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■ 月の子ら
寝ている横で君を見つめて 少しせつなくなってしまった
優しい言葉や ふわふわとしたふれあいの中で 君が私にあたえてくれる事は 一時の安心に思えて仕方がない
だれかに声を響かせたい衝動に 押し流されて決めた私の決断は 心の中を冷たくしては 君を傷つけてしまう
うまく考えれない事が 多すぎて
一人
焦りの中にいる私
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母の病院に着いていったはいいけど 泣けてきてしまい、よけいに混乱 させてしまった私。
結局自分に関わる災難が つらくて泣いたわけだから 他の誰よりも 辛く悲しい思いを母にさせてしまった
私の言葉の重みを どうやって感じたかは わからないけど
母の人生が
光輝く道になることを
私にとって生きる希望であることを
ただひたすら願うばかり
2004年10月11日(月)
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