日刊@でんきねこ
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2004年03月17日(水) |
一言で表現してみよう |
「体」
ホワイトボードの予定表にぽつんと書いてありました。 どうやら「休」と書きたかったもようです。
「いや、きっと『体調不良で休み』という事を一文字で表しているに違いないよ」 すごい直球だ♪
稲垣吾郎くんが20代目の金田一耕助に!
あのちょっとヘナチョコっぽいところが原作と重なっててとっても期待。 「原作に忠実にやった」そうなので、横溝ファンの度が過ぎて某孫を否定してる私としては、嬉しい限り。
いまから楽しみ〜♪
今週一番面白かったセリフ:
『笑点』の木久蔵師匠の答えで 「ああ先生、先生は天才だ。10割る3を割り切った!」
先生も師匠も天才過ぎ(´▽`)
たとえ長瀬君と言えども男性の『ラムのラブソング』は気色悪いと思います(´・ω・`)
紅茶のCMっていうのがとても驚き…。
澤 幸宏さん 新しい職場でも魅力全開で頑張ってください!
特例ですが、ご本人からの強い要望があったので、お祝いを兼ねて応援してみました。 飛び込みでは受け付けておりませんのでご了承下さい。
2004年02月25日(水) |
「知らない」ということ |
今日、とある民放のアナウンサーさんが、女子レスリングのレポートで 「お父さんスパルタなかたで、おまえはバカだ、チョンだいわれながら頑張ってたんです」 という表現を使いました。 同じ表現をウチの父が使っていて、コンパクトカメラの事を「バカチョンカメラ」と言っていました。 実は、この『チョン』とは朝鮮の人達のことを指します。 『バカ』とつけて使う事は、大変な差別用語なのです。 私も知りませんでしたが、叔母が理由を教えてくれて、使わないように注意してくれました。 叔母と同年代の、しかもマスコミの人間が知らないわけはないと思うのですが、それだけ根強く&普通に差別する気持ちが残っているのかと思うと、朝っぱらからちょっと悲しくなりました。
テレビですから当然抗議が入ったと見えて、すぐに謝罪してましたが…。
ちなみによい例:SMAPくさなぎ君のハングル語の本♪
2004年02月16日(月) |
バレンタインのあとしまつ。 |
現在いる会社では、義理チョコの習慣がまるっっっきりありません。 なので、バレンタインデーといえどもしごくフツーです。
と思っていたら、親会社では義理チョコ習慣があるらしく、なぜか社長から3時のおやつにチョコをもらいました。 わざわざ買ってくれたのか、もらったのをお裾分けしてくれたのかはわかりませんがちょいと気まずい感じに…。
チョコは食べましたが♪(大変美味しゅうございました。)
だからといって来年義理があるかどうかは微妙です。
2004年02月12日(木) |
マイナー(またはPHS終わりの日) |
某フェアに行って来ました。 携帯の画像を直接プリントできる機械が展示されていて、サービスで出力できると聞いたので、ダメ元で聞いてみました。
「これ、H"(エッジ)はだめですよね?」「なんですか、それ」 「…PHSです。」「???」 「………。」
(あまりにも気まずい雰囲気を察知して別の係の人が焦って割り込み) 「PHSですね! 申し訳ございません、対応してないんですよ〜。」
エッジはともかくPHSが分からないと言うのがものすごくショック(´・ω・`) 仮にもメーカーとしてそんなことでいいのか、と不安になった今日この頃でした。
お友達へ宅急便を送ろうとコンビニへ行きました。 都内(多摩)から都内(区内)だったので、つい都道府県を省略して書きました。
「どちらまでのお荷物ですか?」「北区です」 「………場所は?」「…北区。」 「…………えーっと、都道府県どちらで?」「東京都!!」
北区がマイナーなのか、都道府県を省略した私が悪いのか…。 しょんぼり(´・ω・`)
会社が引っ越しをしました。 さっそくお昼休みに近所を探検したら、なんと「白泉社」がものすごい近所でした。 マンガの持ち込みぽい人がロビーで打ち合わせしてる姿などみられて面白かったです。 引っ越し先は1階が割烹でちょっとびびったのですが、白泉社は1階に寿司屋が入ってました。 ……オフィスビルの1階に食べ物屋って、神田の流行りなのかしら。
※私がいつも買ってる雑誌の発売元です。 そういや昔派遣で行ってたとこは近所に文藝春秋あったな…
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