今日は 2004年08月08日(日) 最近なんだかお疲れで、夜はフラフラしてるし、朝は起きれないし、 しかも明日はお仕事でいつもより朝早いし・・・ というわけで今日はだらだら過ごすことに決めて、 お昼過ぎまで寝て、ご飯食べて、 暑い―イヤーとか思いながらテレビ見たり漫画読んだり 雑誌を見たり洗濯したり。 クーラーをつけても真夏の直射日光には勝てないらしく （一応カーテン閉めてるんだけどねー。 　日当たりよすぎ、とかいう贅沢な悩みがある家なのですよ） 暑い。けどクーラーの下は寒い。 このだらっと感が夏休みっぽいねー、 とか思ってなんとなく満足してることり。 （いや普通の日曜で全然夏休みとかじゃないんだけど）

人のハナシを聞くこと 2004年08月01日(日) なんとゆーか、ことりは人のハナシを聞くのが苦手です。 いやいや、聞くのも好きなんだけど、でも途中で遮っちゃうんだよね・・・。 別に興味ない人が相手だったら、ことりもわざわざ人のハナシを遮ってまで 自分のことをしゃべったりしないんだけど、 好きになればなるほど「そうそう、そういえばことりもね」 とか言っちゃうんだよね〜。 だめだ！人と人とのコミュニケーションの基本は会話からだ！！ と、突然当たり前のことに気づいたので、 聞き上手になるよう、しばらく努力します。 （お医者さんの基本でもあるしね・・・。 　ことりが「興味あるけど相手の話も聞ける相手」って今んとこ 　患者さんだけかも。あうう。）

気がつけば夏 2004年07月25日(日) いやー、暑い暑い寝苦しい〜って思ってたらすっかり夏だったんですね。 朝からラジオ体操カードを下げた小学生を見てはっと気づきましたよ。 「もう夏休みなんだ・・・！」 ああ、うーらーやーまーしーいー。 ことりの住むマンションの壁にせみの抜け殻がくっついていました。 周りに土があるところもないのに、いったいどこから這い上がってきたんだか。 せみは木の下で長い間眠って、 その後その木に這い上がってきて羽化するんだよね。 最近開発とかが進んで、 せみが羽化できる木が倒されていってるって話だったけど、 思ってよりせみもタフだったんだなー、とか思ったり。 あーことりも１か月とか休んでみたいよー（最初の話に戻る）

観覧車について思うこと・いらぬおせっかい 2004年07月20日(火) 用事があって、お昼に高い建物の中のレストランにいってきました。 そのビルの前には観覧車があって、ゆっくり回ってるわけです。 で、見るとはなしにじーっとみてたら、 観覧車のゴンドラが頂点くらいに来たときに、みんなチュってしてるんですよ。 チュ―って。 これはやっぱり「観覧車が一番高いところでキスをしたカップルは幸せになれる」 みたいな漫画みたいなのを意識してやってるのか、 それとも 「景色のきれいなところで二人っきりになったからにはちょっといちゃいちゃしてみたい」 なのか、 それとも「いつもは照れるけどたまにはデートって感じのことをしようか」 みたいな感じなのかなーって思ってたんですよ。 二人っきりになれる場所はほかにもいろいろあるのに わざわざあんな周囲から丸見えの透明な箱の中に入る事はないんじゃないかなぁとか。 あとあんまりみんながみんなキスしてたら そんなつもりで乗るわけじゃない人は係りの人に「ち、違うんですよ！！」 とか言い訳したくならないのかなぁとか。 で、すっごいいらないおせっかいとは思うんだけど、 頂上とズレてチュってしてる人たちがいましたよ。 いやまぁホントにいらないおせっかいなんだけどね。

あああああ、疲れた。 2004年07月14日(水) 疲れたよー。 学会が近づいているから仕方ないけどさ。 おかげで食べてストレス発散！みたいな感じになってしまって ずっと食べてます。 これって・・・こんなんじゃだめだよねぇ。 とは思うけど仕方が無いのでした。 まずは睡眠、そして食。 おんなじ時間寝たとしても この学会のノルマが無ければもうちょっと熟睡できてるんじゃ？ とか思ってしまう。 気の持ちようだよね、とは思うんですが。

恋するきっかけ 2004年07月03日(土) さて今日の映画はおもひでぽろぽろでしたね。 えっとこの映画は「ジブリは好きだけどこれはちょっと・・・」とか 言われがちな映画で、まぁあんまし派手じゃないし、ハヤオじゃないし、 みたいなかんじでしょうか（失礼だけどさ）。 でもことり、この映画大好きなんだよねー。 ストーリーも、出てくる人たちも好き。 初めて見たときは「ちょっと面白いな」くらいだったんだけど、 何回かみてみたらすっごく面白いことに気づきました。 特に、ひょっこりひょうたん島のハナシをするシーンがあって、 その中の歌で、 「今日がだめなら明日があるさ 　明日がだめならあさってがあるさ♪」 っていう歌なんだけど、 　 　明日延ばしにする怠け者の歌を、 　トシオさんは明日があるという希望の歌として覚えていた・・・ っていうふうなシーンがあるの。 （みてない人にはこんな説明じゃ「は？」って感じだよね・・・ 　しかもうろ覚え。ごめん） で、前見てたときは「へー」って感じだったんだけど、 同じものをみて、受け取り方が違う人に出会ったとき、 しかもその受け取り方が前向きな、 あるいは素敵な解釈の仕方だったりしたときに、 「ああ、この人ってすごいなぁ」とか「この人って素敵」 とか感じるんじゃないかなって思ったわけですよ。　 とゆーわけで明日はウォーターボーイズですよ。

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