２年に作りましたよ〜です。(=´▽`=)
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| 2013年11月23日(土) ■ |
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| 相棒season１２ ：第6話＊右京の腕時計 |
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相棒＊右京の腕時計
右京（水谷豊）は、腕時計をみながら、時刻をあわせています。
享（成宮寛貴）がいません。
「登庁時間は８時半ですが・・・」と右京
「今、８時半ですよ」と享
ぎりぎりの時間に登庁の享では困りますが、『１０分』とは
その後、硫化水素犯罪に１６時？電源は１６時１０分に切れる？そうでしたね。
冒頭の『１０分』
意味はなくとも、『１０分』は、１６時！１６時１０分！つながり？ウフフフフ
右京は時計の最高峰資格をもってる津田（篠田三郎）に修理を頼みます。
その夜、社長藤井が亡くなりました。関の別荘で発見
エアコンタイマーの設定
タイマーとは２４時間設定です。暖房の羽は上向きにする・・・・・
オブラートに包んだ硫化水素粉末は花瓶の中に落ちる。
１９９５年７月７日
津田の奥さんが亡くなった日です。
時計は一時間ごとに鐘がなる・・・・・・。
津田は結婚記念日だけ”オルゴールがなるよう、設定してました”
この曲をしっていたのが、社長の関でした。
妻の死に何があったのか知った、津田の犯行計画・アリバイつくり！
タイマーの動く頃に、藤井社長を別荘に戻した？
「変わった指紋のつきかただ・・・・・・」と右京
寝そべって、何かを探してる・・・・・・・。
落し物は目に見えたらいけません。家具の隙間に落とすべきよね。
探し終えるまでの時間！いっぱいなければ困ります。
タイマー予約時間になるまで、社長は別荘・中にいて、くださいよ〜〜
時刻！犯罪者が思わず口にする、犯人のみが知ってる情報。
それから津田は藤井の過去・１８年前を知りました。
別荘に不在。滞在してる・・の手帳の書き込みはなぜ？
関だとしたら自分の別荘で殺人を犯すはおかしい・・・・・・・
「もう、あなたに時計をみてもらうは出来ないでしょうね。」
「私の人生はただの時計をなおす為だけにあったかも知れません」
遠隔操作犯罪予告事件での猫の首輪がありましたが、有り余る才能に
めぐまれていながら、どこで、間違えたのでしょう。
津田は国際的なオリジナル時計を作れるともありました。
悲しい事件でした。『時計修理のみで終える人生では・・・・・・・』
さて、時計にまつわる、私からのすてきなお話
電池交換です。近くのスーパーへ持ち寄りました。
若い男性の店員さん
「こちらでも、電池交換はできますが、記念の時計でしょう。
きちんとした、時計屋さんにお持ちになった方が・・」
『親愛なる母へ １９９８・１１・７ ○○』
とあります。娘からの誕生日プレゼントです。
それから、ずっと時計店で電池交換をしながら、今でも正確に時をきざんでいます。
娘にその話をして、娘から聞いて・・お礼のはがきをスーパーに届けました。
あの男性店員さん、どちらかのスーパーで頑張ってらっしゃるでしょうね。
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