朝5時集合で海へ行きました。
海では貞子になるのが一番。 日にやけちゃ駄目。
アウトレット、無印でヌメ革のバックと、 ヴィヴィアンウェストウッドでハンカチと、 ソニプラで日傘と、 フランフランでハンガー購入。
かなり満喫した一日でした。 明日、仕事です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家に帰ってきて、 携帯のメールチェックして、 返信うって、送信押したら そのまま眠ってしまった。
こんな土曜の夕方。 寂しすぎる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後悔はしていないことを表明。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電話で謝罪しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あったことも、まるで何事も無かったかのように流せることができるのも、ずるい大人になったのだな、と実感できる今日この頃。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ものすごい飲んだ。あたしにとっては。
どうゆうわけか、勝負しているわけではないのに、 その人と飲むとかなりススむのですよ。 ビールが。あたしは根っからのビール党なのですが。 記憶にあるだけで6本。 プラス梅酒。
雨がかなり降っていたし、 終電完全見送り状態だし、 移動はタクシーだし、 タクシーでは眠ってしまふし、 財布の中身が増えているし、 (↑絶対ヘン) どうにかこうにか、 家に辿り着いたは草木も眠る丑三つ時。 翌日休みだからできる荒技だろうな、、、。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
くたびれた一日でした。
それでも、昼休みは外で一服する時間、 プラス話をする時間があったのは、救いだった。
バイクの前輪、修理しようと思っても、 天気がいい日がなくて、ねえ。
それと、カーテン、きっちりこさえました。 フラットカーテン。 一気に部屋の雰囲気が変わった!感じ。 緑と茶色を基調にした部屋になってる。
この日は結局、チャットで誰とも話さずに 眠ってしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
部屋を掃除しているうちに、部屋が暗く感じるのはカーテンのせいだ!と仮定、生地を買いに。
他にも掛け布団カバーも買ってしまったのですが。 あと、机の下を隠すための布とカーテンレール。 (隠すことに専念。) 裁縫はすんげー苦手。 ミシン、嫌い。 今週中にやっちまいたいところです。 部屋の雰囲気を緑にしてみたいと思います。 あたしの名前をつけるときに、今の名前か緑って名前に しようとしていたらしいので、まあ、 それにちなんで。
ちなみに、その生地のお金は 土曜日にあった母のコンサートの手伝い少々と ポスター作成代として寸志で頂いたモノ。 こうすれば、カタチに残るでしょ?
もーちょい余裕があれば、電気スタンドと鉛筆削りも 緑のペンキで塗り替えたいところ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
vogueの鍵を棒ごと職場に忘れてしまった話。
職場で今日はそりゃもういろんな人にあってしまった。 両親、祖母、伯母、小中高のときの同級生、ワカサの友人ヨネ。 妙な照れくささ。
いつものように、仕事が終わった後18時まで外でしゃべり、 vogueに乗って帰る。ワカサから暇でしかたなくて、 CD作ってしまったなんて話を聞いて、そういえば昨日 一緒に飲んだ時にクローブと月桂樹のことを話していたから それらを持って部屋に行こうなんて、そのときは鍵を 置いてきてしまったことなんて思ってもいなかったのさ。
わりと自宅からワカサの部屋まで距離があるので、 妹が使っていたスクーターで行く。長距離には妹バイクの方が 発進快適、スピード出しやすく、体もラクなのだ。 で、ワカサの家で持って行った食べ物各種をつまみながら、 パソコンをいじくる。OSを10.2.6にしたり、icalにしたり、 旅行の写真のスライドショーを見たり。
10時30分過ぎに帰宅。 家に帰るなり母が、 「あんた、鍵、届けてくれたよ?」 ぽかんとする間抜けな私に、 「い○ばさんていったっけか?お父さんが出たから」 2階にいる父に「誰が持ってきてくれたん?」と尋ねると、 「い○ばさんって…30くらい(年齢?)…で、173くらい(身長?)…細い人」 名前も違ううえに、年齢も10くらい違う人なら心当たりがある。 …おそらく、間違いない。帰りにしゃべっていた人だ(苦)。 あわてて部屋に残していった携帯電話をあける。 メールのアイコンをクリックすると、
表示されている未読メールすべて、その人からのメールだった。
ぎょえー! 血の気がひくとまではいかないが、 そこまでオオゴトになっていたとは。 最後のメールには、どうしようもなくなってしまったのか、 携帯の電話番号が出ていた。 教えたくなかっただろーに(涙)。 電話をすると、
「バイクの鍵ないのにどうやって帰ったの?」
vogueの鍵はあくまで『かける』鍵。 エンジンをかける鍵ではないのよう。
そうそう、この一件で。 電話帳にうちの電話番号が掲載されていないこと、 104にきいても教えてくれないとのこと、 ゼンリンの地図は役にたつということが判明しました。
こんなに親切にしてくれる人がいるなんて、 まだまだ世の中棄てたもんじゃ、ない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GO!GO!7188の浮舟と大人の薬という歌にハマってます。
腕の傷跡も目立たなくなってきた(と本人は思っていますが)ので、 すっかり気持ちも落ち着いた模様。
果物だけの昼ご飯も、 タール3mgの貰いタバコにも、 眠りにつく寸前までのチャットにも、 冷蔵庫に入れて冷やしておく発泡酒にも、 ふとしたときに届く笑えるメールにも、 じんわりと慣れてきてしまっていて、 いいことなのか、わるいことなのかとも判断つかず、 このままどうなってしまうのかと思い詰めてみたりして、 結局は考えてみたところで何ら変化ないのだけれど。 「今のままでいたいなんて、 ずっとそのままなんて あり得ないんだからそれを望んじゃいけない」 と、ある人に言われたことがある。 職場で親しくしてもらっている人たちだって、 ずっとそばにいるなんてあり得ないって、 そんなことは重々承知のすけ。
でも、あたしの中では1か月先くらいしか考えることができない。 親しんだそれらの毎日の出来事をにやにや噛み締めて、明日に備えること。 これが、今のあたしの活力のミナモトになってるのですよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|