ひ日
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(9/26に見た夢なのだが、ここに書く)
義母の荷物を預かり、買い物を待っていた。 (場面は変わり) 1人で荷物を持って、列車に乗っていた。 旅行前にペットボトル飲料を4本用意していたのだが 2本のお茶は飲んでしまった。 残るは、味付き水2本。桃味とレモン味。 お茶が飲みたいが、それで我慢。 降りる時が来たので、荷物の忘れ物がないように 確認をして、降りた。 降りた他の者たちが、 目の前の列車に乗り込んで行ったので 自分も続いたが、乗る前に扉が閉まった 扉を叩いてみるも、開く様子はなく、動き出した。 乗り換え列車に乗り損ね、そこで目覚めた。
目覚める間際に 「(上の句は聞き逃した)〜、人間列車の思い出よ」 と、どこからか、詩の朗読が聞こえてきた。 (自分は、人間ではないものに転生するのか?) 頭と首が痛くて目覚めた。 乗り遅れた夢の続きに戻りたいとは思わない。
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