来春受験の子供がいる。 ま、自分のときより門戸は広がってるし。 それなりのところに、転がるんじゃないかって甘く思う。 うけるの、あたしじゃないし。 はいるの、あたしじゃないし。 これって、冷たい親なわけ? 試験の時に、熱出したりしないようにはしてあげたいけど。 せいぜい、あたしにできるのはちゃんとした食事を作ることくらいだな。 一緒に受験するみたいなお母さんが、結構いて驚いたのでこのような題名になりましたとさ。
昨日、久々に以前のサイトの友達の文章を読むことができた。 彼女は、ネット上での友人と数多くのトラブルがあって(たいていの場合、彼女が悪いんじゃなくて)数ヶ月ネットから姿を消していた。 サイト復活おめでとう。 閉鎖前には、毎日のように彼女のサイトにカキコしていたからしばらくの間は禁断症状に苦しんだもんだ。 以前の粘着質の友人に、みつからないようにしなくちゃね。 別の友人が、ひどく心を傷つけた。 元々、たくさんの傷があってそれをいろんなことで癒しながら生きてきた。 最近は、ずいぶんといろんな面でまぁるくなっていたんだ。 なのに、、 彼女の傷をたくさん癒してきた友人と、絶縁しそうになっている。 何で今さら、彼女が傷つくような発言をしたん? 何年間もつきあってきて、いろんなこと知っていたんじゃないの? 言葉は、輝く宝物にもなるけど いつでも凶器にもなる それを、常時持っているってこと。 忘れちゃならん。
無期懲役っていっても、いい子にしているとお外に出てこられる。 だから、被害者家族とかの悲しみや苦しみは減らない。 たとえ、死刑になったとしても家族は同じような心のままなんだろう。 ただ違うとすれば「敵討ち」を、司法によって行ってもらうということだろうか。 更生するかもしれない者。 でも、死者は決してこの世に戻らない。 終身刑の導入を、切実に望む。 そして、一生懺悔。 それを仕事にしてくれ。
う〜ん。 このサボりっぷりはいかに。 だんな、おかげさまで自分を取り戻しまして。 医師との意志の疎通が(シャレではなく)うまくいったらしく、そして処方箋が恐らくばっちりだったようで、急速に回復したようです。 本当は隠れた鬱症状があるのに抗不安薬だけを処方されて、なかなか症状が改善されない場合もあるのだとか聞きますので、だんなはラッキーだったかもしれません。 今は、まだしばらく服用を継続しながら再発しないように心がけています。 さて。 この日記。 というか、自分のネットの中での生活。 かれこれ6年ほどになると思いますが、あれほど情熱を傾けていたサイトの管理も荒れ果てて、この日記も書かずにいてというお粗末ぶり。 しかし、自分が結構しつこい性格であることを忘れてはおらず密かに復活ののろしを!! あんまり、豪語するとまた失敗に終わるので地道に地道に・・・ では、また明日にでもお会いいたしませう(はぁと)
びっくりするほど時間が経ってる。 自分の人生の中での、最大のピンチだった。 今も、まだそれは軽く継続しているけど。 このまま、元に戻れるって信じてるけど。 それでも、泣いてばかりだった時よりは回復して。 だんな、大事にしないとね。 心のびょうきになってしまった、あなたへ。
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