最近古い曲(７０〜８０年)を聞いてみたいと思っている。
新しい曲ほど、テレビですぐ聞けるし、CDもすぐに見つかる。

むかしの曲はLPで記録されていたから、デジタル録音ではない。
ちょっとばかし前から再販CDとして売り出して、貴重な財産をデジタルで取っておくように努力されている。

資金繰りだけじゃなくて、デジタル化させるための作業の1つなのね。

でもなかなかまだ買えない。お金がもったいない(笑)


僕は邦楽好き。
なんで洋楽はダメなのっていう人がいるかもしれないけど、べつに洋楽でも好きな曲はいっぱいあるけど、

結局洋楽の影響を日本人が受けているものだから、邦楽で十分。

本音は洋楽に手を回していくのが大変(w。


ARENA 37℃ SPECIAL vol.4 には３０ページ丸々アクセス特集。

すばらしい。

僕は女性じゃないけど、でも男として彼らはかっこいいなあとおもう。かっこいいとはなにかが分かるような気がするね。



アクセスが嫌だっていう人はいると思う。これは音楽に出会うタイミング。

最近になってはじめてアクセスを聞く人はいま流行りのデジタル音楽という捉え方をして、新鮮と思う人は少ないかもね。


だからではないけど、僕は古い曲を聞くことをすすめたいね。そんなにアクセスは古いユニットではないけどさ。


あと、音楽の好き嫌いは僕は非常に勝手な論理だけど、人間の心臓に関係しているんじゃないかと思う。

心臓移植したら、心臓提供者の趣味の曲が好きになったって話を聞くのはそれに値すると思うな。


つまりは、音楽は体が受け付けるか受け付けないかにも関係するから、それだけは音楽の趣味が分かれるのはいたしかたないことなんだろうと。