頑張っていた毎日の中でふと、つまずいて自分は理由も無く頑張り続けられるほど強くないと気付く。でもここで立ち止まってもきっと起き上がれなくなるだけ。だから精一杯の力で立ち上がって大きな声で助けを求めよう。それでもダメなら倒れればいい。倒れるのはそれからでいい。まだ、声を出すだけの勇気は残ってる。それが救い。