宇宙 ほし の下で…
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Will
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2004年06月15日(火) |
さようなら こんにちは 泣き顔 笑顔。 |
あつーい。でも気持ちいーぃ。 カラッとしてるからまだいいや♪
私の心もカラッとしています。良い意味で。 よっしゃーって感じ。 私がサヨナラっていったけど、振られたのは私の方だ。 最後サヨナラすら言えなかったし言ってくれなかった。 メールでのお別れ。メールって便利だけど時々嫌になる。 メールで済んでしまう良さ。軽さ。 『ちゃんと口と声つかって挨拶しようよ。会話しようよ。私大丈夫だよ?』 って言ったけど、 『そんなことしたら泣く』って。 彼も大丈夫じゃなかったみたい。 本当にそれが理由だとしたら『いいじゃん泣けば』なんだけど、彼にしたらまぁそうもいかないのだろう。性格や考え方は人それぞれだ。 あの人は案外繊細なのだ。強そうで弱い彼。ズルイ彼。 でも私も強いわけじゃなかった。逆に私はちゃんと挨拶しないと駄目だった。 線を引けないし、気持ち悪くてスッキリできなくて…気持ち良く前に進めそうにないから。 私はもうたくさん泣いた。仕事がない日が辛かった。考えちゃうから。 ある程度いいたいことは言ったし、謝りたいことは謝った。それでも涙がでる時があるけれど。
メールでサヨナラされた次の日は仕事いけなかった。 情けない。申し訳無い。だめだなぁ…私。 どんな場面でも一方的って辛いよね。
決意はわかるし、せっかく出した答えなのにごめんねだけど、納得いかない、その後の私の気持ちを聞いて欲しいとメールした。 「嫌いなら拒否するかなぁ」とか「泣かないよね…?」とか「でもわかんないよね…」なんていう言葉を心の中でエンドレスリピート。 次の日は返信が来て、「あー!メール読んでくれてたんだぁ!ふふ♪」って思って嬉しかった。 私はサヨナラはお互いの結論だし…受け入れられたのだけど、一方的がどうしても受け入れられなかった。 すっごい辛かったから「なんなの〜もー○○のバーカバーカ」って言いたくなった。まるで子供です私…。でも堪えたもんね('ε'*) 未練じゃないんだけど、サヨナラメールを私は素直に静かに受け入れてあげられるほど大人じゃないから、『う…あきれてる?』ってメールしたら『そんなことないよ』。 「ホントかなぁ…」ちょっと疑いながら不安を感じながら気持ちをメールに託した。 最後に『私のこと、すんごく嫌い?』って聞いてみた。 『いや、すきだよ』って返ってきた。 ホッとしてまた泣いた。 嬉しいけどある意味ズルイよね?でも人のこといえないかも…。 ま、私は素直に嬉しいんだからいいや♪
最初は別れたら二度と連絡とらないって思ってた。じゃないと辛かったから。 でも、愛がどうこうっていうのを抜きにして考えても「好きだなぁ…」って思ったから、「大丈夫」って「また次いける」って思ったから、彼が嫌じゃなければ違う形で付き合っていきたいと思った。 別れて感じたのは、嬉しきことかな悲しきことかな【自由】。 彼も私もヤキモチ妬きだから。 相手に『〜は嫌だ』って言われたら私も相手に同じ事を要求してしまうし…。 彼に彼女できたら、その時は【女心】を教えてあげたい。ぜひともっ!(>_<*) 『永遠にガキ大将だから』言ってる場合じゃないよ。もぅ…。 さーて、再出発よ☆ふはははは。 自分磨き自分磨き♪
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