今日はいろいろ事情があり、職場で卓球なんぞをしました。
去年はとある人と勝負し、3本勝負で2本とって勝利をおさめたので
ちょっといい気になってる今年の葉。

が。

時間に追われていたせいでしょうか。
負けました。↑イイワケ？
10点差まで離されたけれど、なんとかおいついて21-14。

そうそう、職場の人の娘さん（小学校二年生）が可愛かった！
卓球を一緒にやろうとやってきて、とうとうバスが来る5分前まで
やってましたとも。汗びっしょりでこれから感動の再会(?)が
あるというのに、もうそっちのけで。子供ってなんで、疲れないんだ？

この後、どたばたしながらも結局は家に帰り、着替えだけ済ませて
広島から来た先輩をお迎えに三島へ。

全身疲労カラー一色の全力かけて遊び倒した一日でした。

すっかり秋めいちゃってる今日この頃。
職場でkさんと午前中駐車場に出たときに、私のvogueのリアウィンカーを
kさんが指差して、「これ、気付いてた？」

透明テプラで「潮丸」と書かれたものが左右両方についていた。

やった人はもう、検討がついている。
もう、誰も葉を止める事はできない。←断定

一度剥がしたそのテプラを葉はわざと貼り治した。
もし、ここで気付いて「何でこんなことするんか！」と
意気込んて刃向かったら、仕返しを今からするぞと予告しているようなもの。
気付かないふりをすればその分、これからする逆襲に気付く確率はぐっとさがる。
気付かないふりを帰るぎりぎりまですることにした。
あらかじめkさんに
「私が気付いた事は内緒にしておいてください」と伝えておく。

ペットボトルのキャップの直径を計り、それと同じ大きさの円を
adobeイラストレーターで描き、文字や背景をデザイン。
ラベルに印刷して切り抜き、ペットボトルのキャップに貼る。
それから水に濡れないよう、透明なカバーシールで保護。これで完璧。
それをいたずらした人の車のリアナンバーの封印の○静の部分にはめる。
これで作戦実行完了。

午後にテプラでファイルの背表紙を作っていたら、
犯人に「なんですか？それでいたずらするつもりですか？」
「そんなことしたら塗装がはがれちゃうから、しませんよ。
それに最近、いたずらされていないから、する必要もないし。
そうだ、今朝雨降ったからちょっとバイク拭いてあげよ〜っと。
ところで透明なテプラがなくなっちゃったけれど予備、あります？」
「さあ？」
そのとき、あっちを向いて含み笑いをしていたを見逃さなかった。が。
本当に笑っていたのはこの私だ。
その後、犯人とkさんは郵便局へ出掛け帰ってきたのだけれど、
kさんいわく、
「葉さんが気付いたこと、まったく気付いてなかったよ。
　いたずらにまだ気付いていないって喜んでた。嬉しそうだった」
葉が気付いている事をしっているkさんはとてもそれが滑稽だったとのこと。

帰りにvogueに乗る際、ようやくそのテプラに気付いたふりをしたけど、
犯人は何食わぬ顔で帰っていった。私は一言、
「追突に注意してくださいね」と予告してあげたが、まるで気付くことなく、
その車で去って行った。

ちなみに、そのキャップには、
「追突注意！」という文字と、犯人の似顔絵（クーピーで着色済）が
書かれている。

後にkさんからのメールで、その車で浜松へ連休とって出掛けたことを知る。
まさに静岡横断。

仕事中。昼前の刻に、声をかける人、ありけり。
「バイク、綺麗にしてますね。磨いているんですか？」
と突然言われ、何故そんな近くでまじまじと見なければわからんことを
言うてるんや？こん人は。とちょっと不思議に思いながらも、
「まあ、汚れたら拭いてますよ？」と適当に応える。
このとき、少しでも疑問を膨らませておけばよかったものを。

仕事終了後、帰る際に何故かしゃべりを継続したがる↑の人。
アタクシもしゃべりにのりながらvogueのカギをあけようと、
「なにこれ！このステッカーは！」
給油口近くに「食べ物を与えないでね」というシールが！
アンビリーバボゥ！
リアには「プジョー」と相撲体でかかれたマグネット。

日曜日の出勤日に報復活動に出ようと目下計画中。

昼休み、せっかくかき氷こさえたのに、すっかりネタ的に霞んじゃったよ…

仕事終了後、6人くらいで飲みに三島市内へ出かける。
世界のビールがうんぬんときいたので、もしやビンタン？！と
ちょっとうきうきしていたけれど、残念ながらアジア系ビールは無かった…
ベルギーのビールなら前の日に飲んだビールのちょっとお高い版が
あったのでそれを頼んだら
「これはですね、アルコール度数が高くて、
最初にはこのホワイトビールがお勧めですよ。
最初から飲むとべろんべろんになります」
そうかい。べろんべろんかい。一同、苦笑。
ちなみに頼んだのはデュベル。デビルをドイツ語でそう呼ぶそうな。
ってこれはその前の日言ったお酒屋さんのお兄さんにきいたウケウリ。

終電逃して、タクシーで帰る。
5杯ビール飲んだら案の定、夜中に目が覚めて水をがぶがぶ飲み干すはめに。

あ〜、ビンタンのみたい。

8月19日の月曜日に、富士急ハイランドへ行かないかと、
職場で隣の席に座るaさんに誘われたのは先週のことだ。
その翌日が葉の誕生日で、「前祝いでどう？」と冗談めいて声を
かけてくれたのだ。例えそれがついででも、うれしい。

今日、帰り際にその話題を別の人から触れられたとき、
そんなついでのような話をすると、（「前祝い」と言ったあとに、
私が異様なまでに照れたのが一瞬誤解を招いた模様。結婚じゃないです）
その人は「職場の人に祝って貰ってうれしいんですか？」と、
ちょっと信じられないという感じで尋ねてきた。
素直に応えるのがちょっと恥ずかしかったけれど、それでも頷いたら
「その年で、特定の人と過ごすならともかく、職場の人ですよ？」
確かに、今年の8月20日で26歳になる。けれど、特定の誰かと
付き合ってはいないし、今までを振り返ってみると、
おつき合いした人が数少ないけれど、付き合っている人と
過ごした誕生日は一度もないことに気付く。去年は、
町にある、日守山という山へ犬と登ったっけ。頂上に覗き放題の双眼鏡が
あるのだと聞き、きっと自分の家が見えるにちがいない！と
意気込んで登った。自分の家は勿論、出身中学校も見えたり、
よく行く本屋さんが見えたりと、新しい発見ができて何だかどきどきした。

「さびしくないんですか？」
思わず、返す言葉が喉まで出かかって、直後にぐっとセリフを飲みこんだ。
さびしさよりも、誕生日をどんな人たちと過ごしたかが問題なのです。
2年後、もしその人と悲しい別れ方をしたとしたら、きっと
いくつになっても、誕生日が来る度にその悲しみがぶわっと
込み上げてくるんじゃないかと、不安になってしまうのだ。
だったら、悲しい思い出になることがない、ともだちと一緒に過ごした方が
褪せることもなく、とっておけるんじゃないかと思う。
二人きりで過ごして別れてしまったら、きっと１人でその思い出を
ずるずると肩にこびりつかせたままだろう、そんなんやったら、
たくさんの人と過ごせたらええやん、と。

家族という（と仮定します）これからがある
人たちに囲まれて誕生日を迎える人たち。
きっと、比べたらしゃぼんのような誕生日になるであろう、
自分の26歳がひとつきもしないうちにやってくる。
思い出に取り残されずに済む、確実堅実な誕生日になる。

夏まっさかり。
久々にサビキでもやろうかなとアミエビ買って、釣り仲間の
seriseriと沼津の港へ出かける。日射し、強すぎ。
なかなかかからなくて、がっかり。最初、ハゼがかかり、
そこからサヨリめいたものが3匹、鯵、鰯。雑魚を1匹、
野良猫にあげた。釣果最悪。入れぐいを最近味わってないよ。
悲すぃ。最近ライフレポ書くときも壊れ始めてきたな。危険。

釣りが終わって、seriseriと他愛もない話をしていたんだけれど、
今年海、どの位の人数で行こうかと会話が流れて来た時、
「思いきっていろいろ呼んじゃえば？」というseriseri、
葉も次から次へと名前が出て来て、「これ、面白いんちゃうん？」と
だんだん、こう、体の芯の方で眠っていた企画お祭り騒ぎ魂が
ふつふつと目覚めてきたんですがな。むらむらっと。
最近はどうもウツっぽく、このままじゃ自分が駄目になる
一方だなあと心のどこかで思っていたのかもしれない。
きっと、誰かに「楽しかった」とか「ありがとう」とか、
そんな風に感謝されることよりも、疎まれたり、
避けられてしまったりすることが多い（まるで12年前だ）
近頃だったから、こんな企画を求めていたんじゃないかなと思う。

とりあえず、企画しよう。
動き出せばきっといい方向に向かってくれると思う。

●午前のうごき●
〜ヤフオク出品で携帯を手に入れよう企画〜

携帯電話が壊れてしまった為、その購入資金をヤフオクで一切合切
部屋で使ってないものを売って、そのお金で携帯電話（白ロム）を
購入しようと思い、午前中はその品物探しにあけくれていた。
わけのわかない物がほんっっっっっとうに多い、葉部屋。
赤ん坊のデスマスクっぽい立体貯金箱、ベトナムっぽい葦の帽子、
看護婦さんのための通信販売カタログ（しかも二冊）等。
このHPのトップの素焼きっぽい鳩のつくりものも、実は部屋のもの。
誰が買うんだ、こんなもの！というものに限って高値がついたり
するので、丁寧に説明文章を作り、やぶとら父に借りたデジカメで
写真を撮影してヤフオクに出品。今週頭にすべて終了予定。
すでに300円のものが790円になったりして、予想外の展開。
携帯もすでに落札したので、あとは出品した物にそれなりの値段が
つくのを待つのみ。

●午後のうごき●
〜祭りで、自販機より安価のビールを飲む〜

それから今日は丑の日。焼肉屋が儲かるかどうかは知らないけれど
鰻屋が儲かる日だ。平賀源内よ、あんたが企んだイベントはいまだ
息づいているぜ。
seriseriと車でツトム氏宅に移動。ツトム氏の家の前の公園で
町内会の祭りがあるというので早速うろついてみる。
ビールが1本220円。安い。普通祭りだと割高になるのに、
自販機より安いなんて、なんて良心的。
枝豆もパック1つ100円。しかも冷凍ものじゃなくてちゃんと
茹でたものらしく、色もきれいな緑で、うぶ毛っぽいものも
ついていた。薄塩味で最後まで美味しく食べれた。
盆踊りも踊ってた。しかも、ながいずみ音頭。
初耳。しかも曲調からいって多分最近っぽいつくり。きいたら
歌っているのは三波春夫。なぜかちょっぴりせつないね。
コーラスの
「いずみっいずみっなっがいっずみぃ！」が脳裏にこびりついて離れない。
それと三島音頭。農兵節は知っているけれど、三島音頭は初耳。

●夜のうごき●
〜うなぎ、そして…〜

その場を18時半くらいに去って、今度はイマヒロと合流。
4人で鰻屋を探すも、どこも並んでいる。桜家、めちゃくちゃ
いきたかったんに、本日終了のはり紙。ショック。
伊豆長岡の鳥栄という店で飲もうかといいつつも、店、満席。
それから沼津へ移動。普通、飲みにいくのにここまで
移動する人もなかなかあるまいに。沼津の鳥っ子という店に
いきました。んが！しまってる！ということで向かいの
鳥西さんにお邪魔。ああ、鳥栄、鳥っ子、鳥西って、そこまで
鳥食べたいのか？！さっきまで鰻だったのに…鳥で精力つかないよね…
ってか精力つけるために鰻だっけ？まあいいや、飲めたからさ…

今日のメンバー全員で一致した意見は
「●チローに会ってみたい」←中学時代の同級生。

天気悪くなると気分も沈む。
で、ダウナー系テンションで仕事をするので、
当然はかどらない。同じ事を繰り返しているので
余計に気が暗くなる。
そんなときに冗談で何か言われても、
まに受けてしまったりするので質が悪い今のアタクシ。

携帯電話が壊れてからもう2週間。
あまり不便さを感じない。周囲は感じているらしい、おおいに。
ただ、番号を変えたくないのでいまだに契約はそのまま。
でもいい加減買った方がいいかな…白ロムで安く。
来月で2年になる番号なので割引も活かしたいし。

なにはともあれ、
空が晴れてくれないかと、
せつに望む今日この頃。

最近うじうじしてばかりで本当に良くないなあ。。。

やったら天気がいい日が二日も続いた。
湿度もそれ程高くなく、過ごしやすい日。朝から
入力作業にとりかかる。ああ、いつになったら終わりが
見えてくるのやら。同じ事をくり返しているので、
今日が金曜日だということに気づくのがちょっと遅れたよ。
まあ、明日出勤だから金曜も土曜もないんだけれどさ。

昼はパン屋が移動販売でやってきたので、
そこで購入したパンを食べる。人からもパンを貰った。
これは明日食べる事にしようと、バックにしまう。
「今日、手、あくときある？」とkさんが声をかけてきた。
「何かあるんですか？」「花に水をやるよう、頼まれて
いるからさ、一緒にやろう」外での作業が好きなので、
喜んでokする。まさにヒトトキの潤い。入力作業だけだと
イキがつまるので、こういったイキヌキ、大事ね。ふふ。
16時に集合ということで（集合といっても二人だけだが）
午後の入力作業にとりかかる。今日は珍しく眠気が襲ってこなかった。
16時、麦わら帽子をかぶって外へ。あれ？kさん、いない。
まあいいや。あたしはあたしの水をまく。

遠いところはじょうろで水をまこうと、じょうろ持ってうろうろしていたら
3階からkさんが声をかけてきた。どうやら別の仕事があるらしい。
しばらくしてkさんがやってきた。野菜を収穫しようということらしいが、
最近採ったばかりで、食べられそうなものがなかった。
シソと枝豆くらい。枝豆は春にあたしが植えたもの。が、粒がまだ
小さくて１人分しかとることができなかった。残念。
しばらくしてkさんの上司？が来て、何してるのかと呆れてた。
ちょうどそのとき、スカート姿の二人は、雑草をひたすら引っこ抜いて
いたので、傍から見たら確かにちょっと異様だったかも。

コンクリートに打ち水をしている様を見ていると、
いよいよ夏が来たなあという実感が湧く。そして、
また一つ年をとるのかあと、ちょっと寂しい気持ちも。
きっと、来年もこんなふうに平穏ならいい。

先月末は横浜で決勝戦を見ました、というのは嘘で、会場あたりでぶらついて、
試合は地元の居酒屋こ●んしょでテレビで観ました。いい夢ありがとう。
カーン、あんた、凄いよ。それと審判。強面が揃った決勝戦。

で、一週間いろいろあって、吐き気と頭痛と下痢でくたばっていた
というととても簡単に聞こえるんですが、
とにかくナイーヴなあたしの胃はキリキリでして、
とてもレポ書く状態ではなかったのです。
先週金曜日、一番カラダきつかった日というのに御殿場の某所で
交流会という名目で地ビール飲んでいました。飲み物は入る。
でも食べ物は、無理。
って、こんな事は先週済んだことだってば。

今日は朝から弟君が送ってくれるという、嬉しいハプニングがありました。
いまだに葉が印刷某社で働いていると思っていたらしい。
1年半以上前の職場（しかも1ヶ月もない短期バイトだった）じゃないか。
葉の職場に着いた弟君の感想「なんだ、何もないじゃん」
そうだよ。何もないよ。悪かったな。ちょっと今日は辛口。
一日中パソコンに向かって入力作業をしていました。蒸し暑く、
どうせ誰も見ないからとノースリーブのシャツ、まあブラも見えて
かまわないものをしていたので、そんな格好で仕事していました。
入力しているとアツくなるんだよね。

珍しく今日は化粧をしていきました。鋭いツッコミのkさん。
理由は「今日、車だから」でももう、今日でしばらく化粧はやめよう。
顔が痛くなる。なんか、皮膚呼吸が出来なくなる感じが…うぁぁぁ。

帰り、事務室はどうやって帰ろうかとわいわい騒いでいたけれど、
何だかあまり困ってなさそう。台風が来るとうずうずするという
意見が一致したAさんと「帰れなければ飲みましょうか？」と
冗談言い合ったりと、焦るようなムードもなく皆それぞれ、
とりあえず帰ろうという雰囲気。

まあこうして家にいるということは、葉は無事家に帰って来たという
こと。良かった良かった。

突然課長が「クレオパトラ」のネタをふって来て、何のことだ？と
思ったら…あたしの前髪を指差した…ショックだ。
どうせ切ったさ。オンザさ。