太陽の光は自分の選択 - 2002年05月05日(日) 今日、久しぶりに朝から出かけて、 昨日までとは違ってとっても天気のいい。 ソウルの町を歩いていると。。 太陽の光を浴びながら感じたことは、 太陽の光は、誰にでも平等に降り注ぎ、 全く無条件で当たり前のようにある。 だけど、日陰を選ぶか、日のあたる所に出るかは、 人がそれぞれ感じて選ぶことだな。 そんなことを考えていたら、 この宇宙に、大気のように満ちている。 愛と言うような、 その存在は、まるで太陽の光と同じように、存在していて私たちに、無条件に注がれているのを感じた。 それを、たくさん受けるか、ちょっとクッションをおいて受けるか、建物の影に隠れて、あたらないような所を選ぶかは、 その人それぞれの決めることなんだなあ、と感じたとき。 私のあり方しだいで、ホントにいろんなことが変わっていくんだなあと感じた。 今日は、そんな無条件の愛を感じることができて、とっても得した気分。 ...
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