一日後記

2008年10月07日(火) うちのしめさば。

魚屋さんの店頭にマサバが並び始めると、煮付けにするか〆鯖にするか
はたまたシンプルにたっぷりの大根おろしをつけた塩焼きにするか
迷いながらも、今の季節はやはり〆鯖にしてしまう。
もう少し寒くなってくるととりわけ煮付けがおいしく感じるから
それまでは、さっぱりとしたものでいこうかと。


今日はちょっと午後に出かける用もあり、時間に余裕がなかった。
そのためお店に頼んで3枚に下ろしてもらい
帰って薄く塩をしてザルに並べ冷蔵庫で約4時間。この間に外出。
ベタ塩(身が隠れるほど塩をふること)なら1時間弱くらい。
お酢・砂糖(ウチは砂糖がないので蜂蜜)・お塩・昆布は軽く煮立て、冷ましておく。
あとは鯖をよく洗って水気を拭いて合わせ酢に漬けるだけ。




左:塩をして放置したもの。写真じゃ分からないけれど、下のお皿には鯖から出た水が。

右:合わせ酢に漬けて、上からキッチンペーパーとラップで蓋をすると

お酢が少ない量でも大丈夫。ビニール袋に入れて密閉でも可。


2〜3時間漬けた後、食べる直前に骨を抜き皮をむいて(この皮むきが一番楽しい!)
そぎ切りなり二枚切りなりお好きな切り方でできあがり。
表面だけ軽く炙っても美味しいと思う。
新鮮なマサバさえ手に入れば、ものすごく簡単だし
生っぽいものからカリカリに〆たものまで自由自在。

ところがそそっかしい性格が災いしたのか、出来上がりの写真を撮り忘れた。

* * * * * * * * * *

10/8追記

その後思い立って、合わせ酢から半身を引き上げ昆布で挟んで一晩おいてみた。




見た目は普通のしめ鯖と殆ど一緒!(苦笑)





2008年10月05日(日) 秋の雨。

蒸し暑い季節が苦手なので、しばらく乗っていなかった
ロードレーサーを引っ張り出し、車に積み国営武蔵丘陵森林公園まで。
園内のサイクリングコースをのんびり走って
時間に余裕があれば少し散歩もいいかなと思っていた。
天気予報を確認すると、夜から雨とのことだから
少なくとも園内にいる間は大丈夫だろう。

何度もここへは来ているので特に目新しいものはないけれど
やはり車を気にせず走れる環境というのは、心にゆとりができる。
ゆとりが持てる分、木々の色や風の匂いにも敏感になる。
この日は、所々で強く漂ってきた金木犀の香りと
穂が出たてのススキがさわさわと風に流れるさまが印象的だった。


相方が前夜帰りが遅かったせいで
お昼を少し回った頃から走り始めたのだが
15時頃から徐々に雲行きがあやしくなり、突然ぼつりと夕立のような雨。
とりあえず大きな木のそばに避難したものの
木の下では雨宿りにも限界がある。
ずぶ濡れ覚悟で雨の中を飛び出し、駐車場まで戻って終了となってしまった。

結局53kmしか走れず、ちょっと不完全燃焼。
もう少し走っていたかったなぁ。





そういえばコース上にはぽつぽつと栗のイガが落ちていた。

かなり昔に私がこれを踏んでパンクさせたことがあったようだが、当の本人は全く憶えていない。







2008年10月03日(金) 思いがけず。

あるマイミクさんの日記で“浜村淳”の名前を見てから
“そういえば4〜6歳の頃はテレビで見ていた記憶があるのに
 何の番組だったのかが思い出せない”
という、喉に魚の小骨がひっかかったような状態になっていた。

その方の日記にもあったけれど、活動されているのは専ら関西だし
関東ではそれほどしょっちゅうテレビでお見かけする方ではない。
・・・じゃぁどこで見たんだろう?


その頃見ていた番組を思い返すうち、ふと
“怖かったテレビ番組”というのを考えていた。
殆ど親が見ていたものを横で見ていたのだと思う。

・“太陽にほえろ!”の(オープニングではなく)その回のタイトルの時。
 これだけはYouTubeに動画がなかった。

“白い巨塔”のオープニングとドラマの雰囲気。

“タイムショック”(リンク先の動画でオープニング曲は最初16秒のみ)
 “霊感ヤマカン第六感”のオープニング曲。
 ついでに言えば“アタック25”の曲もちょっと不気味に思ったが
 こちらは日曜の昼間だったから、それほど怖くはなかった。
 おまけに当時日曜のお昼ご飯は父が作るお好み焼きが定番だったため
 “アタック25=お好み焼き”という図式が刷り込まれることになる。


後で調べてみると、最後3つのクイズ番組のテーマ曲は
同じ方(山下毅雄さん)が作曲されていたという。妙に納得。


もうひとつ。
“霊感〜”にはキャプテンで浜村淳さんが出ていらしたらしく
冒頭に書いた疑問が、思いがけないところで繋がった。




2008年09月30日(火) 雑記。

■ご近所のお宅の塀に、びっしりむかごが生った
 山芋の蔓を見つけたのが約1ヶ月ほど前。
 これだけ生っていれば、さぞかし食べ応えがあるだろうなぁと思っていたら
 一昨日出かける前に、ちょうどそこのお宅の方が
 玄関先を掃除されているところに出くわした。
 ご近所とはいえお付き合い等は全くなく、お互い初対面だったが
 『立派なむかごですね』と話しかけると
 『ウチじゃ食べきれないし、好きなら持っていって』と
 ビニール袋にいっぱいのむかごを頂いた。

 ただ頂くのも何なので、巾着田で美味しそうなお饅頭を買い
 僅かばかりだがお返しにと帰りに届ける。
 今朝、むかごご飯を炊いたところ、ほこほこのむかごが美味しくて
 心もちょっとほこほこ。


■相方の住民票と戸籍抄本を取りに、隣町の出張所。
 カウンターの中にはおよそ30〜40代の
 (失礼ながら)地味な職員の方が殆どなのに
 一人だけすごく浮いている20代の男性が。
 
 茶髪でちょっと長めの髪を立て、細身スーツのイケメンで
 思わずホストさんの昼バイトかと思った。
 でも周りは(重ね重ね失礼ながら)地味な職員の方で
 書類申請に来ているのが殆どご高齢の方々とあっては
 浮いて見えるのも仕方がないだろう。


■左足第2指にプツプツと小さな発疹を見つけたのが1週間前。
 別に痛くも痒くもないがもしやと思い、皮膚科に行ってみたところ
 カリカリと小さなカッターで皮膚片を削られ、顕微鏡を覗いた先生が一言。

 『…ああ、いるねぇ』

 水虫だ。“いる”というのは無論、白癬菌。
 
 どこで感染ったかと考えていると、今まで何ともなかった
 相方の足裏にも同じような水泡が出来ていたのが発覚した。
 そこから察するに伊豆旅行の折、二人一緒に入った
 宿の家族風呂に敷かれていたバスマットがまずかったらしい。
 
 (その後の強羅では男女別のお風呂だったので
  ほぼ同時に発症ということはそういうことだろうと。あくまで推測。)

 皆様、お気をつけあそばせ。(半泣)




2008年09月28日(日) 高麗散歩。

ちょうど彼岸花の見頃を迎えた巾着田。
これだけ真っ赤な絨毯が広がると、何故だか無性にダイブしてみたくなる。



左:公園内の風景。子供の頃はこの花が田んぼや畑では見たことがなく

お墓でしか見た記憶がなかったので、不気味で仕方がなかった。

右:彼岸花の花弁はよく見るとベルベットみたいに見える。





公園隣にあるコスモス畑もちょうど満開。


その後少し時間に余裕があったので“近いハズ”と思っていた
高麗神社と聖天院まで散歩がてら見に行ってみることに。
電柱の看板には矢印しか書いていなかったから、そんなに距離は
ないだろうと踏んだのに、なかなか辿り着かず結局片道2km弱歩いた。
普段ヒールありのサンダルなのに、たまたま足元がスニーカーだったのは幸い。





右:高麗神社へ向かう途中にある聖天院雷門。

この先にある本堂の前は見晴台になっていてお天気が良ければ気持ちいいと思う。

ここで生まれて初めて鐘を撞かせてもらった。(100円で誰でも撞ける)

左:高麗神社に隣接する“高麗家住宅”の中。

土間にある炉とは別に、表座敷にもちゃんと炉が切ってある。




散歩途中で買った茗荷。ぱんぱんに張った1個1個に重量感がある。

これ全部で200円とのことで、思わず衝動買い。


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