立ったら?断ったら?絶ったら?


連勤最終日、早番が終わってそのまま友達のサロンへ。
頼まれてたカラーモデルして、おまけでカットしてもらった。
出来上がりはかなりぃぃ感じだったみたい。
ちぃは丁度リペアしようとおもってたところだったし、
かなりお金浮いちゃってほんと助かっちゃったもんねぇ。

で、そのまま専門時代のコのお家へお泊り。
知らなかったんだけど、のりくん家と同じ駅だったのね(笑。
一回しか行ったことないからわかんなかった。

それからそれから、次の日はそのまま姫と合流。
共通の友達・・・安藤さん、とかでぃぃのかなぁ・・・??の舞台観に。

彼女の公演観るのはすごくひさしぶりで。
どんなのだかぜんぜん聞いてなかったんだけど、幕開いてびっくり。
だって主役なんだもん。

顔みるの自体、すっごく久々だったんだけど。
なんだか彼女の頑張ってる姿を見てると、感動しちゃうんだよね。
それで、自分もどぉにかしなくちゃ、っておもうの。
いーっつもそうなんだ。


今回のテーマはちょっと重かった。
いろんなこととか気持ちとかシンクロして反芻しちゃったりして。

なにかに触れたりするときには、
自分の心が受け入れられる準備ができてなきゃダメだね。
今回はちぃが中途半端で感じきれない部分があった。
もったいなかったなぁ。

まだ逃げてるのかな、なんて。

そんなことないけどね。
なんとなく、まだ痛いことが多いや。

そう。でね。
その公演に出てた隊長役の人がかっこよくって胸きゅんだった!
ちぃの年下・・・なのかなぁ、やっぱり。ちょっとショック。

てゅか、まさか、ともおもったんだけど。
もしかしてちぃってば、髭が好きなタイプになったの??
それもショックー。
彼、とは、似ても似つかないけど。
でも彼の友達には似てる気がしたなぁ、隊長。

ぜひまた観たいね。
今度はラリってない普通の役で。


なくすことの恐怖か。
なにがいけないことなのかな。どうならぃぃんだ。

あー心のなかにはいってくるの嫌なのになー。
ちょっとはいった。なんだろうね。

保守的なことが悪いとはおもわないけど。それとは違うの?
みんなひとりでは生きてないからだ。
誰も傷つけずに生きるのなんて到底無理な話しだよ。

すべてを受け入れればぃぃってもんでもないのに。
2006年09月17日(日)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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