孤独の闇のすみっこで

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■　誰もわかってはくれなくて。

この空気が嫌い。吐き気がします。泣きたいです。泣けません。あたしの逃げ場は消されました。自分のノイローゼと向き合ってしまうような埃だらけの部屋が大嫌いです。どうせどうしたってどうにもならない。

そうして、手首に脚に傷を付けました。

2006年03月12日(日)