まゆ日記
DiaryINDEX|past|will
昨日はよほどσ( ̄▽ ̄)てんぱってたらしい。
今日になってわかった昨日の入力のもれ。数量2だったのに1としか入力してなくて追加発注。 遅い時間だったし、しかもよりにもよってやたらに高飛車な生地屋さんだった。 「できるかどうかわかりませんなあ」 とぬるい返事だったけど結局何とかなった。
今日の入力でも昨日の余波か、やっちまった。 毒舌姐さんはσ( ̄▽ ̄)のまえにスピーカーおばさんといっしょにやっていたんだけど、お互いがそりがあわなかったらしく、毒舌姐さんはスピーカーおばさんのことを、スピーカーおばさんは毒舌姐さんのことをσ( ̄▽ ̄)にあまり、よくは話していなかった。 今回の毒舌姐さんの休養に伴いσ( ̄▽ ̄)のサポートにスピーカーおばさんがはいってくれた。 このスピーカーおばさん、毒舌姐さんがいうほど仕事ができないわけではなく、単にPC操作が苦手なだけの話で、話せばわかってくれるし説明すれば理解してくれる。 だけどσ( ̄▽ ̄)も説明不足があって。
スピーカーおばさんがやっていたころよりも生地屋さんは増えている。 なかでも生地の名前が同じで違う生地屋さんに発注しなくてはいけないものが数件、ある。 今日の発注分で、スピーカーおばさんは前からある生地屋さんに発注してしまったのがあった。 その生地の名前をみてつい、思ってしまったんだろう。 しかもそのあとチェックをいれたσ( ̄▽ ̄)気がつかなかった。 片方の生地屋さんにキャンセルをいれて。 本来必要だった生地屋さんに追加発注いれて。 どちらも締め切りの時間がとっくにすぎていたものだから。 キャンセルがきかなかった。でも追加発注のほうはなんとかギリギリ、間に合った。
スピーカーおばさんはしょんぼり。 σ( ̄▽ ̄)げっそり。
さすがに今日はへこんだ。
へこんだといえば今朝。 「学校に行きたくない」 と涙をこぼすお子。 宿題できてないんだろうなあと思いながら、 「学校は行くところなの。 病気以外で休んでだめなの。 ママになんで休みたいのか理由教えてよ」 「やだ。 絶対に言いたくない」 「なら絶対に学校を休んでだめ」
しばらくこの繰り返しのあと。 お子は車に乗り込んだ。
「正門の前まで連れて行く」 というと、お子 「絶対いやだ。 途中でおろして」 「そのまま家に帰ってくることになるとママも困る!」 こうなってくるとお互い怒鳴りあい。 「家に帰ったりなんかしないよ!」
これが数回繰り返されたあと、お子は半泣きで車をおり学校に向かった。
意地でも学校休ませるもんかと思いながらため息が出た。
|