Life
DiaryINDEX|past|will
2008年03月03日(月) |
Free Hugs!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! |
ちょっと、感動した。
フォルフェたちと代々木公園を歩いていたら、急にフォルフェが走り出した時、最初”ついに日本でストレスがたまっておかしくなったんだ!”って思った。
すると、見知らぬ男性と抱き合う彼!!!その彼の手には、FREEHUGの看板が!!!!
FREEHUGのスタートはオーストラリアだって聞いてた。ただ、抱き合うだけのことだけど、世界中でそれをしている人たちがいる。 東京で、まさか会えるなんて。笑 そしてrikaもHUG.お姉さんとお兄さんの2人組みでした。なんだか幸せになりました。
最近聴いてる曲、P!nkのWhoknowだけど、すごく好きな部分があって、そこって言わなきゃ誰もわからないような、シャララララーーンって、場所なんだけど、 しつこくしつこく、”ほらここ!!”って横で言い続けて教えてみたら、笑ってた。その笑った横顔がパーフェクトだって思った。そういうの本当に幸せになってしまうのだ。そんな週末でした。
2008年02月29日(金) |
手乗りTokyo Tower と、ゆたかおめでとう!! |
東京タワー!手の上に乗っけれちゃうんだね。
朝起きて、yutakaのお誕生日だと思う。宣伝されすぎて、暗記してしまった。笑 rikaがどうしようもなく落ち込んで、ベットから出れなくなるくらいの重症な時、さらりとうわさを聞きつけて、家に押しかけてきた彼だ。笑 彼はロンドンで仕事を始めてばかりだったから、忙しかったはずなのに、どかどかと土足で人の部屋に入って、勝手にrikaのベットで寝だして、そしてぴゅーっと帰っていった気がする。 でねあの日、一つだけyutakaにいわれた言葉で絶対に忘れられない、大切な一言がある。本人はきっと覚えてないだろう。でも、rikaはあのとき完全に救われたから、絶対一生忘れない。
今年、彼はきっとすごいことをしでかすでしょう。すごーーく楽しみ!! rikaも便乗させてもらうんだ。想像するだけじゃなくて、もうするんだろうなって確信めいてるところが、彼の生き方だと思う。
AWAYASUKA Live in Ogikubo
人は、想像できないことは出来ないし、逆に想像できることはできる。なんて話をしながら、渋谷から裏道を通って代官山まで歩く。途中、猫道も行く。
人はいつでも受付に、”想像したあること”を提出する。 そこではいつでも快く受理されるので、今の私達がいる。 rikaが、なぜここにいるのか、それは想像できたわけで、そしてrikaが離れることが出来るのも、想像ができるからだ。
今晩は、Ayawasukaのliveがあって、Yosukeクンと荻窪へ。Yuyaが佐野君が、とてもかっこよく見えたライブでした。 本当は、最近体も心もなんだか元気がなくて、きっといけないんだって思って諦めていたけど、朝起きた時、天気が良くてそしていこうって思えた。 その瞬間”しよう”って決めたそれに従ったのはやはり正しかったといえる。踊れて、飲んで、元気になった。
途中入り口に知ってる人がいるなって思ったら、Tomoyaクンまで!なんて、ラブリーな人なんだ。飛んでいってはぐしまくったら、嫌そうだった。笑 Liveを観ていた、綺麗なお姉さんたちともすぐ仲良く慣れたて、みんながメール交換しだしたりしてて、遠くからチラ見しながら うっしっしって思ってた。
友達が友達と繋がって。なんかいいな。
2008年02月19日(火) |
週末のお鍋。皆がお揃いで羨ましいもの!! |
りかの好きな場所。なぜなら人がほとんど来ないから。それって、重要。お店側は、死活問題でしょう。
お鍋の写真はまた載せるとして。 週末のお鍋、その場にいた男女・・・2人を抜かし、全員が39度5分以上の熱を出し、インフルエンザにもかかったり。しかしながら、rikaはいたって健康。 週明け月曜も火曜も会社を休んだ人多数。なんか、お揃いっていいな。(いや、よくないか。)
同じ大学じゃないし、同じ地域出身でもないけど、だからといって、同じ空間にいるのにばらばらになっちゃう関係も嫌だけど。 会うと思う、このメンバーにそれはないなぁって。それは麻美ちゃんとうりちゃんの人柄でもあるんだなぁっておもわずにはいられない。 あと、rika絶対そういう状況を悪化させたくないし、作りたくないから、rikaのポジションを全うしようとも思う。 輪の外から眺めて笑ってるのも好きだけど、そんなメンバーはすでに多数いるので、rikaは出来るだけ中に入って話す派に徹したい。
今だから遅いなんて事がないと思いたい。
左・日本で出会う。右・ロンドンで出会う。
観覧車といえば、お台場でマトムと桜井君と騒いで乗って、2年前にもフランスから旅行に来てたnicolasやmarkとこれまた騒いで乗って。騒いで乗った記憶しかない。
横浜の観覧車に週末初めて乗った。どきどきしたし、キラキラしてたし、15分はあっという間だった。もう絶対騒いで乗ることはないでしょう。
写真の右のデザインはロンドンのキャスでしか売っていなくて(はず)、一人でこっそりいってあやこちゃんの持っていた鍵につけたの覚えてる。お揃い。 見る度に、あの頃のことを全部思い出す。101のバーや大英博物館や、テートモダンを。
写真の左は今ではどこでも購入できるけど、最初の最初3年前はある場所でしか売っていなくて、どんどんポピュラーになってきたし、種類も増えたけど彼から浮気は出来ない。 今まで大切な人にしかあげてないけど、いきなりつけてくれた人は1人だけだ。あっちゃんの部屋には2年間、転がってたままだし!!
あっちゃん。rikaと歩いていたら、いわなくとも姉妹ってわかるくらいそっくり。らしい。 資生堂で同じようなメイクをしてもらった今日は、200%の確率で姉妹とわかる始末。資生堂さんは相変わらず私達の事、迷走気味に覚えているから、こっそり笑う。
昔からすごく怖いのに大好き。おちゃめで、可愛いし、最近は一緒に大人の会話が出来るので、さらに大好き。男の人に恐れられているところも、またよし。
今年はまたどこに一緒に旅行に行こうかと話したり、実行力があるあっちゃんは本当に信頼が出来るから離れて生活しているのは寂しいのでした。
2008年02月02日(土) |
Welcome to Japan!!!!! Party! |
2日、早起きをして、成田空港第一ターミナルゲート、フォルフェを待つrika.
右隣に立っていたオランダ人は手に花束を持ってrikaと同じ便の彼女を待っていたり、 左隣のイギリス人は両親が来日するそうだ。皆と仲間意識を高めあって、くびぃーーいを長くして、待つ待つ待つ。 空港でのrikaはいつもでも出迎えてもらう方だ。基本。 だから電光掲示板を見て、そわそわしながら待つ側の心細さといったら!!!
最終的に最後にひょっこり出てきたフォルフェ!!全然変わってない。3年ぶりの再会を喜び、次は上海から来るフェルナンドとローラを待とうとすると、遅刻して便を乗り越してしまったと連絡あり。明日の再会を楽しみとしよう。
バーティーも終わって、観光東京・京都・横浜だったり、奈良へ行った3人の旅行が終わって、抜け殻みたいになっちゃった。 帰国前夜、クラブ・Agehaで3人ともすごく楽しそうだったなぁ。。。 朝方あやこちゃんと、フォルフェがハグしている姿見たらなきそうになった。ぐぐっと堪えてみるけど、その後の景色がずーーともやもやしてたよ。
私がロンドンで一番最初に好きになった英語文は"Keep in touch!!!"連絡を取り合おうねって意味だけど、それがちゃんとできる私たちでありますように。
2008年01月24日(木) |
移動するものが好きなわけ。 |
Metro rika and LoLo
移動するもの。それによって景色がクルクルくるっと回るもの。 乗り物だったら何でもいいんだけど。バスでもタクシーでも飛行機でも。メトロでも。
好きな人の好きな曲が知りたいからさりげなく聞いて、 聴くなら真っ暗闇の中を、移動するものに乗って、その景色を見ながら聴きたいって思った。
すると相手も、rikaの好きな曲も知りたいといってくれたので、好きな曲3曲と、相手をイメージした曲を3曲。6曲。 ぜひとも、暗闇の中で、深深深と、聴いて欲しいなぁって思いました。
☆☆☆
さて、2月3日にあやこちゃんと都内でパーティーをします。 まず2月の2日、フォルフェとフェルナンドとその彼女が日本に来ます。 4年前のロンドン、rikaは家族だと想いながら一緒に暮らしていた彼らが来ると知った12月から、ずっとあやこちゃんが考えていたことです。 私にとって、フォルフェとあやこちゃんは本当に家族のようなものだったから、いつも日本で、いつかまた一緒に暮らせたらいいなぁって、ずっともやもやした霧みたいな中を願い続けていました。
その後、そして今、友人に声をかけ、みんなの協力を得て、50人?70人?沢山の人たちに出会えるであろう、バレンタイン・Welcome my family!!!パーティー、練りつつあります。
さまざまな手法で、連絡を取っていますが、このメールを見たrikaの友人の皆様。 その日に偶然東京に出張があって出てくる方も含めて、誰でもWelcomeです。 ぜひrikaに連絡をしてください。詳細を送ります!!
2008年01月23日(水) |
Fula Sisiters と、生きていくために必要なもの。 |
2007 パシフィコ横浜にて。プロのダンサーの方と。
つくばで生きていくために必要のないものは”友達”だと、頑なに話していた3年前。 それはここに執着する理由を作りたくなかったからだ。なんとなくつくばを好きになったら、自分が今まで生きてきた大好きな場所に簡単に戻れなくなるような、そんな気がして不安だった。
rikaは友達はこの両手に抱える分だけで手一杯だと思っている。ずっと思っている。 広い場所に、星と星が無数に散らばって簡単に星座を作っても、私には意味がないのだ。 見渡せる星と、rikaが誠実に観続けることが出来る星だけがちゃんと繋がりあっていけばそれでいいと思っていたよ。
今も昔もその考えは、あんまり変わっていないけれど。 でも、今日までつくばで生きていけたのは、”友達”の力なんだよなぁって、思うフラダンスの日。
その人にとってなくてはならないもの。生きていくために必要なもの。 明らかにrikaにとって3年間つくばで生きていくために必要だったものは、フラダンスとその仲間でした。笑
記念日とかすぐ忘れちゃうrikaと、記念日を大事にしてくれるhideko. 今日は結婚記念日で、hidekoが大きな花束をくれました。びっくり。毎年くれるのに、1年をすぐ忘れちゃうよ。ありがとう。
朝は、桜井君から電話が! 彼の子供大河ちゃんの写真を送ってくれたのに、rikaそしてまとむから感想が一言もないことに怒りながら!!笑
でも、鼻と目元が似てるねーーなんていったら満更でもなくすぐご機嫌になったのでよしとしよう。
私たち本当にすぐ会いにいける距離ではないところに仲間全員が住んでいるんだね。 時々悲しいなぁとか思うけど、メールでやり取りする関係に甘んじるのが嫌だから頑なにアドレスを教えあわないところも、何かあったら電話するっていうのが全員まだちゃんとあるところ、やっぱりrikaこの先も大切にしたいと思うところだよ。
仲間全員に大切なものがあるというのが、rikaにも、とってもとっても大切なもの。
|