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■ 無理 速攻 紳士的
一番の大きな理由は、『人との出会いに期待して』。簡単ですが、単純にその期待と好奇心からです。 自分の将来、その一つの選択肢である就職について真剣に考え始め、就活というものを強く意識し始めたのはつい最近です。うんうん悩んでるだけ時間のムダ。就職支援サイトを辿って1日中パソコンとにらめっこ、というのも嫌だったので、とにかく僕は、腰を上げて動き回ることにしました。大学に張り出されてあるポスター、親しい先輩からのアドバイス。情報を仕入れてきて、セミナーなどの集まりでほんのちょっとでも興味の湧いたものには、迷わず参加しました。まだ3年の夏休みということもあってか、ほとんどのセミナーが小規模小人数でした。そのため、集まった他の学生たちと話をする機会が多々あり、親交を深めることができました。実際に企業で働かれている社会人の方や、既に就職活動を終えられた先輩の方などからお話を伺うことはもちろんよい経験になります。しかし僕は、夢と希望を持ってこれから活動を始めんとする同期の学生たちと触れ合うのが何より楽しかった。そんな出会いに期待して、今回このグローアップセミナーに申し込ませていただきました。
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製作 報道 ◎放送ビジネス
趣味、特技、語学力等(全角 80 文字以内)
晴れた日の日光浴が私には必要不可欠です。殊に1日の始まりとして私はまず寝間着のまま外に出ます。袖を捲り、朝日を体いっぱいに受けとめ、プラスのパワーを想像します。 80
ゼミ、サークル等(語学も含む)(全角 80 文字以内)
ゼミでは『働くこと』と題して、昨今深刻化そして表面化してきたフリーターやニートに焦点を当て、彼らの語る本音や彼女らの語る自身の未来、皆でセッションしています。 79
日本テレビに入って取り組みたい仕事(具体的に)(全角 150 文字以上 300 文字以内)
私が日本テレビに入社して何をやるか。『日本テレビ』という名称を市場に一層認知浸透させます。例えばルイヴィトンのように。おおよそ誰が見てもルイヴィトンの仕業だということが分かる。日本だけでなく世界中の多くの人々が。日本テレビもそうあるべきだと思います。大きくは世界、誰もが日本テレビの事業の至る所まで正確に把握しそれが適正に評価を得られる。日本テレビという名前が、単なるテレビ放送にとらわれないイメージを皆の意識に浸透させるようになる。20年後には『世界テレビ』と社名変更しているかもしれない。もっともっと大きくなれる会社だと思っています。私もその一部分となり、尽力したい。具体的にはまだ考えていません。 300
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組み、成し遂げたと誇れることについて書いてください。 (全角 100 文字以上 200 文字以内)
『●●ブランドの認知』 在学中、私は定食屋でのアルバイトに打ち込みました。簡単がゆえに怠惰になりがちな作業環境。口に運ぶにはあまりに雑な商品が提供されていました。その中にあって、私の商品は輝いていました。衛生面、皿の盛り付け、一切手を抜きません妥協しません。私の調理した料理は、一つのブランドとして、他のスタッフ、ひいてはお客様にまで知られ、認められるようになりました。これこそ私の誇れる自慢です。 200
その際に、一番苦労した点はどんなことでしたか?具体的に書いてください。 (全角 100 文字以上 200 文字以内)
商品の質と仕事の量の折り合いをつけるのに非常に苦労しました。自分ブランドの確立は、1日に百数十の商品を提供する中で、その一つ一つにしっかりとこだわりを持ち続けた結果です。茶碗への御飯の盛り方ひとつにも気を抜きません。しかし、仕事は料理の提供だけではありません。厨房に入った瞬間から、その日店を閉めるための作業も始まっています。ひっきりなしの仕事をこなし、同時にこだわりも貫くというのは、大変でした。 199
あなたはそれをどのようにして解決方法しましたか? 解決の際に自分なりの工夫を加えた点があれば、併せて具体的に書いてください。 (全角 100 文字以上 200 文字以内)
ひたすら手を動かしました。 誰かの独り相撲で店がまわるわけではありません。一緒に働くスタッフ、皆が理解し合うことが何より大切でした。髪をチリチリに焼きながらフライパンを振り、客足が遠のけばすぐさま洗い物に向かう。いつも汗だくで厨房を動き回る私を見る皆の目も、明らかに変わっていきました。激務の中にあって料理の一皿一皿絶対に気を抜かないというこだわり。そんな私のわがままを、皆は理解し許してくれました。 200
企業の方にぜひ聞いてみたいこと、知りたいこと 実際に僕らがその企業に新入社員として入社したとき、明るく元気にハキハキ働く姿を、具体的なイメージとして掴み取れるようなお話を伺いたいです。
就活に対して不安に感じていること エントリーシートや面接に対する不安よりも、説明会場に遅刻しやしないだろうか、金銭的に苦しいことになるんじゃなかろうか、そんなことを心配しています。
「就活サプリ塾」に期待すること 『素敵な仲間たちとの出会い』です。 自分の将来、その一つの選択肢である就職について真剣に考え始め、就活というものを強く意識し始めたのはつい最近です。うんうん悩んでるだけ時間のムダ。就職支援サイトを辿って1日中パソコンとにらめっこ、というのも嫌だったので、とにかく僕は、腰を上げて動き回ることにしました。大学に張り出されてあるポスター、親しい先輩からのアドバイス。情報を仕入れてきて、セミナーなどの集まりでほんのちょっとでも興味の湧いたものには、迷わず参加しました。まだ3年の夏休みということもあってか、ほとんどのセミナーが小規模小人数でした。そのため、集まった他の学生たちと話をする機会が多々あり、親交を深めることができました。実際に企業で働かれている社会人の方や、既に就職活動を終えられた先輩の方などからお話を伺うことはもちろんよい経験になります。しかし僕は、夢と希望を持ってこれから活動を始めんとする同期の学生たちと触れ合うのが何より楽しかった。そんな出会いに期待して、今回この就活サプリ塾に申し込ませていただきました。
2005年10月03日(月)
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