裏庭

2003年07月21日(月)

朝5時集合で海へ行きました。

海では貞子になるのが一番。
日にやけちゃ駄目。

アウトレット、無印でヌメ革のバックと、
ヴィヴィアンウェストウッドでハンカチと、
ソニプラで日傘と、
フランフランでハンガー購入。

かなり満喫した一日でした。
明日、仕事です。


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2003年07月19日(土)

家に帰ってきて、
携帯のメールチェックして、
返信うって、送信押したら
そのまま眠ってしまった。

こんな土曜の夕方。
寂しすぎる。


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2003年07月18日(金)

後悔はしていないことを表明。


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2003年07月17日(木)

電話で謝罪しました。


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2003年07月15日(火)

あったことも、まるで何事も無かったかのように流せることができるのも、ずるい大人になったのだな、と実感できる今日この頃。


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2003年07月13日(日)

ものすごい飲んだ。あたしにとっては。

どうゆうわけか、勝負しているわけではないのに、
その人と飲むとかなりススむのですよ。
ビールが。あたしは根っからのビール党なのですが。
記憶にあるだけで6本。
プラス梅酒。

雨がかなり降っていたし、
終電完全見送り状態だし、
移動はタクシーだし、
タクシーでは眠ってしまふし、
財布の中身が増えているし、
(↑絶対ヘン)
どうにかこうにか、
家に辿り着いたは草木も眠る丑三つ時。
翌日休みだからできる荒技だろうな、、、。


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2003年07月12日(土)

くたびれた一日でした。

それでも、昼休みは外で一服する時間、
プラス話をする時間があったのは、救いだった。

バイクの前輪、修理しようと思っても、
天気がいい日がなくて、ねえ。

それと、カーテン、きっちりこさえました。
フラットカーテン。
一気に部屋の雰囲気が変わった!感じ。
緑と茶色を基調にした部屋になってる。

この日は結局、チャットで誰とも話さずに
眠ってしまった。


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2003年07月07日(月)

部屋を掃除しているうちに、部屋が暗く感じるのはカーテンのせいだ!と仮定、生地を買いに。

他にも掛け布団カバーも買ってしまったのですが。
あと、机の下を隠すための布とカーテンレール。
(隠すことに専念。)
裁縫はすんげー苦手。
ミシン、嫌い。
今週中にやっちまいたいところです。
部屋の雰囲気を緑にしてみたいと思います。
あたしの名前をつけるときに、今の名前か緑って名前に
しようとしていたらしいので、まあ、
それにちなんで。

ちなみに、その生地のお金は
土曜日にあった母のコンサートの手伝い少々と
ポスター作成代として寸志で頂いたモノ。
こうすれば、カタチに残るでしょ?

もーちょい余裕があれば、電気スタンドと鉛筆削りも
緑のペンキで塗り替えたいところ。


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2003年07月05日(土)

vogueの鍵を棒ごと職場に忘れてしまった話。

職場で今日はそりゃもういろんな人にあってしまった。
両親、祖母、伯母、小中高のときの同級生、ワカサの友人ヨネ。
妙な照れくささ。

いつものように、仕事が終わった後18時まで外でしゃべり、
vogueに乗って帰る。ワカサから暇でしかたなくて、
CD作ってしまったなんて話を聞いて、そういえば昨日
一緒に飲んだ時にクローブと月桂樹のことを話していたから
それらを持って部屋に行こうなんて、そのときは鍵を
置いてきてしまったことなんて思ってもいなかったのさ。

わりと自宅からワカサの部屋まで距離があるので、
妹が使っていたスクーターで行く。長距離には妹バイクの方が
発進快適、スピード出しやすく、体もラクなのだ。
で、ワカサの家で持って行った食べ物各種をつまみながら、
パソコンをいじくる。OSを10.2.6にしたり、icalにしたり、
旅行の写真のスライドショーを見たり。

10時30分過ぎに帰宅。
家に帰るなり母が、
「あんた、鍵、届けてくれたよ?」
ぽかんとする間抜けな私に、
「い○ばさんていったっけか?お父さんが出たから」
2階にいる父に「誰が持ってきてくれたん?」と尋ねると、
「い○ばさんって…30くらい(年齢?)…で、173くらい(身長?)…細い人」
名前も違ううえに、年齢も10くらい違う人なら心当たりがある。
…おそらく、間違いない。帰りにしゃべっていた人だ(苦)。
あわてて部屋に残していった携帯電話をあける。
メールのアイコンをクリックすると、

表示されている未読メールすべて、その人からのメールだった。

ぎょえー!
血の気がひくとまではいかないが、
そこまでオオゴトになっていたとは。
最後のメールには、どうしようもなくなってしまったのか、
携帯の電話番号が出ていた。
教えたくなかっただろーに(涙)。
電話をすると、

「バイクの鍵ないのにどうやって帰ったの?」

vogueの鍵はあくまで『かける』鍵。
エンジンをかける鍵ではないのよう。

そうそう、この一件で。
電話帳にうちの電話番号が掲載されていないこと、
104にきいても教えてくれないとのこと、
ゼンリンの地図は役にたつということが判明しました。

こんなに親切にしてくれる人がいるなんて、
まだまだ世の中棄てたもんじゃ、ない。


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2003年07月02日(水)

GO!GO!7188の浮舟と大人の薬という歌にハマってます。

腕の傷跡も目立たなくなってきた(と本人は思っていますが)ので、
すっかり気持ちも落ち着いた模様。

果物だけの昼ご飯も、
タール3mgの貰いタバコにも、
眠りにつく寸前までのチャットにも、
冷蔵庫に入れて冷やしておく発泡酒にも、
ふとしたときに届く笑えるメールにも、
じんわりと慣れてきてしまっていて、
いいことなのか、わるいことなのかとも判断つかず、
このままどうなってしまうのかと思い詰めてみたりして、
結局は考えてみたところで何ら変化ないのだけれど。
「今のままでいたいなんて、
 ずっとそのままなんて
 あり得ないんだからそれを望んじゃいけない」
と、ある人に言われたことがある。
職場で親しくしてもらっている人たちだって、
ずっとそばにいるなんてあり得ないって、
そんなことは重々承知のすけ。

でも、あたしの中では1か月先くらいしか考えることができない。
親しんだそれらの毎日の出来事をにやにや噛み締めて、明日に備えること。
これが、今のあたしの活力のミナモトになってるのですよ。


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