2010年01月16日(土) |
10年前くらいのこと |
大学のサークル仲間との新年会の中で 各自の小・中学校時代の話で盛り上がりました。
今は同じ大学に通う人達であっても
ひとりは教育ママの下で厳しく育てられて 絵に描いたような優等生の道を歩んできた人だったり
医者の娘としてなんとなーく当たり前のように優等生だったり
当時ではまだ少し珍しかった学級崩壊の立役者という こちらも絵に描いたような悪ガキだったり
色々いて、かなり面白かったです。
うちはといえば、
人をあまり信頼せず、友達を見下して、 そのくせ他人には良い顔ばかり見せようとして 学校でも家でも良い子を演じていて、 そのズレから生じるストレスを 万引きで解消する
って 書きようによっては(?)ひっどい小学生でしたね。
でもこーゆー話を面白おかしく他人に話せるようになったのは 信頼できる良い友人達に恵まれているからだなと こっそり感謝しました。
生きてる、なぁ。
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