日刊@でんきねこ
DiaryINDEX|past|will
休日出勤中の会社にて。 その1:「あれ?伝言ダイヤルにかけたはずなんだけど(※電話を受けたのは男性)」 その2:「あのー、そちらに伺うのは筋違いって言うのは分かってるんですが、コピー機が壊れたのにお盆休みでどことも連絡取れないんです。どこかサポートの連絡先をご存知ではないですか?」(※勤務先は某メーカーの関連会社ではあるが、サポート部門とはまるで縁がない) 休日出勤中にかかってくる電話はとてもデンヂャラスでした。お盆休み中はちゃんと休め、ということなんでしょうか。ああ、怖かった。 (ちなみにコピー機の件はこちらが必死で連絡先を調べているうちに、通常の修理担当と連絡が取れたそうです。一件落着でよかったんだけど、なんか釈然としないぞう。)
ある人は英語の入った資料を考えるときに、「まずラテン語が出てきて、次にフランス語になって、最後に英語の単語が出てくる」ので、結果としてスペルが全部フランス語つづりになってたりするそうです。 頭の良すぎる人って一体……。
「生涯管理表」 本当は「障害管理表」のつもりで変換したら、なんだかやな感じの表になってしまった…。ちなみに「やな感じ」も「簗感じ」とか変換してくれる。 どうなっとるねん、この辞書。(使ってる人間の脳みそぐあいに合わせてくれちゃってるんだろうか…)
とある高名なアーティストの生徒さんに聞いた話。その先生にはとても有名な(ちょっとタレントとかやってたような)お弟子さんがいるが、先生は「オレ、あいつに机を与えなかったんだ。コピー機の上で作業してたよ。はっはっは。」と豪語していたらしい。 話してくれた本人も「おまえらは鮭みたいなもんだ!」といわれたことがあるらしい。それで、つい「戻ってきたらどうするんですか」と突っ込んだら「石投げる」と言われたらしい。なんでやねん(笑)
ちなみに私は卒業式で教授に「おまえらは鮭みたいなもんだ!東京に放流するから育って帰って来るんだそ!」といわれました。育ってないし帰ってないから、鮭じゃなかったのかも。
2002年08月07日(水) |
単にいっぱいいっぱいなだけっす(^^); |
「どうしたの?口とんがってるよ?」「なんだかとんがりがちなの」「…うーん、難しい反応だなぁ。」 まあ、気にしないで下さい。ちょっと休みが取れたらおさまりますから。(まだしばらくかかるけど…)
電車の中吊り広告の見出しに「気さくなパーマン」とあったので、不思議に思ってよくよく見たら「気さくなバーマン(Bar Man)のいる店」だった。 気さくなパーマンのいる店……ちょつと行ってみたいかも。
サントリーから出ている『涼屋(すずみや)』という麦茶のパッケージは、『かまわぬ』という純和風の手ぬぐいや風呂敷で有名なお店から提供された図案を使っています。 手ぬぐいっぽくてかわいいと思って飲んでいたら、「いっつも奇妙な飲み物飲んでるよね」と言われてしまいました。いつもって…(;へ;) 単に新製品好きなだけなのにぃ。てことは午後の紅茶のブルーローズとかアミノサプリとかも変なのかしら。しくしくめえめえ。
1) 夕方やってた「東北の駅弁を紹介する」番組。「奥羽本線」のルビにずっと「おおうほんせん」と書いてあって、激しくイライラしました。「おうう」だっちゅーの。ちゃんと調べてー!
2) アニメソングのアンケート上位100位を紹介する番組。エヴァンゲリオンの『残酷な天使のテーゼ』を聞くなりデーモン小暮が「これ、小室哲哉?」 違います! ファン的にはちょっと許しがたいんですが、世の中の認識ってそんな感じなのかもね…。
2002年07月20日(土) |
気分はゴマちゃん(だったはず) |
「きゅっきゅっきゅー♪」「じゅう」「きゅっきゅー」「じゅう」「きゅー…」「じゅう…」「……つまんない、それ」「じゃあどうしろっちゅーの」 どうもしなくてよかったんですが…。仕事が忙しいとみんな壊れてくるもようです。
※『ゴマちゃん』昔アニメにもなった「少年アシベ」とゆーマンガに出ていたゴマフアザラシの赤ちゃんで、「きゅー!」は鳴き声。今ヤングジャンプで復活中。とってもらぶりー。
2002年07月19日(金) |
そういえば名字って選べないなぁ。 |
最近もらった原稿で「△△ ◎◎◎」という名前が、ある場所から全部「△△◎ ◎◎」になっているのがあった。ごく普通の名前の人だったのだが、なぜ何故どうして…?
そういえば、父親に「悪魔」と名前を付けられそうになった男の子がいたけど、結局最後どうなったんだっけ。名前は読みにくいと苦労するから、ふつー(できればその時代の流行)のが一番さ!
|