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レンアイ(仮)ニッキ

レンアイ(仮)ニッキ



食欲は、一年中

2004年09月05日(日)


昨日はちょっとしたお祝いにと、
友達が「今日はおごってあげるよー、何がいい?」
と誘ってくれたのでした。

で、お誘いあわせの上4人でイタリアン料理を食べに行ってきました。
病院の近くにある、小ぢんまりとした、なかなかおいしいと評判のお店。

夕方遅くになって、
「もーだめ!お腹すいて全然集中できないよー」
「てゆーか、気分悪くなってきた・・・」
とか言っちゃうほどみんなお腹ぺこぺこになって、
「さ、何でも好きなだけ食べてちょーだい!」
という頼もしいセリフにいろいろ頼んでみました。

確かに評判なだけあってうまい!おいしい!
けど量が全体に少ないのね、まぁだから値段が安めなのか・・・。
あ、そっか、2人っきりでもいろいろ食べられるようにってことか。
あー、やっと「すごい空腹」ではなくなってきたなー、と思った瞬間、
口々にみんなが
「あー、おなかいっぱい!」
「もう入らないねー」
とか言うじゃないですか。

え、そうなの?
ことり、まだまだ食べたりないんだけど・・・。
ことり、この倍は余裕で食べれるのに・・・。
とは思うけどおごってもらう立場でちょっとそれは言いにくいのであった。

世の中の女の子って小食なのね、と改めて実感したのでした。
仕方がないのでコンビニでデザート買って食べてやるぅぅぅぅ。

注:ことりはよく食べる方だけど太ってはないよ。
  別に良いんだけど、なんとなく、ひとこと。




かさかさ

2004年08月31日(火)


「自分の感受性くらい」っていう詩を時々思い出します。
とはゆってもいつもの様にうろ覚えで、雰囲気だけなんだけど。

 自分の感受性が鈍くなっていくのを世間や風潮や、
 文化のせいにしないで、
 自分で守りなさい、それくらい、大切なものなんだから。

っていう趣旨の詩。
ことりはこの詩を中学校の先生から習って、
(教科書の詩ではなく、わざわざ先生が持ってきた教材だったの)
その時は「へー」ってしか思わなかった。
というか自分の感受性が鈍くなるなんてこと、全然思ってなかった。

だけど最近、この詩を感受性の強い中学生に教えたくなった気持ちが
ちょっと分かるようになってきた。

世間の中で仕事をしていったり、生きていく時には
一つ一つにわざわざ心を動かしていく暇がないような気もする。

ある程度の事なら受け流して、毎日の生活をしていかないと
患者さんは待ってるんだし、書類もたまっていくし。

だけど、そうやって何物からも少し間をおいて、バリアを張って
生活してると、ふとした時に感受性が鈍くなっているのに気づくんだ。

心がかさかさになってきてた。
水やりの方法を学んでいかないとなーって思った。




さー温泉から我が家へ!

2004年08月29日(日)


土日を利用して家族で温泉に行ってきました。
温泉って何であんなに幸せなのでしょーね。
お風呂とはちょっと違うよねー、
たとえ温泉のもとを使ってたとしても
(と、ちょっと時事ネタをからめたりして←ちょっと古いかな?)

さてさて、せっかく温泉に入ってお肌の調子がよくなったんだから、
今日はお肌に悪い事はしなーい、って決めて、
だからお化粧しなかったのですよ。
まぁ帰るだけだからいいかなと思って。
で、家族が明日の朝ごはんの買い物をするからって
スーパーによる事になったのですが。

そういうときに限って後輩に会ったりするんだよねー。
相手は前々からなんだかことりのことを慕ってくれる男の子で(ラブではない)
ことりもその子のことを可愛がってたんだけど、
まさか髪ぼさぼさ、すっぴんの時に会うとは・・・。
(自分に好意を持ってくれてる人には良い所を見せたいのよ)
やっぱり外に出てる時は気をつけなくちゃ―ね。


ドライブに行って思ったこと

2004年08月22日(日)


昨日友達(男の人)と二人でドライブに行ってきました。
で、ひょっとしてレンアイに落ちるってすごい簡単な事では!?
と思ったよ。
ここで手作りのお弁当とか出したりすればいいみたい。
(いいのかな?まぁあとは甘えてみるとかさ・・・)

とは思ったけどその人はいい友達なので
そういうことはしなかったけどねー。
ふふふ。

「ことりは頭でっかちなレンアイをしがち」
みたいなことをよく言われてたんだけど、
きっかけさえあれば何とかなりそう。

けどそのきっかけって言うのがめったにないんだよねー。


お風呂のハナシ

2004年08月14日(土)

当直に行った時って、忙しいところはそんなことする暇ないけど
暇なところでは本当に暇で何にもする事がないから
お風呂の中で本を読んでいます。

当直先でシャワーだけじゃなくってお風呂をためてる人っていうのも
少数派だと思うんだけど、お風呂好きとしてはやっぱり時間があると
ためてしまうものなのよ。
(ただお風呂を洗ってくれてる人がどれくらい洗ってるのか・・・
 とか考えるとちょっと怖いものがあるけど、
 そこは考えないようにしている)

で、本の話なんだけど、あまりに面白い本だととまらなくなっちゃって
お湯にのぼせちゃうから、最近はエッセイとか、そういう軽くって
途中でやめられる本を選んでます。
あとは純文学とかね・・・
(と言うほどは読んでないけど。)
しかし素敵な文章を書く人って、エッセイもやっぱり素敵で
なかなかやめられないのでした。

いつも汗をかいてきたくらいのところで、
「お風呂に入って倒れたって今この病院に医師はことり一人しかいないのよ、
 他の患者さんたちを診る責任があるのよ、
 大体、倒れてもたぶん明日の朝まで気づかれなくって
 掃除の人に素っ裸を見られたりしないといけないのよ、
 そんな事になったら大変、せーの!!」
って掛け声をかけて本を閉じています。
まーそのうちこんな夜の当直バイトっていうのは
暇なところは行かなくなるんだろうけどね。

他の人たちはどうやって時間を潰してるのかしらー。


ゆうご飯のメニュー

2004年08月09日(月)


今日は思ったよりもだーいぶ早くお仕事が終わってしまった。わーい!!
というわけでたまには平日でもお料理するかな、とは思うものの
スーパーは閉まっているのでした。
さっさと帰ればよかったんだけど、
ちょっとお友達とおしゃべりしてしまったからねー。

で、こんなときはやっぱカレーでしょう!!
(この間作ったときに冷凍しておいた。)
あとはサラダかな、ホントは作りたいけど材料がないから
コンビニサラダね。
で、コンビニによってみたら納豆があったのですよ。

納豆カレーって、ココ壱番店(だっけ?)でも有名なメニューで、
結構おいしいらしい。
ことりは納豆好き好き!!ってわけじゃないけど、まぁ時々食べる。
そして納豆カレーの評判には常々興味を抱いていたのでした。

お惣菜コーナーで納豆とサラダを持って、
ちょっとお菓子のところをうろうろして、
ついでにちょっと立ち読みなんかして、
30分後くらいにお会計。
の前に冷たくなくなってきた納豆をお惣菜コーナーにそっと戻すことり。

まだ納豆カレーを食べるには勇気が足りないみたいでした。

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