昨日、身体測定のあとカラオケに行こうよと誘われ、友だちとカラオケへ。

どうも僕の歌い方が下手で、喉が痛くなった。

新曲がさっぱり歌えない。


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昨日の続きだけど、浅倉大介のファンクラブにについて。


会報にはほかにソロのことも考えているし，なんとＩＣＥＭＡＮもやりたいとチラッとおっしゃっていた。
ＩＣＥＭＡＮって言う浅倉大介がキーボードの三人組がいたのです。今はボーカルが脱退して，ファンの人も，あまり気を使って触れようとしてないのです。


僕自身、触れるものではないのかと思っていつつも今回会報でチラッとこの言葉が初めて聴けたのがうれしかった。初めて聞いたのは僕のリサーチ不足かもしれないけど。


アクセスの今回のアルバムはやっぱり詞がネックになっていたみたい。
でもアルバムの製作に１ヶ月という短期間で，見事に「これがアクセス」というものが聞けたと思う。貴水博之が担当する詞もかっこいい。短期間でというところにこのアルバムが出来上がるきっかけになったと思う。


ＩＣＥＭＡＮは「詞をボーカルが書く」という概念を活動の途中で完全に崩して，あげくにボーカルがゲストボーカル的な立場になっていた。

その軌跡があるから今のＩＣＥＭＡＮが出来たわけで、果たして今度ＩＣＥＭＡＮが出てくるときはどうなるのかというのを冷静に見守りたい。



まずは５月にやるアクセスの仙台公演が楽しみなところ。
一人なので，一緒に行ってくれる人を募集しているけど，ぜんぜん来ない。メールくれー。
この日記見てメールしてくれた人っていないんだよねえ。