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2006年11月09日(木) Londonの風景



2006年11月08日(水) Londonの風景



2006年11月07日(火) Londonの風景



2006年11月06日(月) また来るね!!!




今日の夜9時、ヒースローから成田へ。
朝、Rowenから電話。”rikaはいつだって、僕の心に。”いつもの台詞を、電話で言ってくれる。おぉ。なんて過剰な。(笑)だけど泣きそうになるよ。

Joanから電話。
Demianから電話。
イルカと、お別れをする。
その後、あやこちゃんと、miyaとDemianと最後にご飯とお茶をして、仕事帰りのスティーブンに会うこともハグもできて、地下鉄でヒースローへ向かう。

私の人生の中に、イギリスが入り込んできていること。
これは本当に幸せなことで、相当ラッキーなことだとrikaはいつも思うのです。

もしかしたら、いい思い出が重荷になる人もいるかもしれない。ずっと引きずり過ぎて、苦しい人もいるかもしれない。
でも、それらは私に、毎日を生きる大きな自信と、沢山の楽しみ方を、この先の楽しみまでもずっとずっと、与え続けてる。それはこの先も続く。このことが、本当に嬉しい。

空港では、韓国人旅行者の並にばっちり飲まれ、どっと疲れる。
最後のゲートをくぐるとき、あやこちゃんのキスを受け取って、見えなくなった瞬間、涙が止まらなかった。

マスカラを、購入したお店の人には、”イギリスはいつでもあなたを待っているよ”なんていわれて、また泣く。うぅぅぅ。

成田には、ヒデコが。おぉ、ここにも大事な人が要るではないかと、再確認。




2006年11月05日(日) Lovely Night!!!!










2006年11月04日(土) 暖かい日も、寒い日でも。




London Brigeのボロマーケット。
駅内のPaulで、デニッシュとマカロンを。ありがとう!!!!(頂いたのだ。)

マーケット1年ぶり。少しづつ、変わってる。rikaだって、少しづつ変わっているものね。お互いいいところを伸ばしつつ、時代の急速な変化にはいつだって、自分らしさで対応を。

さて、最後の夜はS&Mで、夕飯。
そのあとNotting Hillの私のFlatへ急いでゆく。
rikaのロンドンの母Joanと再会。

”rika!!お花が咲いたみたいにキラキラしているように見えるわ!!"と言ってもらって、本当に嬉しくて、泣く。
Joanは、このほかにも、素晴らしい言葉を連発してくれて、私とひでこの為に、プロデュースしたCDまでくれる。

Joanのお部屋は、マンションの5階で、私はそこの中2階に住んでいたのだけど、このFlatからはNotting Hillが一望できるのである。
”この景色は変わらないし、あなたがここにいたことは一生変わらないし、この部屋はずっとあなたを待っている。”なんて、白ワイン片手に2人で、ほろ酔い。また帰ってくるから待ってってね。

そして最後の夜は、急いで101へ!!!なんと、Hyonjuと感動の再会!!!(だったはず。)
飲んで、踊って、笑って。気づくとまた上を見ている自分がいた。

この旅は本当に沢山の人に会うために、それから大好きな友達と、大好きなロンドンで会えたことが本当に素晴らしい旅だった。
泣きそうになって、ぐぐっと、我慢。こんなラブリーな夜に、泣いたらちょっともったいないものなぁ。なんて。


2006年11月03日(金) Hug!!!から伝わるもの。



Demian with Rika

朝、スティーブンと共に、バス停へ。沢山の”クルクル”とすれ違う。あは。
バス停でハグして、お仕事へ行く彼を見送る。

Hugって・・。すごく安心できる。
というか、友情や信頼が伝わりやすいのかな。
だれかれに抱きつけるってわけじゃないし・・・。

さて私は、今日も、今も、その一瞬が、泣きそうである。
実際のところその原因がよくわからないよ。好きすぎて、器から流れてるものを止められない感じ??恋のはじめみたいな感じ??

一日、少し見たい店と、大切な店へ行きました。
夜は仕事帰りのあやこちゃんと、彼女が作る、私が大好きなニョッキを食べる。うみゃい。

そしてスティーブンやイルカとDVDを見ながら、一つの大きな毛布の中で、大きなソファーに埋もれて夜は更けるのでした。

今回の旅は、友達の大切さや、友達が大切にしているものを一発で好きになれたことが本当に嬉しかった。
どれだけ一緒にいるとか、あんまり重要じゃないのかもしれない。

それにこの先いつどんなことが降りかかるかわからない毎日だ。
やっぱり今のこの瞬間、嘘のない言葉と気持ちで人と向き合っていかなくては。

そんな風に生きていけたら、あっという間に時間なんて流れてしまうのだろう。


2006年11月02日(木) 世界で一番、過剰に優しい彼ら。(でも嬉しいの。)




朝、大親友Demianから電話。きょうは一日中お休みの彼。
ということで、一緒にAngelのカムデンパッセージへ。11:30、待ち合わせ。
1年ぶりの再会!!全然変わってないようで、ジェントルマンの彼は、私に素敵なプレゼントをくれました。うぇーーん。

さて、ランチの後、Notting Hillへ。Shoppingも付き合ってもらい、大英博物館で働いているあやこちゃんのカフェで、お茶をして、夜は、Rowenのお家で、南アフリカ料理の夕食を。

私と彼らは、それはそれは大切な共通の思い出を持っている。
それには素敵なことも、悲しいことも含まれている。だからかな、すごくすごく、深く何でも知っているような気がしてしまうのだ。

分かれるときは、やっぱり悲しくなったけど、私達は大人だし、連絡を取り合えるしね。
いつも本当に優しくしてくれてありがとう。時々、それが過剰すぎて、笑えてしまうけど、本当はすごく嬉しいんだよ。ありがとう。


2006年11月01日(水) miya のお家へ。




朝、miyaの家へ。miyaとlim。お世話になった、韓国人カップルだ。
そして去年結婚した二人には、小さな小さな子供がいる。
ベイビーと初対面。可愛いなぁ。赤ちゃんは、本当に幸せの形をしていて、幸せのにおいがする。(ミルクのにおい)

これでもかというほど、コリアン料理を堪能。
でも、miyaと言う女性は、賢くて、赤ちゃんの面倒も見ていて、私のことも気遣ってくれて、料理も美味しくて、本当に最高の奥さんだと思う。
limめ。大切にしなけりゃ、私が殴りに行くよーー。とお伝えすると、"日本語で言うと、責任感っていうの?!出てきたんだよね”と、へんな日本語で言われるから、まずまず安心。

夜はFlatへ5時に。少しだけ調子の悪い、あやこちゃんが心配だ。
ごろごろ話をしながら、笑ったり、写真を見たりしていたら、いつの間にか寝ていたみたい。朝でした。


2006年10月31日(火) 大人になっても、出会えるのですね。



大人になって出会えた、大好きな友達の、スケジュール帳。

大人になったら、見えなくてもいいものが沢山見える。だけどそれでもやっぱり出会えた素晴らしいものの多さ!
さぁーーって、この両手を広げたら、出会えたものの深さと大きさ、量は少なくとも、ちゃんと感じる。それらを思うと、泣きそうになってしまう。

Liverpool stにある、大好きすぎてそこに住めるかも1001で、あやこちゃんとお茶。スティーブン、すぐに合流。

約束があった私は、2人と別れ、夜はクリスやクリスの友達とパブへゆく!
イギリス人!同年代の!彼らは、やっぱりフットボールなのだなぁ。テレビがないパブには入らない徹底振りが、サッカー馬鹿な感じだ。

そしてその夜は、クラブ・ヘブン!へ。
Heven と言えば、友人のlolo曰く、”ロンドンの数あるクラブの中で3本の指に入るCrazyClub.”
そして、ゲイクラブでもあるここ。月曜は色んな人種が集まることで有名であります。

halloween partyの夜!!ステージでは信じがたい世界が!!!
なんだか映画を見ているようだ。さらに詳しく言うと、映画の中央にrikaが立っているような、とにかくハードすぎて一瞬気持ち悪くもなったけど、マドンナの曲!素敵な皆と持ち直す。

あのステージを見てしまった今、何を見ても驚かないかも!(笑


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