Straysheep |
2004年09月25日(土) |
----------------------------------------------- Stray=道に迷う sheep=羊
フジテレビ系列で、Straysheepというアニメがある。 齢3ヶ月の羊のポーは、夢遊病の気があって、
眠る→夢を見る→目覚める→思いがけない場所にいる
というストーリーが基本となっており、 夢を見るというところが物語のおおかたを占めている。 夢の中にでてくるメリーという女の子の羊がいて、 ポーはその羊に恋をするのだ。
夢でメリーに出会えても、 最後には離れ離れになって目が覚めるポー。 -----------------------------------------------
二人(二匹)一緒でいることが 幸せに思えたらいい。 相手がどんな存在であっても。 たとえそれが夢であっても。 ほんのつかの間でも。
気持ちの引力。
ストレイシープ、 原マスミさんの声がベストマッチです。
Today's life-report writing BGM track034 | 僕らが旅に出る理由小沢健二 |
飲み仲間であり、犬散歩仲間であり、 ウォーキング仲間だったNくんが、 遠くベトナムに5年ばかり、住むらしい。 この歌は地球規模での遠距離恋愛をしている?歌、 友達同士でも十分響く歌詞だなあ、と。 実感。 小沢健二の歌の歌詞もまた、 上手にできていると感心します。
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僕らの住むこの世界では
旅に出る理由があり
誰もみな手を振っては しばし別れる
そして毎日は続いていく
丘を超え僕達は歩く
美しい星に訪れた夕暮れどきの瞬間
せつなくてせつなくて胸が痛むほど
遠くまで旅する人たちに
あふれる幸せを祈るよ
僕らのすむこの世界では
旅に出る理由があり
誰もみな手を振ってはしばし別れる
Today's life-report writing BGM log |
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ふたをあけたら、 なかみがいっぱいあふれてきてしまって、 たいへんみぐるしいじょうたい、とにもかくにもちらかってます。
なんとかして、 あふれたものをおさめるのに、 あかくなりながらあつめなくてはいけない。
熱がでてきて、 こりゃもうどうしようにもないってくらい、 喉の痛みで一時間おきに目が覚めています。 なんなんだ。 二日酔いか。つかれか。
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簡単にいってしまえば、そういうことです。
変わっているね、と言われた。 この人はこうゆう人だから、 こうゆう目で見たほうがいい、とか 信じてはいけない、とか 決めつけて遠ざけてしまうことを悟られてしまった。 何もかも、おみとおしって感じだ。 見透かされて、恥ずかしくてたまらない。
もっともっと、教えて欲しくなる。
くだらない悩みをきいてくれてありがとう。
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卓球とあきらめたものと誕生日 |
2004年08月20日(金) |
卓球は暑かった。 熱かった。 結局、負けてしまったけど、そう快。
で、飲み会。 冷やかされて、かなり不機嫌になりたくって (日本語おかしいけれど、なりたかったのに、なれなかったんだってば) たまらなかった。いたくなかった。
ほうりなげられるまえに、 なげすてちゃえって、 ぶっきらぼうにはきすてたいいっしんでした。 たのむから、ひやかさないでくれ。
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18杯のビールとこよなく愛す線路の旅 |
2004年08月02日(月) |
これがもう、楽しくて楽しくて。
前日や明け方の泳ぎですっかり安心しきったあたしに、 旅に行こうと誘ってくれたものだから、 朝、寝起きで目が半分で髪ぼさぼさのあたしは、 ご機嫌で服を着て、フロントに鍵を返して 駅に向かったんだ。 グリーン車に乗って、しっかりちゃっかり買ったビールで 喉を喜ばせて、東へ東へ東へ。
成田。 秋葉原。 新宿。 とろけるような、 こんな日は、 何度でも笑ってやるさ。
ああ、ビールうまー。
一日中遊びつくした。
あたしの未来はどこへ流れていくのだろう。
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爆音、周波数があわない! |
2004年07月25日(日) |
放課後の出来事。
いくら誰もいないとはいえ、 爆音の中での会話はかなり、キツイ。 そばにいるのに、聞き取れないんだ。 ただでさえ周波数がほんのちょこっとだけ 自分の耳に入る程の小さな声が、 消えてしまいそうだ。
大きな声で、はっきりと!
ガツガツ爆音たてる機械に 腹から声出して対抗して欲しい。 というか、 もっと人に対して、うーん、 …以下同文。
機械も建物も、エライ暑くてたまらんかった。 余計、イライラしてガミガミ声が大きくなっちゃうんだ。
この日、とある人が入院する。 元気になれよー。
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しばらくは 。。。数が |
2004年07月24日(土) |
放置プレイ、とのことです。
ビールが、おいしいです。 なにもかも、やさしいです。 自分を傷つけた日が、遠く感じられます。
暑い日が続きそうだ。 ありがとう。 7月が終わるころに、また。
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お通夜に出かける。
気分は最低。 自分の存在意義を考える。 喪服と悲しむひとたちと、読経。 じんわりと、汗。
必要とされることを望むのは、あさましいのでしょうか。
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薬はちっともきかなかった。
過去が、近くなってきた。 どうして、 そんなにも、 遠ざける?
それはそっちですか、それともこっちですか?
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さよなら、2度とあえない人。 |
2004年07月06日(火) |
人が死にました。
3年前、職場にいたひとです。 昨日、亡くなったそうです。
夕べ見たゆめは、×君が死ぬゆめでした。 最あくでした。 家族で、車で、沼津インターからおりてきて、 飛び出した猫をよけて、事故で死んだゆめ。 ただでさえ、目覚めが悪く、リアルで生あたたかくて、 黒い服をきたひとたちがそれぞれに泣いたり迷ったりで、 すぐに人にいいたくて仕方がなかった。 人に言う前に、本当に人が消えた報告を受けました。
最あくでした。
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