ちんたま…じゃない、銀魂となるちょの新刊買ってきたー。
ふうんと思っていたけど表紙はやはりとっつぁんでした。てかオッサンでも煙草吸ってちゃいけないんでしょうか。なんでぇ〜。促進活動になっちゃうからってことなのかしらん。そういう規制ってよくわからないねー。どんどん厳しくなる一方だし。
何がいけなくて、っていう判断をできなくしていくのは、当たり前にだめだろうと思われることを、それでも注意書きとして書かなくてはならない世の中になってしまった現状のせいなのかもしれないよねぇ。もう永久連鎖。

新刊の中ではハードボイルド編がよい。おやじかわゆす！ハジかわゆす！
あとわたし案外東城と仲良くなれそうな気がする。性質的な部分で…。近藤とさっさんが意気投合？したのと同じように、わたしと歩はわりと苦もなく歩み寄れそうです。
しかしバベルは…おいおいおいおい。こんな内容の本を出してて、今更表紙でガタガタ言われても…。

ところで表紙にまだ坂本さん出てないですよね？出てないですよね？
なんかぼちぼち宇宙モノの大スペクタクル的長編に入って、坂本さんにもスポットもっとあててくれないかなー。
そして明日は年内最後の銀魂アニメ！しかも今更クリスマス(w
年末ほとんどやらなくなるのに銀魂だけ生き残っているあたりが逆に不安を誘います。まぁ長く続ける構えでないのは見ててわかるし、実際の世論的にもそうなんだろうけど…。でも結構今終わるとショックかもしれないのでできるだけ続いて欲しい。

なるとはやっぱりアスマで泣いた…。すでに見たんですが。つらくてページ飛ばそうとして、それでもやっぱりじっくり読んでほろほろ。ああよかったぜ銀魂先に読んでて。
てかサクラちゃん…。

サクラ…orz

いやまぁしょうがない。今巻のヒロインはおとなしく紅先生に譲ります。
てかアスマさんほんとに死んだんだな…。そこそこメインのキャラの死は、あの漫画の性質上避けられないとは思っていたけど…。
あからさまな死亡フラグをちらつかされていただけに、ある意味では覚悟のための猶予期間をもらえたのはいいんだけど、果たして演出としてはどれほど効果的だったろうかとも思うのが正直なところ。だったらすでに突出していたひとで、え、まさか！？なんで！？というほうがよりせつなさの助長はされたんじゃないかな…とか。でもフィクションである以上、不安を煽るのもひとつの演出か。しょうがないのか。
ってか難癖付けてますがそれは不満ではなく単に悲しいだけです。その要因がアスマ先生だったことが(´･ω･｀)


ああ、しかし今日はハリケンで魂抜かれかけたのでなんとか更新したかったんですが、逆に好きが過ぎてしまい無理です。何もできない手を付けられない。
給料の使い道、実はDS欲しいなぁとか愚かにも思っていたんですが、どうしたって手に入る見込みがないので（なんで売ってないものを世間の人様はこうも持っているんだ…）、ほかに何かちょっと買い物したいところで。
まぁよくよく考えれば、この考えこそがわたしの金の貯まらない性格を如実に表しているのだなぁと実感しているのだけど（あれば使わなきゃという妙な義務感）、それでもやっぱりお金のないときにできないこと、つまりは買い物をしたいわけですよ。
で、今だったら間違いなくハリケン関連になりそう…。というか免許皆伝。一応レンタルで音楽忍法帖1〜3は揃えたんですが歌詞カードがないんで、正直買い直したいとも思ってる。

でも今日カシミヤのマフラー買ってしまったしな…。だけど5800yenが3000yenになってたらそりゃうっかり買っちゃいますよね。買っちゃいますよね。
すんげえええ欲しかった色だったんで。ね。ほらクリスマスプレゼント的な？うふふ。カシミヤという響きだけであったかい。

とりあえず今の候補はハリケンか相棒かフォームミルク（カフェラテ作りたい！）のどれか。
だめだ、やっぱり貯金ができない(´ー｀)




ばりゅ☆様だと、正直肌が白にしか見えん…。
ほとしょで塗るときはナナメ戦法でぼんやりやってもいいけども、GIFとかJPEGに変換したときどんな荒れ方してんのかみたいな確認ができぬわい。