犬が吐いた。 その後、なんだかおなかが異常にぐるぐる、、 まだ、吐き気が。 緊急を要しているんじゃないのか?? 相手は、まだおこちゃま犬なのだし。 どこまでもネガティブなあたしは、夜間の緊急動物病院に行こうかと思った。 いくつかの病院に電話した。 そのうち、ひとつの医者が電話で応対してくれた。 何か、いつもと違うものを食べなかったかとか。 全身状態はとか。 心配することないと思うけどね。 って、何度も言われて。 その夜は、サークルの横に添い寝。 そうしながら、ひとつ思いついた。 もしかして、犬用ガムなんじゃないのか??と。 今までは、スティック状のガムのふちっこをかじることしかできなかったのだが最近分解することを覚えていた。 その中の一つがなくなっているような。。。。 翌朝。 おトイレに、正体みたり。 あわてんぼのあたくしでごさいます。
超有名なニュースキャスターの女性が、昨日の夕方のニュースで涙で言葉を詰まらせた。 今、問題になっている夕張市のことで。 国は、助けないのか? よくわかんないけども、市民一人当たり年間14万の負担とかっておかしいだろうし。 公立の学校を一つにするって、どう考えても無理だし。 全国民から、理解を得ることってできないわけじゃないと思う。 美しい国日本には、美しい心の国民が住んでるはずじゃね?
犬の場合は、そうじゃないのか?? それにしても、役所に行かねばならぬ。 狂犬病の注射をして、それから登録するんだね。 無知な自分、今まで知らなかったわ。 我が家の家族になって、もうすぐ3ヶ月。 キャバリアとポメラニアンのミックスであるにもかかわらず 「きゃばりあですか?」と声をかけられること多々。 娘なんて「はい」と答えている。 おいぃ。 明らかに虚偽だし。 似非キャバリア、本日もただいまより散歩である。
素晴らしい夢を見た。 自分自身が記憶しておくために、書いておこうかなと… あるアーティストが好きである。 ま、かなりビジュアル重視だけど大好きな歌もいっぱいある。 しかし、所詮夢の中。 彼は、なぜか卓球の試合に出ていた。 あたしは、しょっちゅう彼の試合を観戦していたらしい。 でも、その試合には自分の別の知り合いが敵として出場していたので、あたしはそちらサイドで応援していた。 試合終了後、彼のチームの選手たちはファンにメモのようなメッセージを残すのが慣習になっていた。 ファンの名前を書いて、個人的に宛てたものだ。 それが束になっていて、当人以外の人でも持ち去る前なら、読むことができた。 彼のものが一番分厚かった。 そして、筆頭にあるメモは全部英文で宛名はなかった。 親愛なるあなたへ、みたいな言葉があった。 そして、その内容というのが! 君は僕に友達でいて欲しいと云ったけれど、それは無理なんだ。 どうしてかって… それは、僕が君を愛してしまったからなんだ。 ギョッヘ〜! 夢とは云うものの、殆ど韓ドラの世界。 あたしの隣に、同じようにメッセージを探している人がいた。 彼女も、あたしも自分宛のメッセージを必死になって探していた。 でも、みつからないのだ。 自分の名前の入ったものが。 しかも、彼女も見つけられないらしい。 次第に興奮気味になる彼女。 「あたしのことなんだわ!このメッセージ!」 が。 まもなく、彼女宛のメッセージは発見された。 ってことは? あたしなの?? 夢のことなのに、今思い出しても大興奮だし(笑) 夢の中で、夢うつつになりながらあたしは友人たちと帰宅。 その道の途中で、なぜか黒山の人だかり。 その列は、あたしの家へとつながっている。 その中を、花束を持った彼が歩いてくる!!!!! 夢にありがちな、偽者ではなく。 そして。 あたしは、泣きながら彼に抱かれながら愛の言葉をいただいたのだ。 すごくない? こんな、しっかり完結する夢なんてそうそうお目にかからないでしょう。 というか、自分でも初めてのことだし、、、 めちゃ長文になってるし。 でも、これでしばらくの間はいい気分を保てそう。 雅夢といったら、相手が限定できますでしょ・・
本当は、かけたい言葉があるのだけれど。 でも、自分なんかが意見を述べてはいけないような状況にあるような気がして。 だからね、口が滑ってしまわないように自分でもわかんない場所に隠しておくわね。 すごくすごく、時間がたったら もしかして笑ってその言葉を言えるかもしれないから。
|