今日で、試験の山場は終わり。春になる。いい春になるようにあと少しの辛抱。

今回のテストは連敗続き。追試確定のものもあるし、すでにレポート提出を余儀なくされてる科目もあるし。
なんかさ、思う。人生ってどうしても自分がつきまとう。結局自分から離れられないんだよな。
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今月のパチパチ読んだ。大ちゃんのコラムを読む。
大ちゃんのカーナビ話におもわず笑ってしまった。立ち読みなのに。かなり不覚。



ところで、僕の大尊敬している浅倉大介先生。現在３６歳で年男。僕と１５歳も離れている。そうなると、さすがに目上の人に「ちゃん」づけはないだろうって普通思う。

なんかの番組（たぶん堂本兄弟）で堂本光一さんが浅倉さんのことを「大ちゃんさん」といった。すごく気持ちは分かる。
とくに女性が声かけるなら「大ちゃん」でいいんだよ。でも、男性が「大ちゃん」というのはどうなのかという。


別に日記に書くときは「浅倉さん」でいいけど、問題はライブのとき。
ライブで「浅倉さーん」って声かけるのはなんかファンっぽくない気がする。かといって「あさくらー」っていうのも失礼な気が。

といろいろあって、最近はやっぱり「大ちゃん」でいこうと思う。
昔、アイスマン（浅倉大介がいるユニット）のライブとかでは、僕は「先生ー！」って叫んでたけど、誰のことか特定できないし。

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いまから内Ｐみます。