昨日バイトが終わって夜１１時ぐらいに帰ってこれたので、
楽しみにしていたFUNを見る。
もちろんアクセスがでるから。

ただやっぱりひっかかったね。
「浅倉大介のユニットでアクセス」と番組で紹介された。

なんだそりゃ?

ネットでみると、やっぱりそこにひっかかる僕の同士(?)がけっこういたねえ。
この辺りは浅倉大介ファンとしてはけっこうシビアにチェックします。
アクセスは浅倉大介がプロデュースしているけど、そんな説明はどうかと思う。
FUNはぜんぜんだめね。

一瞬Vが使い回しかと思ったが、そんな話はないみたいなので、僕の勘違い。


そうそう、明日楽しみにしていたオフ会が延期。
なんだぁ。切符関係いっぱい探しまわったりしたのに。
あしたもバイトをいれようかなあ。




僕は結構音楽の好き嫌いをしてしまうほう。

音楽的に好きなくせに妙にきらいになってしまうポルノグラフティー。

最初に聞いたときはTMRっぽいと思っていたが、だんだんTUBEになってきた。

TUBEもむかしはサザンのパクリバンド的な存在においやられていたけど。

そういう連想的な音楽の楽しみかたってすごく好き。

アーティストにしてみたらもしかしたら失礼なのかもしれないけど。

おそらくアーティストは、
「こんな曲はどうだい?俺たちはこんな曲が好きなんだぜ!」
みたいな感じで曲を作っていると思う。
だからそれを直接、「いま」に伝えていけるアーティストが生き残ると思う。


ただこのまえ日記に書いたけど、聴くタイミングが悪いと、いい作品も正しく評価できなくなってしまうことがあるんじゃないかな。
アーティストが苦労するのはその音楽を出すタイミングかもしれない。



アクセス情報
４月６日 夜もヒッパレ(貴水博之)