for want of a better word
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古い友人達に祝ってもらった。久々に飲むお酒は楽しくて、なんの話をしたとかほとんど憶えてないけれど、楽しい楽しい時間を過ごさせてもらった。 テンションの高さを維持しながらカラオケしてマツケンサンバを歌ったような歌ってないような、とりあえず自分の頭はマツケンサンバが今も流れてる。
そのまま友人宅へ。いつもあの家にはお世話になる。このメンツといったらここに集まる、みたいなのがもう流れとしてできあがってる。 快適な睡眠にシャワーにみんなで楽しく料理、立地条件もかなりいいなんて、ありがたいありがたい。
昼過ぎに予備校へ向かった。卒業式だ。大学が決まってる人も決まってない人も、来年も一年頑張ると決めている人も、この日をとりあえずけじめとして、次へ頑張る。 大掃除のあと、講師の人から一年を振り返って反省点だとか良かったことだとかの話があった。そのあと乾杯の合図でみんなそれは楽しい時間を過ごした。今日であうのが最後という人ももちろんいる。素晴らしい思い出を残すため写真を沢山撮った。 居酒屋へ移動してあんまり話さなかった人と話したり、来年の話をしたり。本当に良い思い出だ。 合格発表を待つ人や、講師の人とはあと一度だけ発表の日に会う機会があるけれど 、会わない人にはもう会えない。少し寂しいけれど仕方がない。予備校はみんながみんなの道へ進むために通う場所だからだ。
2年あの予備校にお世話になったけど本当にあそこで良かった。ずっと楽しく過ごせた。皆さんお世話になりました。
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