つい先日の出来事。 何もかもイヤになって学校もサボり、自分の中に篭って外部との接触を絶っていたら、 それを知った友人が「下北沢で飲もうよ!」と声をかけてくれました。 なんてアッタカイんだ!(感涙) そして飲んできた! 2時間半、 元カレの話を愚痴り 研究室のキモいやつの話を愚痴り バイトでの待遇に愚痴り。 …付き合ってくれて本当にありがとう。 そして最近の私を悩ませていた1つの疑問。 自分って、もしかしてヲ○クじゃない?への解答もいただきましたよ。 ヒキコモリといつも言い張ってるものはただのサボり癖。 パソコンに詳しいのは今の時勢そんなにおかしい事ではないし、 絵心があることは恥じる事でも何でも無いんだそうです。 飲んだ勢いでもう一歩つっこんでみました。 「でも私は漫画とかゲームやって、妄想とかして喜んでるんだよ!?」 友人は言葉に詰まることなく言い返してくれました。 「それでも、私達はイワコを知ってるし、そういう一面もあるんだなって思うだけだよ」 ああ、この友人に出会えて本当に良かったと、心から思った瞬間。 表面でしか付き合っていない人達には、すべてを見せる事はなく、 気付かないうちにそれをこわがっていたこともわかりました。 そのあといろいろ自分で考えてその気持ちをまとめて。 全部はうまく書けないけど、結論は出た気がする。 周りに惑わされる事なく、ありのまま自分の事をいつまでも好きでいたい。 そしてそれを教えてくれた私を取り囲んでくれるすべての人に感謝をしたいと、思いました。
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