木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2009年06月22日(月) エンザロ村のかまど (たくさんのふしぎ傑作集)

昔の日本の生活の知恵が、遠く離れたアフリカの村で活用されています。




2009年06月15日(月) ビーバー族のしるし

アメリカの開拓時代、お父さんが家族を迎えに行く間、一人留守番をすることになった12歳のマット。彼が命を落としそうになったとき助けてくれたのは、ビーバー族でした。ビーバー族とふれあううち、彼はいろんなことに気づくのです。そして冬が来て、彼はある決断をせまられます…。一人の少年が成長していく過程の根底には、家族の愛があるのだと思います。




2009年06月11日(木) 友だちになれたら、きっと。―イスラエルとパレスチナの少女の文通 (この地球を生きる子どもたち)

大人の私でも複雑でよくわからないイスラエルとパレスチナの問題、イスラエル人(ユダヤ人)とアラブ人との深い溝、その背景が、少女たちの文通を通じて少しわかるようになりました。




2009年05月27日(水) とりぱん 7 (ワイドKCモーニング)

今回の表紙は「シメ」




2009年05月24日(日) 野の花えほん 春と夏の花

すみれ、はこべ、ハハコグサ…春から夏にかけての野の花の図鑑です。ちゃんと花の特徴(舌状花とか…)も載っていて、ムスメの理科の勉強にも役立っています。^-^




2009年05月23日(土) だるまさんが

「おかーさん、この本、かわいくない?」…と、やたら中学生のムスメに受けている本です。確かに、この本ながめてたら、肩の力ぬけるよねー。^-^




2009年05月21日(木) 獣の奏者(4) (講談社青い鳥文庫 273-4)

エリン、完結編。8月に続編が出るとか…。




2009年05月19日(火) ボナペティ! とっておきのパリの旅 ~パリで見つけたおいしいものとかわいいもの~

パティシエール小林かなえさんのパリのお店案内。お菓子はもちろん、小物のお店も見ているだけで幸せな気分になってしまいます。(紙上ウインドショッピングだ…(^^;)




2009年04月29日(水) キルトにつづる物語―アメリカ開拓時代を生きた少女

天才的キルト作者グレース•マッカンス•スナイダーの少女時代を描いた作品。アメリカ開拓時代、入植者の生活の様子が綴られています。彼女の作品(キルト)を見てみたい。





2009年04月21日(火) ねむいねむいちいさなライオン

ライオンの赤ちゃんのねむる姿♪どんな生き物であれ、なぜ赤ちゃんはこんなに可愛らしいんでしょう。



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スズ [木陰でひと休み]

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