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2006年12月03日(日) 家族みんなが好きな夢の国。




親戚の叔父の家が近いので、小さい頃から数えたら、何十回もいってるディズニー。

だからといって、マニア程の熱狂さもなく、詳しくもないけれど、家族で大好きなディズニー。

この日も晴れていたし、友達もヒデコも楽しそうだし、この国に訪れている人は皆幸せそう!だった。


2006年12月01日(金) 厳しくも、楽しいフラでふらふら。





とある作者の本を好きになって、何十年が過ぎただろう。
その方の影響をばっちり受けて、フラダンスを踊りたくて踊りたくて、10年が過ぎて、今年ついに始めることができたのでした。

12月からレッスンが少し増える。
というのは、7月に横浜であるフラダンスの大会に出ることになったから!なのだ。

昨日初めて一緒に出る人たちと顔合わせ。
うぅぅ上手!!なぜ、先生私を選抜したのだろう?とにかく、足を!足を引っ張らないようにしなきゃ。

ただ楽しく踊るフラの時間も、
何か目標を目指して上手になりたいと想いながら踊るフラの時間も、rikaは大切。

どちらか片方だけでも嬉しいけど、2つあったほうが私はバランスが取りやすい。

コンクールの曲目も大好きだった。大好きな曲で踊れるのは嬉しい。
そして夜ヒデコの友人達がrikaのフラスカートで踊りだす。しかし男性には似合わないなぁ。


2006年11月30日(木) "はっ”と言う瞬間。



パエリア・大好き

曲がり角を曲がった先の空に、それはそれは暖かい朱色の沈む太陽が眼の位置にあって、思わず”はっ”と、声を出してたrikaに、
横を歩いていた見ず知らずの方が、”すごいわねーー”って言いながら、笑ってお辞儀をして通り過ぎていった感じが、日本じゃないみたいだった。

それだけで十分ハッピー。

最近整形をした人に会って、その方はすごく自信を持てた、自分の顔のこことここがすごく良くなったって、私に話してくれた。
rikaはその方が、ある状況下においてちょっと意地悪だって知ってる。
だからこのことによって自信を持って、ちょっとだけ優しくなれるのならいいなって、密かに思ってた。

だって、作られた美しさだって思ってしまったのもの。

でも本当に美しくて、驚き。あの美しさにプラスして、内面から出るものが加わったら、それはもう敵なし状態だ。きっと。


2006年11月23日(木) いつもの口癖。




”大丈夫!自分を信じる!!”
よく、家具や大きなものを買うときに、躊躇した相手に言う言葉みたい。自分では全く気がつかないけれど。

でも、自分を信じるってすっごくすっごく大切だけど、最近は相手を信じることも、その倍すっごくすっごく大事だと思う。
私はわずらわしいこと、めんどくさいから遠まわしにする傾向があるけれど、信じて信頼しているから根掘り葉掘り聞かないって事にも繋がるんだよ。

だから”やきもち"も焼かない。自分でも不思議だと思うけど、すごく楽ちんで、過ごし易いの。
”心配じゃないの?”とか聞かれるけど、何も心配しないから、さらに興味ある世界をどんどん追求して欲しいと思っている。
それで、私の知らない世界!今、友人や彼が夢中になっているもの、必ずやrikaも大好きになるのだと知っているから、わくわくして待ってる。

休日、日本のIKEAに行きました。
思い出が詰まりすぎて、鼻血でそうになりました。
なおとくんのマンションが近くで建設中なので、ちょくちょく行くつもり。


2006年11月21日(火) ちょっとした夢がありました。




夢はきっと叶う。
叶うように努力するものだし、無謀な壮大なものではなければ大体叶う。(ようになってるrika。)

20歳のとき始めて一人で旅をしたのは、カナダだった。
そこでみた巨大なツリーがずっと忘れられなくて、その頃から旅をするたびに購入し集めた、クリスマスの飾りたち。

今年、8年間の日の目を見て、デビューすることとなったのだ。

2mの、ツリーを買いました。ジャーン。
一つ一つつけると、思い出すのは、旅先々のこと。
そこで出会った人や、景色や、気持ちや色んな事を思い出しつつの今年はクリスマスとなりそうだ。


2006年11月20日(月) Bachata



小さく見えるのが、BachataのCD

Bachataを調べると、ドミニカ共和国の人々の間で愛されている音楽と、かならずある。
MerengeとBachataは、日本で言うと、民謡や演歌のような、昔から人々に愛されてきた音。

rikaイギリスの母と慕う、JoanがプロデュースをしたBachata。
なにげなくネットで調べたら、普通にアマゾンでも購入できるようになっている。
しかも、Joanフルネームで入れると、ファンのサイトが沢山出てくる・止らない。

ひょんなことで出会って、一緒に暮らすようにもなった。
最後は家族のようになって今も連絡を取り合う。イギリスでフラット生活をするよさは、どんな職業の人でも学生でも、一緒に暮らせると言うこと。

ヒデコがお家に滞在したときも、皆でMerengeやBachataで、踊ったものねと話す。
次会えるのは、いつかな。来年かな。


2006年11月19日(日) 秋・行楽・バーベキュウ



ぷっちんぷりんを。奪い合い。

週末ヒデコの友人やその彼女が、大集合で、皆でBBQ!!!
”ヒデコの友人=rikaの同級生”となるのだが、学生時代彼らを大嫌いだった私だ。
今では、皆が大人に。あたしも大人に。わだかまりは残りつつも、最近では仲良くなってる私達。へへへ。

総勢15名の大家族だね。この先は、皆の素敵なところを探ってゆくたびとなるのだ。


2006年11月14日(火) 帰ってきて、まずの、その後に。



じゃじゃーーん。クリスマスプレゼント。

帰ってきてすぐその次の週末、ヒデコと2人で、静岡の実家へ。
3日間。濃すぎて、笑いまくりました。あっちゃん、なんて面白く、自由なんだろう。

母にクリスマスプレゼントを貰う。
あけてびっくり、超大きな箱!そして沢山の化粧品達。
rika・まったくメイクや化粧品に興味がなかった2年前。
母とあっちゃんのおかげで、人並み!?にはなっていて、さらに欲が出た今。それらは、興味津々の世界!!!!

女性に生まれてきたのだから、綺麗にすることが楽しみに繋がるなんてこんな素敵なことないのではないだろうか?まで、思う始末だ。


2006年11月13日(月) 帰ってまず。




ロンドンから帰ってきて、3日後。
バリスタの全国大会へ行ってきました。

実は、こちらに引越しをしてきてから、Coffee店(皆知っているよなぁ。)で、アルバイトをしているのでした。
家から徒歩10分にあるこの店への愛着は日に日に、増えているのです。

結局私は、沢山の人に会う仕事じゃなきゃできないみたいだ。
ヒデコも、両親も、微笑んで見てくれていることが嬉しいです。


2006年11月10日(金) Londonの風景



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