今月号の４月号のパチパチでは大ちゃんの連載で今回の企画はあの假屋崎省吾さんを先生に迎えてのフラワーアレンジメント。動画もあがっております。
しかしこの金髪同士の二人が妙にほほえましい。古くはオナペッツから始まり、シャズナ、藤井隆さん、真島さんといろんなおネエMAN'Sの方とコラボしておりますね。


あと、今月のキーボードマガジンも購入しました。本日はデモテープ批評でしたね。やんちゃでＧＯっていう大ちゃんのラジオのコーナーがあってそれでもデモテープ批評やっているけれど、それのキーマガバージョン。次期もやると思うのでデモテープ出してみたいです。



******
評論家の津田大介さんの所のMIAUという団体が補償金は「家電メーカーと権利者との契約上の取引にすべき」との提言。

これは結構まともな意見だと思います。そもそも時代は古くから東芝やビクター、パイオニアなど家電メーカーが音楽製作環境をミュージシャンに提供して、その代わりにオーディオ製品を売ってきたという歴史があった。でも今はソニーぐらいしか家電メーカー系のレコード会社がないよね。

この文章では「文化庁は調整能力なし」っていう話を指摘しているだけで課金の内容にはふれていないみたいですが、まずは権利団体の取り分確保に力が入りすぎてミュージシャンにお金が回らず、ってのはダメですね。結局ミュージシャンが逃げちゃう。