| 日記擬。...松本 |
しーみーるー - 2006年12月20日(水)
前日の仕事中、さっくりやっちゃいました。カッターで。
左手の人さし指、の、関節のところ。
そんな血ぃどくどくーとかいう深さじゃないんですけども、皮一枚よりは深いという、むしろその半端さかげんがいやんな厚みに。
切った直後はまだそのままの形だったんで、そっとしとけばくっつくかもとか思うような感じだったんですが、時間の経過につれて、水分抜けて開いてくんですよねこれがまた。
で、出血するほどでもなかった傷が、その乾いてかたまってきたことによって、曲げるたびにちょっと裂けてじわーっと出てくるぞ状態に。
いてーっつの。
でもって、そういうときに限って、ばんそこ切れてたり。
いやあるはずなんですけど。
はずなんですけど、さがしても出てこない。
しゃーないので買ってきましたよ。
そんな大袈裟なもんでもないかなーと思ったんで、液体のやつ。ちょっとやってみたかった、というのもある(笑)。
んで、どんなもんかなーと思いつつ、つけてみました。ら。
し、しみる……………めっさしみる……。
「ぬったときに、一瞬しみることが」ありますっつか、しみるから。ものすごいしみますから！
これさー、くつずれにつかえますとか書いてあったけど、無理ですって。つけたらとんでもねー状態なりますて。予定はないですが（くつずれの予定って……）。
まあ確かに、かわいたあとは便利かなと思いましたが。
でもしみるー。 ＜しつこい
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