1/25(土)前2:24〜（金曜深夜）にNHK総合でデジスタ再放送。あと５時間後だ。
浅倉大介がひさびさに地上波でみれる。見たことないし、前から見てみたかったからうれしい。

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昨日の日記読み返してみたけど、長すぎ。
なにがいいたいか伝わらないっぽい。

コピーコントロールＣＤ（ＣＣＣＤ）っていうパソコンにいれると、コピー制御が働くＣＤ。
昨日までにかなり力説したわけだけど、今日はまとめを含めてさらっと説明。


ソニーが開発した、ＭＤ（ミニディスク）ってわかるよね？。
あれはＣＤの音を五分の一に圧縮してある。ATRACっていう圧縮方式。

ＣＣＣＤのレーベルゲートＣＤに入る音は、ATRAC3っていう、ＣＤの音を十分の一に圧縮させた音。
http://www.sony.co.jp/Products/ATRAC3/wa.html

ＭＤの新機能で、ＭＤＬＰ（ミニディスクロングプレイ）っていう、ビデオでいう三倍モードみたいなやつ。１時間ぐらいしか入らないＭＤに二時間分記録させられる。ＭＤＬＰはATRAC3という音声圧縮。

ＭＤの音が悪いという人はいないと思う。だからレーベルゲートＣＤに入る音を悪いという人もいないはず。ただ、圧縮したということをきくと音が悪いと思い込んでしまう。


圧縮っていうのは人が聞こえにくい音をカットしたり、無駄な情報を省いてデータ容量を少なくしたもの。音質を悪くしているということではない。


あ、さらっと説明するつもりがまたわけわからないことを、、。


------レーベルゲートＣＤのまとめ------
パソコンで聞くときはネット認証をしてＭＤＬＰクオリティーの音楽データをパソコンにいれなくてはいけない。そうしないとパソコンで聞けない。