青い蒼い毎日
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暖かくて安心できる場所
昼寝をしていたら、彼が添い寝してきた。 寝ていていいよって言うけれど、彼は私の胸をつかむ。 そのうち仰向けにされた私は、足を開き、彼はそこに顔をうずめて 花びらが綺麗だよという。
カーテンを開けて太陽の光を浴びながら彼と一つになる。
レストランで食事をして軽く赤ワインを飲んだ。
ホテルにチェックインして、バスタブにお湯を張る。 ソファに並んで座っていたら、彼は私のブラウスに手を入れ、 優しく触ってくる。少し冷たい指先が直接触れた。 私はスイッチが入ったようにしがみつく。
バスタブはラベンダーの香りが心地よく、全身を沈める。 一緒に入ってきた彼のそれはとてもセクシーに思えて、 キスをせずにはいられない。 強くすったらそのまま私の中に入ってきそうで。
セクシーなショーツを身につけ、香水をまとい、素肌にスーツを着る。 もう一度脱がせて。 そういうと、身体が熱くなった。
スーツを脱がせて、ショーツをずらして彼が入ってくる。
硬くて大きな彼は私の真中に突き刺さり、彼が後ろから私を攻め立てる。 乳房が大きくゆれ、私は快感の海にたゆとう。
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