産経新聞社のウェブサイトがリニューアルしてからずっと気になっていること。
ヘッダーのデザイン、わざわざ角を丸くしてあるんですが、両わきがブラウザにくっついているため、角の丸い部分が「背景の続き」ということがよく分からず、結果的に不自然なすき間のようになっちゃってるんです。
………詰めたい。なんか見てて苛々するー！ちゃんと四角くしたいよー！

電話メモを置くときに半分に折って、立ち上がるようにして置いておいたら「ちょっとパクったよ」といってマネされた…。あげく口癖になってる「ワシ」までマネをしようとしたので、口癖の方はやめてもらった。
二つ折りメモの方は便利なので、気が向いたらパクってみてください。（笑）

珍しく録音を聞きなおしながら議事録をつくってみたら、少なくとも３分の１は与太話だった…。
改めて聞く与太話（雑談ですらないあたり。しかも自分も参加してるし）は結構つらかったので、やっぱりメモを中心に書くことにしようと思った。
ところで録音で聞く自分の声って、かなり違うもんだねぇ。

同僚（男性）の結婚パーティ（要するに２次会）に行ってきました。
会社からは８人ほど出席したのですが、男性陣に３人ほどＴシャツ・ポロシャツで来たのがいて、披露宴から流れてきた正装がほとんどのなか、とても目立ってしまっていました。
おまけに奥様の友達に「で、ご主人会社でなになさってるんですか？」ときかれて、いあわせた３人ともかなり返事に詰まってしまっちゃいました。別にアヤシイ仕事をしてるわけじゃないんですが、とっさに説明しにくかっただけなのです…。なんか誤解されてたらごめんよ！
ところで。このご主人はよく遅刻してきます。さすがに結婚式は大丈夫だったようですが、パーティの最後にもらった「二人のプロフィール」に「お願いしたいこと:早起きしてね」と書いてあったので大爆笑でした。
夫婦円満のためにも早く起きてあげてください（笑）おめでとうございます！

そういえば、小学校の頃はマカロニほうれん荘のトシちゃん２５歳（っていうより七味とうがらし先生）が理想だったものだ。
若かったねぇ…。（とおいまなざし）

最近若い女性の足にカサカサ水虫が増えているらしい。テレビでやっていたけど、白癬菌はかなりフツーにそのへんにいるらしい。なんと、オフィスの床にもいるそうな。はだしで歩かないようにしよっと。

ところで。昔、両足の中指にだけ湿疹ができて、自宅近くの総合病院の皮膚科に行ったら、どっかの大学のエラい医師に「水虫」と診断され、泣きそうな気分で薬をぬったら治るどころか指の皮がまるきり剥けてしまい、包帯なしでは歩けなくなってしまったことがあった。
結局一週間塗っても悪化するだけだったので、薬を塗るのをやめたら元の状態に戻ってほっとしたものだった。その後、手の洗剤荒れを治療に行った別の皮膚科にみせたら「アトピーだよ。よく間違えるんだよね。大変だったね」といってきちんと治療してくれた。医者は選ぶもんだとしみじみ思った。

ちなみにその総合病院では内科でも誤診されたことがある（そして転院先のの医者になぜか私が怒鳴られた）。近隣で一番でかい公立の病院なのだが、いまもそんな状態なんだろうか。そっちの方がよっぽど怖いかも……。

洗うと出てきちゃうんだ………。

八戸新幹線開業にともなって廃止が決まってしまいました。
生まれたときからあって当然の「汽車」だったので、ものさみしい限りです。最盛期は食堂車もあったのに…。
ニュース的にはブルートレインである「はくつる」のが上になってたけど、普段使ってる特急だったので「はつかり」廃止の方がイタい…。
在来線で名前ぐらい残ると思っていたのでちょっとしょっく。（；へ；）
さよーなら、はつかり！

私は名字が３文字、名前が一文字なうえ、性別のわかりにくい漢字が使われているため、初対面の人には必ず「どう読むんですか」と聞かれます。
（♪携帯に着信）「はい？」「もしもしー！　○○　○△さんですか？！」「…………違います。」
正確には「○○○　△」だからウソじゃないし。何の用かしらないけど非通知のうえ名前まで間違ってたら切られてもしょうがないよね（笑）
それにしても失礼な電話だったわ。

魔術師の最強攻撃魔法が「メガデス」って…。「天地爆裂」？（by BASTERD!）

※なにも説明しなくてもこのネタがわかる人はかなりマニアだと思います。

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