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| 2006年11月09日(木) | いじめ�� |
さて個人的主観で「いじめ」について書いてみる。
あくまでも個人的な見かたで、個人的な考えだ。
私自身いじめにあった側の人間で
未だに立ち直れてない人間なのだ。
最近のいじめ報道の最初の頃に教室で自殺した子がいた。
そして「うらんでやる」なんて言葉も残していたと思う。
私もまったく同じ事(行動)を考えた。
死ぬのなら教室で死んでやると。
他にも私は考えた。
いじめた奴の机で、
授業中、いじめた奴の見てる前で窓から飛び降りなど。
その時の私的な感情は
「どれだけいじめた奴に衝撃や一生残る場面をうえつけるか」だった。
どれだけ苦しくて悲しく憎んでいたか…
